00:00 ダイジェスト
00:37 新海誠の新作は自分自身を魔改造
09:37 感動の形は色々
12:28 鈴芽についての考察
14:47 次世代クリエイターはジブリを超えた?
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「空」の宮崎、「炎」の庵野、そして「水」の新海
ってコメント好き
男のビジュだけで見に行った
そこが頂点だった
たしかに、すずめの戸締り夢中にはなれなかった。ラストもご都合主義を感じた
「良いアイデア思いついた!俺すごい!」みたく言ってるけど
要石がすずめの母親なら被災者の死=自然への生け贄で必要な犠牲という危険なメッセージになりかねないよ
新海誠「ワイの映画もっと純粋な気持ちで見てくれや」
ダイジン切なすぎるよ…
こんな悲しいモヤモヤする気持ちになるなら、最後まで悪役的な感じで要石に戻ったほうが良かった
君の名はのように中途半端に終わるでもなく、ハッピーエンドでもなく…
映画終了後、ネコが可愛そうって7歳の娘が号泣してた。
私の意見と同じだった。
すずめの戸締まり、ところどころジブリっぽいなって思ってしまった
考えさせられる映画ですごく感動したけどな、普段の「いってきます」とか「いってらっしゃい」とかの何気ないような日常が一番大事なんだよっていうメッセージ性を感じてよかった
すずめの戸締まりで新海監督から離れた人もいれば、この作品でむしろ好きになった人もいるだろうし、本当に個人の感じ方次第なんだろうな
自分が良いと思わなかったからといって終わったわけじゃない
みみずが倒れる所が、もののけ姫のでいたらぼっちが倒れる所ぽいな
とか猫のダイジンが「すずめ好き」がポニョの「そうすけ好き」だったり…
ジブリを思い出す映画でした
みみずが倒れる所が、もののけ姫のでいたらぼっちが倒れる所ぽいな
とか猫のダイジンが「すずめ好き」がポニョの「そうすけ好き」だったり
当然車の中でのルージュの伝言も…
ジブリを思い出す映画でした
動画の趣旨とは直接関係ないけど、叔母さんに「アンタのせいで、コブ付きになって婚期が遅れた❗」みたいな愚痴を怒鳴り付けられるシーンが切なかったわ。
せめてさーダイジンの最後のセリフが「少しでもすずめと外の世界で一緒に入れて良かった」とかにしてほしかった、、
最後のセリフが「すずめの子になれなかった」ってしんど過ぎる
多分ジブリをリスペクトして作った星を追う子どもがズッコケて諦めきれない新海監督が君の名は。で一躍有名になったから、またジブリっぽい物を作りたいって言うリベンジと大衆的に喜ばれそうな作品を作るって所で揺れている気がするな
すずめの性格が合わなすぎてそれどころじゃなかった笑
岡田さんの言ってることめちゃくちゃわかるし同感。ビジネス的な成功と引き換えに新海監督らしさみたいなのは消えつつあるよね‥
何も考えないで観れる人間でよかった
えーめっちゃ面白かった〜
脚本とかについて文句入れるならまだわかるけどリアリティ…笑?それがないからアニメって面白いんじゃないの?そんなこと言ったらこの人が大絶賛してるジブリ映画だってリアリティのかけらもないだろ。
新海作品でいちばん酷かったかも
主人公に人間味をあまり感じられない
僕は今不登校です
理由はいじめなどです
ネトフリで今日初めてこの映画を見ました
ほんとに泣けました
声を出して泣けました笑
学校には行きたくないですが、これから真っ直ぐ生きて生きたいなと思える作品でした
新海誠の最高到達点は
言の葉の庭だと今でも思ってる
当時の映画館で主人公が作った靴が入口に展示されてたとかエモすぎ
すずめが勝手に人柱抜いて
好きになった人の為に
解放した人柱を再度容赦なく人柱にする
すずめの狂気…
「ほしのこえ」にしても「秒速5センチメートル」にしても、青春に対する新海誠の強い想いがはっきり感じられた。
もはや監督の癖とも言える程、非常な現実の前に少年少女はハッピーエンドを迎えられない。現実的に、少年少女は大人になっていく。
だから、「君の名は」が新海映画の本流になった時点で、新海誠のやりたい事は終わったんじゃないかな。
「君の名は」のメイキングで、やり手マーケター?のおばちゃんがこうした方が売れる!と新海誠に発言しているのを見て、もう終わりだなと感じた。
宮崎駿の言う、観客の求めるものをを意識して映画を作ったら、それはもう映画じゃない、がまさにこの事。
すずめの戸締まり、いい映画だよ。被災地を意識して作った気はしたな。そういう人たちを励ますと言うか、、。
すずめの行動原理が「そうたがイケメンだったから好き」で、それはまあいいとして、たった2日間ほどしか会ってないのにそうたのために命をかけてもいいとか、そうたのいない世界は考えられないってところが共感できなかった、、。