【元動画はこちら】↓
0:00 今回のテーマは「オトナ帝国」
1:58 軽くあらすじのご紹介
3:00 視点で変わる映画の捉え方
6:57 20世紀博
12:07 強い影響力を与える「20世紀博」
13:35 ケンとチャコ
18:05 オトナ帝国の怖いシーン
19:50 ちゃぶ台ってなに?
【次の動画】↓
【オトナ帝国②】家族を捨ようとしたひろしが背負う罪と罰。ひろし視点で見るオトナ帝国にどうかショックを受けないでください。
★クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲シリーズ
オトナ帝国の逆襲で親世代が爆涙した”ひろしの回想シーン”と藤原啓二さんの凄さについて【岡田斗司夫とクレヨンしんちゃんvol.1】【切り抜き】
ひろしは家族を捨てようとしていた?オトナ帝国で描写された不可解なシーンの真実とは?【岡田斗司夫とクレヨンしんちゃんvol.2】【切り抜き】
【オトナ帝国】ひろしが胎児のポーズで赤子の様に泣きじゃくる理由が切ない。【岡田斗司夫とクレヨンしんちゃvol.3】【切り抜き】
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#岡田斗司夫 #オトナ帝国 #クレヨンしんちゃん
ポロンポロンポロンポロンの元ネタ初めて見た
ふるさと〜のでグッっと涙腺が緩む感じ、凄いわかります。
あの時代に生まれてないのに、なんなら国も違うのにあの選曲は凄すぎる…
マサオくんの「ぶっ飛ばすぜ!ベイベー!」がめちゃくちゃすこ
マサオくんの「ぶっ飛ばすぜ!ベイベー!」がめちゃくちゃすこ
風間くんも小学生になれば『幼稚園に対しての懐かしさ』で懐かしむことの良さ理解するのかな……?
そう考えると5歳って大人との対比や対抗としてめちゃくちゃピッタリなのか。
明らかな天才。
作者も自分の作品こんな考察してくれると嬉しいよな
作者も自分の作品こんな考察してくれると嬉しいよな
最近よく幼稚園~小学生の頃見てたアニメの映像とか見てて懐かしい懐かしいって喜ぶと、小学生の妹が「なんか古くてヤダ」っていう。 オトナ帝国ってこんな感じで始まるんだなってこの動画で思った。
オトナ帝国の逆襲は子供の時と大人のときで2度楽しめて素晴らしい
同じ映像なのに年齢が変わるだけでここまでそのシーンに感じる思いが違ってきて震え上がる
子供の頃に見てよかったと思う
上映当時子供だった自分達はそれこそ「懐かしいが分からない」で大人の気持ちを理解できないまま、しんちゃんサイドを応援するように見てたのに
今見れば自分自信が「懐かしさ」に打ちひしがれてるという。。。
子供のころ理解出来なかったことが
理解出来てしまった自分の変化にも
驚かされましたね。。。
上映当時子供だった自分達はそれこそ「懐かしいが分からない」で大人の気持ちを理解できないまま、しんちゃんサイドを応援するように見てたのに
今見れば自分自信が「懐かしさ」に打ちひしがれてるという。。。
子供のころ理解出来なかったことが
理解出来てしまった自分の変化にも
驚かされましたね。。。
この映画の凄いのは
平成生まれですら
オトナたちが言う昭和の懐かしさとその良さが伝わってくるところなんよね
映画に登場する子どもが20世紀博に嫌々大人に連れて行かれるのと逆で現実の大人が映画館に嫌々子どもに連れていかれるって対比もまたこの映画の魅力だよね
映画に登場する子どもが20世紀博に嫌々大人に連れて行かれるのと逆で現実の大人が映画館に嫌々子どもに連れていかれるって対比もまたこの映画の魅力だよね
映画序盤でしんのすけを21世紀博の子供部屋に預けたときにひろしが「大人しくしてろよ」と言ったのが印象に残っています。
今から21世紀博で子供になる大人が、子供部屋に置き去りにされる子供に対して大人になることを強いているのがすごくいびつでうまい演出だなと思います。
すごく短いシーンですが、オトナ帝国のストーリーのキモである「大人が大人であることを辞めて、置いていかれた子供が大人であることを強いられる」という要素を凝縮したシーンでもあるのではないかと考えています。
映画序盤でしんのすけを21世紀博の子供部屋に預けたときにひろしが「大人しくしてろよ」と言ったのが印象に残っています。
今から21世紀博で子供になる大人が、子供部屋に置き去りにされる子供に対して大人になることを強いているのがすごくいびつでうまい演出だなと思います。
すごく短いシーンですが、オトナ帝国のストーリーのキモである「大人が大人であることを辞めて、置いていかれた子供が大人であることを強いられる」という要素を凝縮したシーンでもあるのではないかと考えています。
映画序盤でしんのすけを21世紀博の子供部屋に預けたときにひろしが「大人しくしてろよ」と言ったのが印象に残っています。
今から21世紀博で子供になる大人が、子供部屋に置き去りにされる子供に対して大人になることを強いているのがすごくいびつでうまい演出だなと思います。
すごく短いシーンですが、オトナ帝国のストーリーのキモである「大人が大人であることを辞めて、置いていかれた子供が大人であることを強いられる」という要素を凝縮したシーンでもあるのではないかと考えています。
作品を深く理解している岡田さんもすごいし
この設定を考えた人もすごい。
しんのすけが「お腹すいた〜」って言ったらみさえが冷蔵庫からネギを取り出してきて、しんのすけが「これ何?」って言ったらみさえが「ネギ」って言ったシーンがシュールすぎてめちゃくちゃ印象に残ってる
しんのすけが「お腹すいた〜」って言ったらみさえが冷蔵庫からネギを取り出してきて、しんのすけが「これ何?」って言ったらみさえが「ネギ」って言ったシーンがシュールすぎてめちゃくちゃ印象に残ってる
俺も子供の頃これ見て怖かったな。千と千尋の神隠しと同じ怖さがあった。千と千尋も親に理解されない怖さがあったし、まだ子供なのに未知の大人の世界で働くという怖さもあった
俺も子供の頃これ見て怖かったな。千と千尋の神隠しと同じ怖さがあった。千と千尋も親に理解されない怖さがあったし、まだ子供なのに未知の大人の世界で働くという怖さもあった
俺が幼い頃これを見た時は、残された子供たちだけで好き勝手する、ってところに凄い魅力を感じた。俺にとってはドキドキアトベンチャー映画。
俺が幼い頃これを見た時は、残された子供たちだけで好き勝手する、ってところに凄い魅力を感じた。俺にとってはドキドキアトベンチャー映画。
俺が幼い頃これを見た時は、残された子供たちだけで好き勝手する、ってところに凄い魅力を感じた。俺にとってはドキドキアトベンチャー映画。
朝ひろしたちがお菓子を朝ごはんで食べてるところも衝撃だった。
オトナ帝国って、子供の頃懐かしいが分からない状態で見た感じと今大人になってから見た感じが全く違くて2回楽しめるってのがホントすごい。
オトナ帝国はマジで子供の時に1度以上観て、大人になってからもう一回観てほしい映画
子供のころは分からなかった描写を大人になって改めて観たときの衝撃がマジでエグいので
クレしんは「下品だから子供に見せたくない」って親が割といるらしいけど、私は私が子供のころにクレしんを一緒に観てくれた両親にずっと感謝してる
オトナ帝国はマジで子供の時に1度以上観て、大人になってからもう一回観てほしい映画
子供のころは分からなかった描写を大人になって改めて観たときの衝撃がマジでエグいので
クレしんは「下品だから子供に見せたくない」って親が割といるらしいけど、私は私が子供のころにクレしんを一緒に観てくれた両親にずっと感謝してる
この映画の面白いところは「懐かしい」ということが真に理解できる年齢を境として、見方や解釈が変わってくるところ。
つまり、何度見ても違う感想が出てくるから飽きないってのがいい。
視聴者が大人になるにつれて20世紀計画を否定できなくなるのがこの映画の凄いところ
視聴者が大人になるにつれて20世紀計画を否定できなくなるのがこの映画の凄いところ
視聴者が大人になるにつれて20世紀計画を否定できなくなるのがこの映画の凄いところ
ひろしの回想とか階段駆け上がるしんちゃんとか、ほとんど台詞無しで音楽と演出だけであれだけ感動させてくるのは凄いと思う
子供向け映画だからって子供騙しじゃなく成長と共に考えさせてくれるような映画が本当の子供の為の映画な気がする
ひろしの回想とか階段駆け上がるしんちゃんとか、ほとんど台詞無しで音楽と演出だけであれだけ感動させてくるのは凄いと思う
子供向け映画だからって子供騙しじゃなく成長と共に考えさせてくれるような映画が本当の子供の為の映画な気がする
序盤の風間くんの「懐かしいってそんなにいいものなのかなあ」っていうのは
「ソ連が崩壊した」とか、
自分の知らない過去のもので映画館の大人たちが笑ったり懐かしんでたり、
そんな映画館の子供の気持ちが代弁されてていい
序盤の風間くんの「懐かしいってそんなにいいものなのかなあ」っていうのは
「ソ連が崩壊した」とか、
自分の知らない過去のもので映画館の大人たちが笑ったり懐かしんでたり、
そんな映画館の子供の気持ちが代弁されてていい
『ヒロシの回想』の数分間で泣ける
「明日は早いからもう寝なきゃ」
これって、子供の頃の遠足の日の前夜と凄い似てるよね。
この時点でヒロシ達が子供っぽくなっちゃってるのを示唆してて凄いゾワッとした
ひろしとみさえがお菓子を食べてて、最後にジュースを飲み終わった後にペットボトルを「トンッ」と音を立てて置き去る場面がヤバかった。
あれって小さい子供が「オヤツ食べ終わったよ。片付けよろしく。」って親に送る合図なんですよね。あれを大人がやるのが怖すぎ。
ひろしとみさえがお菓子を食べてて、最後にジュースを飲み終わった後にペットボトルを「トンッ」と音を立てて置き去る場面がヤバかった。
あれって小さい子供が「オヤツ食べ終わったよ。片付けよろしく。」って親に送る合図なんですよね。あれを大人がやるのが怖すぎ。
21世紀最初の年にこの作品をぶつけて来たのが本当に凄いよね
21世紀最初の年にこの作品をぶつけて来たのが本当に凄いよね
平成の終わりにTwitterに上がってたイラストでおとな帝国のボスがしんのすけを抱えて
『平成はどうだった坊主。』
『まぁまぁでしたなぁ~』
ってやつ。凄く良かった。
平成の終わりにTwitterに上がってたイラストでおとな帝国のボスがしんのすけを抱えて
『平成はどうだった坊主。』
『まぁまぁでしたなぁ~』
ってやつ。凄く良かった。
序盤の解説で「まだ怖くない」って仰ってるけど、親が昔のもので盛り上がってる寂しさが生々しすぎて私は序盤からわりと怖かったなあ
子供同士で親のヤバさを共有して助け合ってるからまだ楽しめた
これ聞いてるとオトナ帝国作るときに、想像できるだけでも選曲や構成や絵を描くのも含めてすごい手間がかかってるんだなって思った。
これ聞いてるとオトナ帝国作るときに、想像できるだけでも選曲や構成や絵を描くのも含めてすごい手間がかかってるんだなって思った。
これ聞いてるとオトナ帝国作るときに、想像できるだけでも選曲や構成や絵を描くのも含めてすごい手間がかかってるんだなって思った。
これ聞いてるとオトナ帝国作るときに、想像できるだけでも選曲や構成や絵を描くのも含めてすごい手間がかかってるんだなって思った。
これ聞いてるとオトナ帝国作るときに、想像できるだけでも選曲や構成や絵を描くのも含めてすごい手間がかかってるんだなって思った。
これ聞いてるとオトナ帝国作るときに、想像できるだけでも選曲や構成や絵を描くのも含めてすごい手間がかかってるんだなって思った。
これ聞いてるとオトナ帝国作るときに、想像できるだけでも選曲や構成や絵を描くのも含めてすごい手間がかかってるんだなって思った。
これ聞いてるとオトナ帝国作るときに、想像できるだけでも選曲や構成や絵を描くのも含めてすごい手間がかかってるんだなって思った。
皮肉なことに、もうこの映画自体が“懐かしい”部類に入ってるんだよね
皮肉なことに、もうこの映画自体が“懐かしい”部類に入ってるんだよね
こういう何十年しても、何度見返しても違う楽しみがあるっていう、消費型でないアニメ作品をもっともっと作って欲しいなぁ…
こういう何十年しても、何度見返しても違う楽しみがあるっていう、消費型でないアニメ作品をもっともっと作って欲しいなぁ…
これ永遠とテレビ放送すべき作品なんだよな。色んな意味で考えさせてくれる作品だから
これ永遠とテレビ放送すべき作品なんだよな。色んな意味で考えさせてくれる作品だから
これ永遠とテレビ放送すべき作品なんだよな。色んな意味で考えさせてくれる作品だから
これ永遠とテレビ放送すべき作品なんだよな。色んな意味で考えさせてくれる作品だから
子供のときにこれ見たときは大人が狂ってるのがなぜか分からなかったけど、20代になってから大人も子供の延長線なんだなってすごい納得した。
オトナ帝国がすごく理解できるようになった
子供のときにこれ見たときは大人が狂ってるのがなぜか分からなかったけど、20代になってから大人も子供の延長線なんだなってすごい納得した。
オトナ帝国がすごく理解できるようになった
子供のときにこれ見たときは大人が狂ってるのがなぜか分からなかったけど、20代になってから大人も子供の延長線なんだなってすごい納得した。
オトナ帝国がすごく理解できるようになった
これ高校の時に見たとき紅さそり隊が一緒に三輪トラックに乗ってたの見たとき「高校生は大人の方なんや!」って思ったのが個人的衝撃