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00:00:00 イントロ
00:00:35 一話目の情報量がとんでもない
00:01:10 エピソード0『ゴーストインザシェル』
00:02:10 第一話『PROLOGUE』
– ニューロチップ
– 最初からわかりにくいセリフ
– 8階建てのビルの理由
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– 密談してる三人の素性
– セリフの読解
– HERO?
– 首相爆●事件
– シリコンチップである理由
– 草薙素子のバイザー
– 荒巻と草薙素子の怒り
00:29:44 skit
00:29:59 面白すぎて映像化されてない
00:32:02 第二話『SUPER SPARTAN』
01:19:26 攻殻機動隊こう読むと難しくない
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ホンマかなあ オリガの歌・タチコマ・バトー・少佐の声 神山版は大好きだけど
ネトフリと武のはゴミだが
イノセンスさえ在れば
特に困ることはない
神山監督のTVシリーズ版は、架空の近未来ポリスアクションストーリーとして脚本が骨太で構成もしっかりして一環として筋が通ってるので私は好きです。
押井監督の映画版は、少し陰気で生身の人と義体(脳殻を持った高機能サイボーグ)を持った人との違い、魂(霊 ゴースト)の有無にフォーカスあたり過ぎて好みが別れ、万人向けでは無いと今でも感じます。
岡田氏は、士郎正宗氏の原作の評価が高いのであくまで一意見として聞く程度にしてます。
好みは千差万別、私は岡田斗司夫ではありませんので。
攻殻機動隊はマンガとアニメは別作品だと思ってる
マンホールのシーンはアップルシードで双角とファングがゾンビトラップで心理戦した時みたいな知識、ちょっとタクティカルな知識が有ると100倍面白いな、後で説教されてる描写が有るのが士郎さんの優しさ。
漫画版は攻殻機動隊1.5がTVシリーズに近い雰囲気で好き
攻殻機動隊だけは間違いなく原作読まなきゃダメでしょ
同意見です
押井版の2作は押井作品として楽しめるけど
あとはゴミ同然だと思ってます
押井守氏が手掛けると何でもかんでも押井守氏の個人的思想(志向?)が優先されて原作レイプにまで至りますからね、
私も最初の頃は押井守氏の手掛けたアニメに感動してましたが徐々に押井守臭を感じる様になり、
今では余り好まなくなりました。
その点甲殻機動隊原作はまた読みにくいんですよね、
私もアニメ化されるかなり前、
それどころかアップルシード時代からの原作を読んでいた世代ですが、
特に甲殻機動隊では頭が付いて行けなくなり原作は余り読まなくなった経緯が有ります。
HEROは作者注では「そこらの空間にあふれかえった電波の干渉でメカが大ボケをやるコト」
なので Hazard of Electromagnetic Radiation to Ordnance:兵器に対する電磁放射の危険性のことかと。
電磁干渉関連の MIL-STD に出てくるような軍事用語です。
「こいつがソ連の悪い奴」(実はSP)
「HERO」=「疲労」のダジャレでは??
ブルーサンダーが小中学生時代の過渡期でしたね…。
それだけに、電子機器の監視とかはなんとなく親しみ持てました。
兵士の未来像としては、バイタル監視とGPSの活用やスターウォーズ計画にワクワクしながらアップルシード読んでました。
しかし、攻殻機動隊はサイバー脅威の話しはアニメを何度も観てもアクションを主に楽しんで、孤独の11人リピート視聴してから読み返してやっとサイバー空間のイメージを先取りして描き込んでる意味を再発見してビックリしてました。
連載は微妙に読めず、単行本もOVAのブラックマリオやら視聴してた辺りで単行本に接してたかなぁ…。