【岡田斗司夫・ジブリ解説】千と千尋の神隠し 千尋は行くのを嫌がってるのにも関わらず両親はどんどんトンネルに入っていきます。トンネルは廃れたテーマパーク跡のようですが・・・

『千と千尋の神隠し』岡田斗司夫の解説動画 切り抜き
千尋と両親が入って行ったトンネルと作品の最後に出てきたトンネル。全く違ったものになってるんですよね。
トンネル前にあった石人もただの車止めに変わっています。
なぜなんでしょう?

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【元動画】
岡田斗司夫ゼミ#306 (2019.11)『千と千尋の神隠し』その1〜冒頭16分を秒単位で解剖!湯婆婆の真実が見える完全解説

【岡田斗司夫】公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg

#おかだマニア #岡田斗司夫ジブリ解説 #岡田斗司夫

『千と千尋の神隠し』岡田斗司夫の解説動画の切り抜きでした。

7 COMMENTS

096562 GP

岡田サンの解説を見ていると
ジブリを見ながら解説をみたくなりますね^^

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ねむねむ

最後石人がただの石になってたり、トンネルくぐる時のシーンの千尋の表情が最初と最後まったく同じ不安の表情だからもう記憶けされちゃったのかと思った。

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りっちめい

普通の映画ならトンネルに入る時は母親にしがみついて不安げな千尋が、出る時はひとりで先頭を歩くみたいな演出にしそうなもの。ところが千尋は出る時も母親にしがみついてるまったく同じような絵を使ってる。宮崎駿はインタビューで「よくある成長物語にはしたくない」と言ってるんでそうしたんですかね。「夏休みになると田舎の別荘に親戚の子供達が遊びに来る。最初は自然を怖がっていてもすぐに目を輝かせて生き生きと遊びはじめる。でも都会に帰ると、また元に戻ってしまうんです」とも語っていたのでそれが影響したのか。おかげで油屋の出来事を千尋は覚えているのか忘れたのか映像で判断がつかない。全部夢でしたってオチかもと思ったら髪留めが光ることでそうじゃないと示す。どうもひねくれててわかりにくい。ハウルでもナウシカでも、宮崎が当初考えていたラストで作ると締切に間に合わないので、大幅に短くした(ナウシカは巨神兵とオウムが戦う予定だったし、ハウルのラストは宮崎案だと30分必要だったのを鈴木敏夫が10分にした)というからこれもそうだったのかな。親を当ててみろ→ここにはいない(どうしてわかった?)→大当たり→もう両親は待ってるよと急展開すぎる。

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永井安奈

千尋は自分に兄が居たこと知らなかったんですね母は態度が冷たいのは川を作ろうとした岩をみて思い出していたわけだったんだ

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