0:00無職転生が評価されてないのはタイトルのせい?
1:06 時間がない中そのタイトルで見るか?
2:20 2020年代のアニメの歴史に残る
2:40 原作との違い
3:38 面白い小説の描き方、名言
4:30 原作の面白さ、感情を全て言語化
5:57 原作とアニメ版、アニメ版の方が面白い作品
7:23 無職転生のアニメ版が面白い理由
8:21 エモいシーン
10:48 あと5年はやらないと終わらない?エグいところはどうするのか?
11:40 第12話のオープニングのシーンを解説
12:27 上手いなと思ったところ、風景
13:23 ロキシーの視点、風景
14:38 モノローグは大事だから絶対注目しろ
15:46 第19話ルート選択の解説
16:35 異世界の描き方の特殊なところ、
17:03 リアリティ、他のファンタジーアニメとの差を見せつける
19:23 第17話再会のオープニング解説、
21:11 パウロとノルン、見せ方がめちゃくちゃ上手いシーン
23:29 パウロ怒鳴る、これを全てオープニングだけでやるという凄さ
25:04 第18話それぞれの旅を解説、ロキシーとノコパラ
28:07 原作を思いきって改変した、エモい
30:06 無職転生はこう見ると面白い
この動画の切り抜き元
「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていく事を誓う。フィットア領転移事件で魔大陸に転移後、冒険者パーティ「デッドエンド」を結成し、魔大陸最南端の港町・ウェンポートに到着したルーデウスたち。ルーデウスは「魔界大帝キシリカ」と出会い新たな力を手に入れる。魔力災害に巻き込まれた家族や仲間の行方は-。「人生やり直し」ファンタジー、再始動! ©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会
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#無職転生 #エモい #解説 #名作 #岡田斗司夫 #アニメ
最近長い原作を高いクオリティ保ったまま完結まで走ってくれる作品が多くてファンとしては嬉しい限り
どうか無職転生もそれに続いてくれますように
土下座は絶対にみたいんです・・・
最近長い原作を高いクオリティ保ったまま完結まで走ってくれる作品が多くてファンとしては嬉しい限り
どうか無職転生もそれに続いてくれますように
土下座は絶対にみたいんです・・・
無職転生って本当に良いよね
無職転生って本当に良いよね
無職転生は、すげぇよ。
幼女戦記もタイトルで損してるよな..
友達に勧めたらロリコンだと思われたし
無職転生は他のアニメと違う中毒性がある
無職転生は他のアニメと違う中毒性がある
わたしも小説でハマりましたが、評価されないのが悲しいですね。
自分もなろう小説でメッチャ面白いと評判だったけどタイトルで読む気がしなかった・・でも
アニメ見たらメッチャ面白いやん。しかもなろう小説はもう完結してるから引き延ばしなんて無いだろうし。
なろうだからじゃねえの?
すげー面白いんだよな
働いて「自由時間を買っている」と言う表現が、グサグサと心に刺さります。一昔前までは「時間を売って」お金を稼ぐと表現したものですが、今やこちらの表現の方が刺さります。
シーローン王国は中国ではなくてタイがモチーフらしいね。アニメの監督が原作者の理不尽な孫の手に「タイ風にして良いか?」と聞いて来たそうなので。
ラノベ系食わず嫌いだったけど岡田さんの動画を見てアニメ観たけど楽しかった
岡田斗司夫さんには感謝しかない
少しでも無職転生は評価されてほしい
岡田斗司夫さんには感謝しかない
少しでも無職転生は評価されてほしい
めちゃくちゃ面白い原作をアニメ化するためだけに会社を作り、その面白い原作をアニメ用にさらにブラッシュアップしてるのか。
めちゃくちゃ面白い原作をアニメ化するためだけに会社を作り、その面白い原作をアニメ用にさらにブラッシュアップしてるのか。
原作も良いけど、アニメはさらに良くなってる。話も終わりが見えてるので安心して見ていられる。細かい解説にほー、へーと思いつつ、やっぱり監督や制作陣の作品愛がぎっしり詰まってるんだなと思った!
原作も良いけど、アニメはさらに良くなってる。話も終わりが見えてるので安心して見ていられる。細かい解説にほー、へーと思いつつ、やっぱり監督や制作陣の作品愛がぎっしり詰まってるんだなと思った!
アニメ無職転生は、MARVEL映画のように登場人物同士の会話・しぐさに冗長さがなく、リアリティが感じられるのが好みだな〜と思う。感情表現に冗長さが無いんだけど、エモい。。。このバランスがやみつきです。
小説版も最近気になってほぼ全て見たけど、すごく面白い。。。ゼニスの実家のエピソードもアニメ化してくれ。
このアニメは本当に世界の広さ、奥深さが描かれていて感動する。
他の異世界転生系とは全くレベルが違う
このアニメは本当に世界の広さ、奥深さが描かれていて感動する。
他の異世界転生系とは全くレベルが違う
あとWEB小説だと読者が編集者の代わりにツッコミや時代考証するんじゃないかな
なので一般のラノベ小説家(電撃文庫に応募するような)より精神的にキツイと思う
作品を仕上げるのに監修や編集者が手伝ってくれるけど、なろう作家は基本一人だけ
無職転生はそれらの条件をクリアし、完成度の高い作品に仕上げたのは本当に凄い
あとWEB小説だと読者が編集者の代わりにツッコミや時代考証するんじゃないかな
なので一般のラノベ小説家(電撃文庫に応募するような)より精神的にキツイと思う
作品を仕上げるのに監修や編集者が手伝ってくれるけど、なろう作家は基本一人だけ
無職転生はそれらの条件をクリアし、完成度の高い作品に仕上げたのは本当に凄い
なろう小説で無職転生は最高傑作だと思ってます。
アニメも丁寧に作られているので大好きです。
なろう小説で無職転生は最高傑作だと思ってます。
アニメも丁寧に作られているので大好きです。
ディテールの高さが毎回恐ろしいレベルだよな。旅の荷物に予備のブーツ書き込んでたり本当に細かい。
う〜ん、こうして言語化できる能力はすごいな、岡田先生。解説がスッスッと入ってくる。
こんな神作をタイトルで避けていたことを若干覚えがあって後悔しています。書籍も全部買っても後悔ありません。アニメも最高!アプリはちょっと一線超えられなかった気がしてならないのが残念です(個人的感想)
こんな神作をタイトルで避けていたことを若干覚えがあって後悔しています。書籍も全部買っても後悔ありません。アニメも最高!アプリはちょっと一線超えられなかった気がしてならないのが残念です(個人的感想)
風景が大きく変わるってのは、世界の広さを表現していていいですよね。
他の異世界系だと大抵隣町行ったり
首都行ったりくらいしかしないので、変化があっても見窄らしくなるか豪華になるかの違いくらいです。
でもこのアニメだと魔大陸からアスラまで数年かけて移動することで、各地の全く違う文化を見せて、それによって広大な世界が存在してるというリアリティを表現していますよね
漫画で読んで、アニメが展開早すぎに感じて、原作は文章構成が受けつけられず諦め
原作がセリフと心理描写中心で街並みとかの描写が無いので、逆に映像化の担当者が遠慮なく全力出せたのかもしれない
壮大な世界観と歴史は楽しみだから漫画やアニメが最後までいくことを期待
無職転生は世界観の作り込みがエゲツないよ…。
キャラクター1人1人に重厚なバックボーンを設定した上で、6面世界特有の世界観があり、異世界という舞台を完全に活かしきれている作品だよ。
アニメの風景で特に感心したのがフィットア領が消えてその奥に赤竜山脈が見える光景なんだけど、地平線が無いんだよね
まず消えたフィットア領の広さは地平線が出来る約4キロメートルどころじゃ済まないのでパウロのいた転移災害の端から赤竜山脈の麓は見える筈が無い、だけど赤竜山脈が麓から描かれてる
これがどういう事かと言うと原作の世界が球体じゃないという設定をこんな細かい所で表現してるんだよ
岡田さんが解説してること全部が監督が計算して行ったことじゃないと思うんだけど、そう解釈するに値するほど作り込まれてるっていうのは監督はじめスタッフのセンスも凄まじいんだろうな
アニメのオープニングを流しながら台詞の無い本編を流す手法は画期的だし何より心の声の杉田さんの存在が反則すぎる!
嵌まり役過ぎて凄い
アニメのオープニングを流しながら台詞の無い本編を流す手法は画期的だし何より心の声の杉田さんの存在が反則すぎる!
嵌まり役過ぎて凄い
毎週劇場版を見てるようなクオリティのアニメ!
音楽もアニメに合っていてアニメの世界に一瞬で入っていけます。
あえて説明を省いて「察してくれよ」と言わんばかりの演出、本当に良いアニメだと思います。
超えたとか超えないという表現も難しいですね。
原作は原作としてなろうサイトを訪れる人を分析して、読んでもらえるように合わせた文章、世界観、構成、人物描写、諸々をしっかりと書いて、逆にどれだけ細かく設定していても不要と判断した部分は書かないという判断をしているようです。そこがとてもクレバーで、連載を続けながらどんどん上手くなっていってる、という印象を連載当時から受けていました。
連載モノで何がクリエイターにとってツライって、展開の予想屋が無遠慮に感想欄で持論展開するもんで、もし予定のプロットに当たってしまってそれが回避できないならば文章力で凌駕するしかないんですよね。予想通り杉ワロタとか言われるかもしれないし。予想は裏切りたいが期待は裏切れない、という。
さらに当時ランキング上位を分け合っていた他作品(これらも凄かった)とも鎬を削らなきゃならん、ということで本当に切磋琢磨、揉まれに揉まれた作者と作品です。
アニメ版はその作者の気概を十分に受け継いでいて、・・・映像表現するならそうだよね!!とか、その手があるのか!!って納得というか後方腕組保護者面原作ファンでも思わず最前線に駆け寄ってしまう素晴らしい作品になっていると感じます。原作の詳細な説明描写を声優さんの強い演技で語られるのはちょっと違うかなと思うので、あの場面はどう表現するんだろ?と毎回楽しみに見ています。
すみません長文。周りに無職転生良いよねって話せる人いないもんで。。。
超えたとか超えないという表現も難しいですね。
原作は原作としてなろうサイトを訪れる人を分析して、読んでもらえるように合わせた文章、世界観、構成、人物描写、諸々をしっかりと書いて、逆にどれだけ細かく設定していても不要と判断した部分は書かないという判断をしているようです。そこがとてもクレバーで、連載を続けながらどんどん上手くなっていってる、という印象を連載当時から受けていました。
連載モノで何がクリエイターにとってツライって、展開の予想屋が無遠慮に感想欄で持論展開するもんで、もし予定のプロットに当たってしまってそれが回避できないならば文章力で凌駕するしかないんですよね。予想通り杉ワロタとか言われるかもしれないし。予想は裏切りたいが期待は裏切れない、という。
さらに当時ランキング上位を分け合っていた他作品(これらも凄かった)とも鎬を削らなきゃならん、ということで本当に切磋琢磨、揉まれに揉まれた作者と作品です。
アニメ版はその作者の気概を十分に受け継いでいて、・・・映像表現するならそうだよね!!とか、その手があるのか!!って納得というか後方腕組保護者面原作ファンでも思わず最前線に駆け寄ってしまう素晴らしい作品になっていると感じます。原作の詳細な説明描写を声優さんの強い演技で語られるのはちょっと違うかなと思うので、あの場面はどう表現するんだろ?と毎回楽しみに見ています。
すみません長文。周りに無職転生良いよねって話せる人いないもんで。。。
超えたとか超えないという表現も難しいですね。
原作は原作としてなろうサイトを訪れる人を分析して、読んでもらえるように合わせた文章、世界観、構成、人物描写、諸々をしっかりと書いて、逆にどれだけ細かく設定していても不要と判断した部分は書かないという判断をしているようです。そこがとてもクレバーで、連載を続けながらどんどん上手くなっていってる、という印象を連載当時から受けていました。
連載モノで何がクリエイターにとってツライって、展開の予想屋が無遠慮に感想欄で持論展開するもんで、もし予定のプロットに当たってしまってそれが回避できないならば文章力で凌駕するしかないんですよね。予想通り杉ワロタとか言われるかもしれないし。予想は裏切りたいが期待は裏切れない、という。
さらに当時ランキング上位を分け合っていた他作品(これらも凄かった)とも鎬を削らなきゃならん、ということで本当に切磋琢磨、揉まれに揉まれた作者と作品です。
アニメ版はその作者の気概を十分に受け継いでいて、・・・映像表現するならそうだよね!!とか、その手があるのか!!って納得というか後方腕組保護者面原作ファンでも思わず最前線に駆け寄ってしまう素晴らしい作品になっていると感じます。原作の詳細な説明描写を声優さんの強い演技で語られるのはちょっと違うかなと思うので、あの場面はどう表現するんだろ?と毎回楽しみに見ています。
すみません長文。周りに無職転生良いよねって話せる人いないもんで。。。
ロキシーフィギュアの設定だけでもすごいのに、放送後にすぐにそのフィギュアが実際販売されるってすごすぎるだろ
漫画版でのルディとすれ違いになったことを知って、人前では何でもないような素振りしてたのに一人になったときに拗ねた顔して「可愛い弟子に会えるものなら会いたかったですよーっだ」って言って、エリナリーゼにそれを聞かれて冷やかされるシーンめっちゃ好きだったからそこをアニメで見たかったな~
こんなけ詳しく解説してくれる人がいるとアニメ作ってる人もモチベーションあがるだろうなぁ
こんなけ詳しく解説してくれる人がいるとアニメ作ってる人もモチベーションあがるだろうなぁ
こんなけ詳しく解説してくれる人がいるとアニメ作ってる人もモチベーションあがるだろうなぁ
こんなけ詳しく解説してくれる人がいるとアニメ作ってる人もモチベーションあがるだろうなぁ
無職転生原作の作り込みをアニメに落とし込むのは難しいから、アニメ化しても原作には及ばないとか思ってたのが懐かしいよ
物語の整合性と世界観の作り込みが異常な完成度の作品
物語の整合性と世界観の作り込みが異常な完成度の作品
物語の整合性と世界観の作り込みが異常な完成度の作品
制作会社が本当に力を入れて作ってるのを感じるし愛を感じる
制作会社が本当に力を入れて作ってるのを感じるし愛を感じる
ネットフリックスで観てるからあまり意識はしてなかったけど、
これだけ凝ったアニメが週一で放送してるってのが感動
ネットフリックスで観てるからあまり意識はしてなかったけど、
これだけ凝ったアニメが週一で放送してるってのが感動
ネットフリックスで観てるからあまり意識はしてなかったけど、
これだけ凝ったアニメが週一で放送してるってのが感動
元アニメーターの独り言
岡田氏は言及していないが、実はレイアウト自体がどのキャラが主体なのかによって、きちんと視点の高さを描き分けてるんだよね。
ルディやロキシー達低身長のキャラが主体の時とパウロやルイジェルド、ギレーヌといった高身長キャラが主体の時だったり、あるいは徒歩の時と馬車で移動する時だったりで背景のあおり方(全体のレイアウトの取り方)を微妙に変えている。
つまり演出から作画、背景まできちんと意思の疎通がなされていて、キャラが見ている世界観を視聴者にもきちんと共有させようと意図しているという事。
観ている側からはヘタな劇場作品なんぞ足元にも及ばない、しかし作る側としては正に「身も心も削りながら」の作業の連続というのが伝わってくる。