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岡田斗司夫のマンガ・アニメ夜話『機動戦士ガンダム完全講座』毎週月曜公開を再開します! 今日は、25話オデッサの激戦 全2回解説の第2回目Bパート解説になります。レビル将軍とマ・クベの核をめぐる無言の交渉の裏の裏とは? お楽しみ下さい。
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2020年12月13日収録
#機動戦士ガンダム #ガンダム講座 #anime #マクベ #レビル将軍 #オデッサ #OTAKING #岡田斗司夫 #nerd #otaku #岡田斗司夫ゼミ
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
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いつも鋭い解説、楽しく拝見しています。
オデッサでのホワイトベースの活躍が評価されていないことは、その通りだとうなずきました。
ただ、ブライトは二階級特進を繰り返すくらいには一年戦争で出世してますし、大佐になるまでは出世が早い人でした。
その後の出世は止まってしまいました。
将軍になるかは(現実の軍隊の人事でも)政治案件なので、政治家の後ろ盾がなかったことと、ガンダムUCで参謀本部への反乱を主導し艦隊司令を罷免されていることで将軍になれませんでした。
そのせいでブライトは出世に恵まれなかったイメージですが、一年戦争時点では、エリート将校として、相応に評価されていたように思います。
ブライトが将軍になってしまうと、ブライトがクーデターを起こして独裁者になるようなお話になってしまい、作劇的にも具合悪いですしね。
なおブライトが、レビルの好戦的で人命軽視な人柄を見抜いて距離を取ったというのは、納得できますし、面白い読解だと感心しました。
素晴らしい考察ですね。
個人的にはやはり劇場版の水爆使用したバージョンが良いなぁ😊
ザンジバル越しのキノコ雲と台詞が良いです。
マクベが大佐に過ぎない事がレビルの態度につながってると思う
交渉となれば将官クラスでないと話にならないので時間を稼がれてしまう
レビルは周到に用意したオデッサ作戦を一大反抗作戦の端緒と位置付けているのでジオンに時間を与えるのは敗北同然
さらに発射しようがしまいが作戦を貫徹するのがレビルが全軍掌握を引き続きできる条件になってるだろう
オデッサ作戦を貫徹できなければ連邦内の停戦派を押し切れない
南極条約締結時に徹底抗戦を唱えたのはレビルであり、連邦内はジオン容認やむなしだったから
いずれにしろ圧し潰さなければレビルには勝利の道筋はないので被害には頓着できない
マクベ側は負けるくらいなら反則技でも使うし使うといえば脅しになると思ってたっていうのはいいんですが
レビルがそんなに保身も考えるような人には思えません
他の方が言うようにどうなっても攻めるしかないという覚悟完了してた説のほうが個人的には支持します
水爆使用が無かった事になってるというのは目から鱗でした
マ・クベの提案にのっていたら、ブラフの如何に関わらず核のカードを突き付ければ連邦は折れるという前例を作ることになりますし、約束を守るという保証はゼロ。前進以外に初めから選択肢無かったのでは?と私は思いますね。
キシリアは戦後の権力闘争ばかり気にして、兄弟の足を引っ張ってる気がします。最後のsフィールドを受け持った時も別の事を気にして戦線の穴を塞がなかったのが敗北に繋がってると思います。
レビル将軍が無言だった理由は岡田氏が言うような深い理由ではなくて、レビルとガイアの役を同じ声優が演じていたから同一回に出せなかったからだと思います。またジャブロー攻略では確か26機のMSが降下しましたから空中で撃破されたものを含めても何百機どころか4、50機だったかと。
司馬史観の乃木愚将論なのかな。
日本も乃木も戦うor死でやるしかないだろうし。
オデッサのレビルと比するには前提要件が違い過ぎます。
ただ、そうするとレビルがなぜ前進を続けたか。
水素爆弾の損害、ジオンの北米戦力や宇宙の戦力、鉱物資源を考慮した上でもオデッサでの勝ちを選んだって事でしょうかね。
水爆の構造図での会話が好きで初視聴から数十年忘れられません。
逆に考えると三連星のドムはたった二機であのWB隊を足止めしていたんだぜ…。
こうまで(ナレーションに迄)報われない扱いされるとは、な。
マ・クベ的にはもう謀略だろうが水爆だろうが使える物は使わないと勝てない状況に追い込まれていますからね。
物資の不足具合からするとランバ・ラルに補給を約束通り送れなかったのはこう云った状況があったからかも…。
(補充物資が手元にない、送ったらオデッサが手薄になる、等)
昔、ずっとデビル将軍だと思ってた
超やばい奴だと思ってたわ
まあ二次大戦直後くらいの時代は、敵陣に核攻撃食らわせた後にその箇所に自軍突撃させて突破するみたいな戦術も真面目に立案されてたとか聞くし、レビルの立場じゃ核で自軍の半分が吹っ飛ばされようが絶対攻め潰すとか覚悟決めてるのはむしろ当然な気がする。
マクベはその辺理解できないのも含めて、最終的勝利のためになら兵士をいくらでも消費する戦闘指揮官ではなく、冷血でも有能な経営者として描かれてるんだろうな。
レビル……やべぇ……。
よくよく考えると、後のデンドロビウムをはじめとしたGP計画がなかったことにされたり、サイドストーリーでのスレイヴ・レイスの飼い主:レビル派閥のグレイブとか、連邦はヤベー奴ばかりだったんだなぁ。
訓示を抜け出したカイ・シデンの感覚って正常だったんだなぁ……。(・_・;)
オデッサ作戦が関ヶ原の戦いなら、エルラン中将は小早川秀秋ですね。
最近ではレビル将軍は超タカ派と言われますね、レビル将軍の立場としては水爆で脅されて撤退しては同じ手が今後使われるからできない、マ・クベが本当に水爆を使ったなら自分やこの場の兵は死ぬが南極条約違反で世論は味方に出来る、使わなかったら普通に勝てると撤退する理由が死にたくない以外無いからと思います、連邦の兵たちもコロニー落とされた経験から水爆の恐怖が薄れてる感もありますね
コロニー落としの復讐戦を、たった1年で和平に導く最高頭脳だろぉー!超エリート🌺
拡散ビーム砲が改良された設定は無かったと思う。/✜
拡散ビーム砲が改良された設定は無かったと思う。/✜
これって、残留放射能が極めて少ない「純粋水爆」だと理解してましたが?
核って将来的には放射能がほとんど残らないって…だから以降の富野ガンダムでも「被ばく」について描いてないのだと理解してました。
粒子砲、完成していたのね!
ドム最高
クローバー製のGファイターは、Gスカイにはなれるけど、Gスカイイージーにはなれなかったのが、当時ガッカリした思い出。
これレビルが「水爆使われたらそれはそれでオデッサがなくなってくれるからいいや」って思ってたら恐ろしいな
ブライトさんの無言なまま他人を正しく評価する有能さが光る
アムロ「あなた(スパイ将軍?)にだって事情があるって言いたいんでしょう!!!」
はい、次回から登場のミハルにも事情があります!
という、純文学的な不条理観w
どーでもいいけど、203高地の戦いでは乃木希典は「阿呆みたいに突っ込んだ」のではなく、「ギリギリまで塹壕掘り進めて突撃距離を短くし、砲撃支援の下、歩兵による突撃で敵陣地を攻略する」っていう多分当時の最適解ですし、WW1で各国似たようなことやっているので「犠牲を顧みない無能」ではないかと…
当時、大規模な近代要塞攻略のノウハウは無かった上、WW1では陣地制圧に向く軽い機関銃や、航空機やもないってことまで加味すれば被害兵数は「まだマシ」と言えてしまうかと…しかも5か月程度で落ちてますし…
その無能イメージは大体『坂の上の雲』のイメージですが、あれはフィクションなので…
これは言われて初めて、なるほどな…と思う。深い流れだったんだな。
オデッサの前回には、マチルダの戦死を感じ取ったミライさん、アムロの初ニュータイプフラッシュが同時に発動しました。ブライトはアムロなら核ミサイルを叩っ切れると直感があったのでしょうね。作中でニュータイプの概念が具現化したのがオデッサの戦いなのだと思われます。
レビル将軍、シュナイゼル味があってすき
辻褄が合うように細かい所まで作り込んでるのすごい