【超危険！】爆破シーン制作裏話【庵野秀明 DAICONフィルム】【岡田斗司夫/切り抜き】『帰ってきたウルトラマン』『愛國戰隊大日本』

学生時代でもこんなにも本格志向のクリエイティブな集団だったから、世に名を残す作品が作れたんだな。

あぶねえ、一歩間違えてたらナディアもエヴァも吹き飛んでたかもしれない

DAICONフィルム作品の爆発シーンでガソリンを使っていたという話は四半世紀ほど前にどこかで聞いたことがありましたが、まさかこんな危険な方法を使っていたとは。
インターネットが無い時代に爆発シーンを文献を漁って情報を集め、危険をかえりみずに試行錯誤を繰り返して完成させた岡田さん達スタッフの行動力に驚くばかりです。

この時代の法律の緩さは羨ましい

庵野監督、逃げ出さずにポーズ止めてるの凄い。
追伸、今、火薬を扱う動画、ヤバくなってしまったね。

一歩間違えたら貴重な才能がすべて吹き飛んでた。

ちなみに今
黒色火薬の材料を買ったりするとその履歴から公安の捜査対象になりますので
いい子の皆はマネをするなよ！これはおじさん達との約束だ

昔ば爆薬も緩かったらしいからな
平成ライダーのスタッフが「規制が厳しくて爆発の迫力がない、よし昭和ライダーの先輩たちに聞いてみよう。当時は規制が今より緩かったとはいえ参考になるはずだ」
と聞きにいったそうな、そこでの先輩からの一言
「当時でも違法だったよ」

めっちゃくちゃ面白い話だったwww
現在では出来ない雑な危機管理が面白すぎるww