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機首を傾けても等速直線運動をする慣性の法則。敵を出し抜いて艦に突っ込んでいく時のしたり顔が口角に現れる。トラックアップでその迫力が伝わってきそうです。
まずはまた観てみます ありがとう視点をくれて
特攻を告げられた隊員はガッカリと肩を落とし落胆し、もぬけの殻のようになった者が大半であったと航空機の整備兵であった爺さんからオレは聞き継いだけどね。
ほんと、演技の賜物。
文字で語ることのできない、行間に含まれ読者が読み解くものを、
生き様を演技にしっかり投影してくれた形。
男なら戦いに生きるのが本能のひとつでもありますからね。
アセンション→エクスタシー
感動ポルノ監督にとってはテンプレ王道ありきたりな手法でいいんだ
それ以上の手にあまるようなことしようとすると酷いことになるだけだからいいんだ
このシーンすごいなと思った。台本なのか監督の指示なのか岡田くんの解釈なのかわからないけど。
私には 喜びなのかはわからない。でも、これから死ぬとわかっていてのニヤリは狂気だなと。敵を殺す喜びというよりは、ナンバーワンの腕を誇る自分が、さて死ぬ瞬間に自分の腕を存分に発揮してやるか敵に見せつけてやるかと、そんな心境を演技したのかなとは思う。
メル・ギブソン監督の「ハクソー・リッジ」でも、父親を(心の中で)殺したことで生涯、銃は手にしないと神に誓った青年も
たとえ衛生兵であっても、銃を握ればその魅力に人は勝てないと思ったからだろうと私は推察しています。
本当にうまい監督は光と影と両方をたくみに作品に入れ込んでいるな~って思います。
この映画見ました。また見たくなりました
ドラマ版の主人公役は
向井理。
最期、空母への特攻のアップのカット。
DVD編集でひとこま
ひとこま
コマ送りしてみると
向井理さん
最後のコマで
使命感に燃える顔から
人殺しの鬼神の顔に表情が変わる。
自分は
映画版の
岡田准一よりも
ドラマ版の
向井理の方が
生々しくて好きだな。
最期の阿修羅の顔は
本当に人殺しの顔😮
宮崎駿がナウシカの中で
アスベルの登場シーンの原画で
此れが、これがいいんです!
これが人殺しの顔です!
と原画を誉めていた😅
特攻隊…片道燃料、生きて帰れない等々。艦爆の方は、まぁそれでも6回くらい特攻隊で出撃して帰って来た人は居る。(回天は知らん!)
現実の戦争フィルムで米軍の迎撃してるシーン(特攻が成功してるシーン)の防空射撃の状態を見たらベテランでも生きて帰るのは無理だと思うのは当然だと思うが、戦闘機動しなきゃ行って帰る燃料は積んでるし(そこまで正確に遭遇できるレーダー技術は無い)生きて帰ったら駄目って訳でもない(対空射撃を潜り抜けて甲板の直上20mくらい迄寄って対艦爆弾を投下して近づく時と同じレベルの対空射撃をよけ切って戦線離脱できたらOk)
特攻隊の反省って有人誘導しなくて良い追尾システムの作成に進むのが筋だと思うんやけど、何でか戦争反対にすすんだのよねぇ(日本以外は追尾システムの方に進んでシーカーとかドローンが戦場で活躍してる)人間を使い潰すのが日本人は好きなんやろねぇ