【岡田斗司夫・ジブリ解説】千と千尋の神隠し ハクはコハク川の神様ということになってますが実はそうではないんです。千尋が幼い頃に体験したある出来事を紐解いていくと・・・ハクの正体が分かってきます

『千と千尋の神隠し』岡田斗司夫の解説動画 切り抜き

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【元動画】
岡田斗司夫ゼミ#307 (2019.11)『千と千尋の神隠し』その2~宮崎駿が描いたテーマと鈴木敏夫が隠したモチーフを発掘する

【岡田斗司夫】公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg

#おかだマニア #岡田斗司夫ジブリ解説 #岡田斗司夫

『千と千尋の神隠し』岡田斗司夫の解説動画の切り抜きでした。

10 COMMENTS

ちいかわ

いやー、流石に千尋の兄説はないかな。死んだなら仏壇とかに写真とか形跡があるはず。

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安田智

千と千尋の神隠しの船の到着シーンは、ゴーストバスターズのタイタニック到着シーンと似ててあれっと思ったんだけど。

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TheUZURACHAN

千尋が川遊びできるくらいの年齢の時に、お兄さんが亡くなるような大事件があったのなら、その後葬儀があったり両親がずっと泣いていたり大変でしょうし、さすがに千尋も兄を覚えてるでしょうし、遺影や仏壇など置いて誰もスルーしないと思いますよ!ハクの正体が分かった時も、「お兄ちゃんだよね!?」ってなると思います。

ただ、「千尋が生まれる前に」死産なり、幼くして亡くなった兄がいる可能性は十分あり得るし、そちらの方がしっくりきます。
両親は千尋に気を遣って、遺影などは出さず、生まれる前に兄がいたことは教えていないから千尋は知らないけれど、その子の死のショックで母親が育児の意欲を失っているか、死んだ兄が優秀だったのに比べて生きている千尋が平凡なので愛せないか、男の子が欲しかったので期待外れで無関心になってしまっている、だから不注意で見ていない時に千尋が川に落ちた、というのはどうでしょう?

兄は妹が親から関心を注がれないのが心配で、死後も妹のそばで霊になってずっと守っていた。だから千尋をずっと知っている、川から助けた時に川と融合して神様になり、油屋に行き着いたのでは?千尋に見えていたのは、純粋な神様ではなく元は人間の魂だから、とか。

亡くなった兄弟がいる場合、戸籍には残るので、千尋が大人になって独立する手続きの時に知るか、もう少し大きくなったら親から聞かされて、写真を見て知るかもしれませんね。
もしまたハクと会えるとしたら、神様をやめて子どもの魂に戻って、千尋の子どもとして生まれ変わるのかな?とも思いました。

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ヤドカリさん

川で溺れたっていうショッキングな出来事を千尋が覚えてなかった辺り、それに関する記憶がすっぽり抜けてるか、無かったことにして補完してるのかなと思う。
ハク=千尋の兄説色んな所で否定されてるけど、個人的にあり得る気がするなぁ。

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