いつもご視聴ありがとうございます!
岡田斗司夫さんのアニメ・漫画の小ネタ切り抜きチャンネルです!
なるべく短く、面白く、楽しいお話を切り抜きします!
★ぜひチャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCFU-ZKrHWs8qYnOQSESukkg
「知らなかった!」
「こんな秘密があったなんて!」
といった感想などありましたらコメントをいただけると励みになります!
「こうしたらもっと見やすい」
「あの動画も切り抜いて欲しい」など
リクエストやフィードバックありましたらコメント欄にお願いします!
今後の動画づくりの参考にさせていただきます😊
#宮崎駿
#ジブリ
公式チャンネル
https://www.youtube.com/c/toshiookada0701
元動画 より詳しい解説は元動画よりどうぞ!
https://youtu.be/BBgltA5uTTI
一言でで言うとアバター1と比較して設定および脚本が全くこなれていない。惑星全体が植物のネットワークによってある種の知性を持っているという設定が全く生きてない。地球人が再侵攻して僅かの間に鉄道まで引いているのも荒唐無稽とはいえ説得力に欠ける。また居残った科学者集団がいるはずなのに出てこない。
やはり内容が浅薄で映像だけきれいな映画ではリピートしたいとも思えない。
ハリウッドは原作不足ですよね。だから日本のアニメやラノベを実写化してる。(大抵失敗w)
おかだ氏の論に同意です。CG技術で映像はすごいけど中身が無い。
日本では同人や、なろうなんかの(玉石混交だけど)原作の裾野が厚い。し、アニメ制作の人たちの(日本人的な)常に新しいこと(表現形式とか)を模索してますよね。
アメコミみたいに原作があると面白いよね。
逆に、ハリウッドはどんな脚本でも映像はしっかりしてる。
日本の映画にない部分よなぁ。
日本の映画業界にもっと予算があれば…
黒澤明監督が後年、北野たけしに巨匠になると意見してくれる人がいなくなって悪いところを指摘してくれないと話していたそうだが、キャメロンももうその領域なんだろうな。
思想が無いなら、マルコヴィッチの穴くらい飛べばいいのに。
アバターだけとは言わないけど、CGがやけに凄くなってからの映画が私はつまらないと思ってしまう。
すごいと思うだけ…
ここ20年位のハリウッドは続編やリメイクに頼り過ぎ。
続編出る度に制作陣コロコロ変わって…オリジナルにドロ塗ってどんどん評価を下げている。
ターミネーターとか
ターミネーターとか
ターミネーターとか
アバター2の映像は本当に凄かった…けど中身が全くもって薄っぺらい、期待外れもいいとこ、時間も長いし行かないか他のを観るのを進める
なんか最近のゲームの傾向にもろに重なってきますね。
スマホゲームの綺麗な画像だけのゲーム、PCの物凄いグラフィックだけのゲーム・・・
納得ですっ!(笑)
ただ、氏の説明を聞いたら「いかにも西洋人!w」らしいと思いましたっ!!(失笑)
やってる事に気付かないのは戦前から分かった事ですけどねっ!ww
「ポリコレ」等と言う歪な他文化批判ををしている限り、ハリウッド映画は廃れていくでしょう
映画やドラマ、小説って、結局は誰かの妄想なんだから
作る側の妄想が人為的に歪められている作品が面白いわけがない
だから観たあとに
何も残らなかったのかと
腑に落ちました。
前作は王道のストーリーだけど日本の漫画に通ずるようなワクワク感がありすごく楽しめた
今作は配信落ちしてからでいいかなぁ・・・
素人考えだけど、じゃあ日本のアニメに思想が詰まってるか?というとそれも微妙な気がする。岡田さんはそれを見出しているみたいだけど、本当に込められてるのかな
すずめの戸締まりはヒロインが辛い過去を乗り越える姿が良いんだよな。
アバターは家族をテーマにしているけど、描き方が浅すぎる。
要はストーリー構成をどう上手くやるかですよね、日本のアニメはそれが出来ているから良いと思うわ。
アバター1も別にしっかりとしたドラマがあったわけではない
普通の土台
当時としては珍しい3D映画だったからウケただけ
ただ岡田さんの言うように、大佐を主人公にして地球側の苦悩を描いていればまた評価は違ったかも
まぁ、その場合興行は今以上に悪かったと思いますけどね
仮説の内容 面白そうだと思いました(笑)某アニメキャラも似たような憎いけど、憎みきれない世界への葛藤で答えを探していたのを思い出しました!
自分はアバター1が上映中
満員で全然映画館で見れなかったので
2もテレビで放送されるので良いかなと思いました
アバター2は上映時期も悪かったかも??
アバター1は春先にアカデミー賞で受賞後に日本での上映で
5月の大型連休とロングラン上映で夏休みとも重なり
ヒットした感じでしたが
今回は海が舞台なのに12月だし国際的な映画のイベントも少なく宣伝が少なかった
(海が舞台なら夏に上映した方が儲かった気がします!!日本は季節外れの映画は、あんまり見ないのかも)
確かに子供のころ、アニメ映画の脚本には疑問がありましたね。大好きで見ながらどっか足りない、ギャグも恥ずかしいと思ってました。昨今アニメを小さい子に付き合って見た時、どのキャラにも丁寧な脚本でなんて垢抜けた笑いになったんだと感動しました。当時の作画の大変さや礎作る時期で脚本まで回らなかったのかもとかは伺えますが。今の脚本良いですね
アニメってドラマや映画と違って安く作ることがほとんどできないからハズレを引く確率が低いのが良い。評価されてるものしか基本的にアニメ化しないから。
色んな人種がいて背景も思想も違う人向けに深い映画を作るって難しいと思う。海外、特にアメリカは世界中の老若男女誰が見ても理解できる作品を創ってるのだからそもそものコンセプトが違う。
いつも動画投稿ありがとうございます。ただ単に一方的に批判をするだけじゃなくて反省点とか改善点を上げてくれているのでなるほど!と納得できるところが岡田さんの映画批評動画の好きなところです!これからも応援しています。
岡田さんの分析を聞いて調べてみたんですが、確かにイギリス、フランス、ドイツは歴代興行成績ランキングもハリウッド映画が上位をほとんど独占しているんですよね!ビックリしました。一方の日本は1位が鬼滅の刃、上位に千と千尋の神隠しやジブリ作品、呪術廻戦などのアニメ作品名が占めていて、おっしゃる通り日本映画が強いです。まさか日本のコンテンツがこんなに強いとは思いませんでした。
3Dで観ました。美しい架空の自然と異星人の日常をただただ淡々と見せるだけのほうが感動したのではないかと思うほど話が薄っぺらかったです。なので戦闘シーンでは変に唐突に思えて違和感がありました。全5作作るつもりだけにところどころ付箋は貼ってありましたが解りづらく、岡田さんの言うように3時間もあるのだからもっと深く話を作れたはずと思って残念に思いました。
アニメのレベルが高すぎる。確かにそう思います。
設定資料を見たら驚愕します。映像には分からないであろう事まで細部にわたって考えています。これが日本人の気質なんでしょうね。
『アバター』は観ていませんが、
解説がとても分かりやすく、
どんな映画だったのかが、分かりました。
解説の中で、私が同感し大絶賛したのは、
監督の思想を解説した部分です。
根本的な欧米人の考え方、
“白人以外は、どうでもいい”、
そういう精神性が白人欧米人には確かにあると思っています。
だからこそ、歴史を振り返ってみても、
“大航海時代”、これは世界に出て、
白人以外の国を植民地化していった歴史が、
証明しています。
当然、『自分達以外の人種は、下等だ。
だから、何をしても構わない』という思想が、
そうさせて来た訳で、DNA的にあるのです。
それは、現代の白人においても、
一切何ら変わっていないのです。
だからこそ、『自分達以外は“野蛮人”だから、
何をしても構わない』という思想が、
作品のあちこちに見え隠れするのでしょう。
家族との摩擦が多すぎて「お前ほんとに森の部族で長やってたのかよw」ってなった笑
でもクリーチャーやメカデザイン、海の民の文化面とかすげぇいいんだよなぁ…
海外の翻訳動画を日本語に翻訳するなら、岡田斗司を英語翻訳し海外に発信したら伸びると思うけどね。
1作目のクオリティを超えるのは難しいのでは?と思ってたら案の定だった。
確かに…私自身アバター2は
とても面白いと思ってパンフレットも買ったけど、それも映像美が凄い、このデザインを考えた製作陣の考えを見たい!と思って購入しただけで、映画の内容の点についてはあまり印象には残ってなかったのかも…
2時間程経ったら時間を確認する事が多かったしな…
確かに大佐の描写にもっと力を入れて感情移入させれば、スパイダー周りの描写も自然に見れたと思う
当然と言えば当然、このアニメ業界「働き方改革」とか「ワークライフバランス」とかあって無いに等しいし、製作者側の「血の滲む様な残業時間」で成り立ってますからね。
本当にアニメ業界の製作者の方達には頭が下がります。
前作は過去に見た映画で一番に繰り上がったほどはまり感動した作品でした。
映画館を変え5回は見るくらい好きな作品の続編だから期待はしてました。
予告は最初の1本だけで予備知識なしで2を見ましたが、ただ映像美がすごい。
それしか感じなくて、なんだかもやもやしてたけど他の考察した人の話をきいてもなっとくできないままでした。
岡田さん、さすがです。
もやもやがすっきりハッキリした。
ジェイクより惑星パンドラにいて、勝手に侵略してきた地球人に抵抗して攻撃してくるナビィ達を軍人の大佐は下等生物のごとく憎み忌み嫌っていましたね。
なのに生前から記憶チップでバックアップして再生することを保険にしていたこと!
クローンなら人間でいいわけで、それより頑丈になるなら機械の身体でよかったのではと。
今回はナビィとクローンナビィ、人間だけでタイトルのアバターじゃなくなっていたのが最大の違和感でした。
入植当時のナビィたちに学校作って言葉を教えていた過去の話かと次作は聞いていたのに、ジェイクの家族の話になってるは、多くの部族の最族長と認められた人が家族だけでコソコソと新たな住処を求めてうみへ?
そこまでして遠く秘密に逃亡しといて、養子の娘の治療には元の仲間である人間に助けをよんで、あっさり大佐側に居場所の位置を知られるアホさ。
日本だけで集客が世界興行1位でなく3位は当然と思う。
期待してたけど
予告編だけで退屈なのが分かっちゃったよ
岡田さんの話聞いて確信したが
劇場で見るべきツマラナイ映画もあるだろうし悩む
正直『アバター2』よりも
今ロードショーしている劇場アニメ『かがみの孤城』の方が
ストーリーが良く出来ていて面白かったです。
岡田さんが言われるように日本のアニメは制作費が少なくてもよく出来ていますね。
当時【エヴァンゲリオン】を観た時この監督の頭の中をよくスタッフに伝えれたなぁと子供ながらに思ってたのを思い出した
表現力や細かい仕事のスキル半端ないと思います
もっと国が後押ししてあげたらいいのにね
やっぱ、続編はつまらなくなる確率は高いんだな。でもバックトゥザフューチャーは3作が全部繋がってて、まとまってる感があって面白かったな。あれぐらい上手く作品をまとめられたらな。
最近のアニメ映画は本当にえげつないから1人1000円ちょいで見れるってのはコスパ神よ
学生時代から見に行く映画はもっぱらアニメで、ドラマや実写映画よりアニメにはまることが多かったです。アニメオタクとかではないのに、何故だろうと思ってた。
やっぱ、日本のアニメって面白いんですね。
日本の場合、漫画でのクリエイターの層が圧倒的に厚いんだと思う。
もともとは映画を作りたい人たちが予算を含めいろいろな制約で映画を作れなかった。
そこで漫画という形で自分の作りたいものを描いていった。
当然そこには数多の試行錯誤があって読者層も子供から少年少女、青年向け、年配すら手にとっても遜色のない描き方に進化していった。
コミケのように一般人がオリジナルや版権物の漫画を発表できる場がありそこで腕を磨く人たちも多くいる。
アニメの場合は劇場用の長編作品からTVアニメになり単純なストーリーから複雑なストーリーや演出が増えていく。
実写のように予算を取れないからこそ実写に追いつき実写を超えるようにという制作陣の熱意が今の日本アニメを作ったように思う。
一方のアメリカは潤沢な予算を湯水のように使うから見せ方が資金力ありきのもの以上を生み出せなくなったんだと思う。
アメコミも会社の商品をいろんな人が描いてるだけだからフォーマット以上のものは作れないのが問題なのだろう。
新しいジャンルやキャラクターものが生まれにくい。
たとえ新しいものが出てヒットしたとしても、結局その派生作品ばかりになる。
アメリカは自由を謳うわりに実のところ自由がない。
逆に日本は自由がないと言うけど基本的な部分さえ守れば全てにおいてかなり自由だと思う。
you tubeで結美大学の小名木善行さんも全く同じようにアバターと雀の戸締まりの解説をしてました。日本の歴史や文化的風土を絡めて解説していたので面白かったです。岡田さんの解説見てさらに納得出来ました。
どんなに素晴らしいCG見ても感動するのは一時的で何度か見れば飽きる。
私がつまらないと思ったことを的確に言葉にしていてめっちゃ共感できた