アメリカで増え続ける若者の絶望タヒ。その足音は日本にも迫って来ているーー現代の若者が抱える生きづらさの理由。「成功者の人たちは絶対にこの事実を認めません。」【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】

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#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #切り抜き

13 COMMENTS

@user-ts5yb3pp1f

ちょっと論点が違うかもしれませんが。
ビジネスの成功というのは、ほとんどの場合、「大勢の誰かの消費」のおかげで成り立ち、「大勢の誰かの労働」のピンハネを積み上げることでビジネス上の価値を生み出している。そんな「仕組み」を作ったことに価値があるのは間違いないけれど、仕組みを回す「大勢の人」がいて初めてビジネスが成り立っている点を忘れてはいけない。畑を耕すとか、魚を釣るとか、個人の労働で完結する仕事とは、前提条件が大きく違う。
であるからこそ、ビジネスで成功した人(会社)は、その利益の一部・適切な割合を、社会(消費者と労働者)にも還元するべきなのだと思う。それは、施しや福祉の観点ではなく、そのビジネスがさらに成長する土壌を育む意味で重要なのだと思う。もし還元を怠れば、社会の富の遍在が加速し、ビジネスが成立する前提条件を脅かすことになりはしまいか。

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@kennoguchi5413

米国民の過半数が努力すれば成功できると思っていてるのはハリウッド映画の影響では。在米ですがほんの少数の人間しかプロフットボールやバスケの選手になれないのにみんな必死で幼い頃から練習してますがどこかの時点諦めて別の道を考えたほうが賢明だと思います。明らかに向上やしない人でもずっと練習してます。米国はやはりスポーツ至上主義的な考えがあるので死ぬまでやめないでしょうね。

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@user-ge6wo1yf9b

だから高岸さん「やればできる!」を言わなくなったんですかね?

 私は発達障害で、障害者手帳を交付されています。
 引きこもりを取材したドキュメンタリー番組を見ていると、この人はもしかして、私と同じ障害を持っているんじゃ…?と思うことがあります。
 でも、親御さんは我が子に「ふつう」であって欲しいんですよね😢
 まだ発達障害という障害が認知されて間もないこともありますが、とにかく
ふつうに就職して
ふつうに結婚して
孫の顔を見せて…
という人生コースが最上だという考え方から、どうしても抜け出せない。
 それが子供を追い詰めてしまう😢

 ふつうになれなくて、自分はダメなんだと苦しむより、障害者であることを受け入れて、自分のペースに合った人生を送ることが許されたら、少なくともsiぬことはなかったんじゃないか…😢

「やればできる…人もいる」
という考え方が広まって、苦しむ人が少しでも減って行きますように✨✨

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@zuuk5053

そう言えば人間って記憶のメカニズムすらよく分かっていないとか。こんな基本的な事すら分かってないのに、よく努力したら伸びるとかテキトーな事言えるなあって昔から本当に不思議です。

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@wolfk9783

アメリカは日本とは比較できないほどにカオスだからなぁ。。

上級育ちならいいけどもね。。。

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@user-xt9kv2xh9x

10%の才能と20%の努力と30%の臆病さと40%の運という、ゴルゴ13の言葉は真理

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@alistairovereem4817

同感です。どんな成功者の人も、生まれ持った才能があったから努力することが出来た。

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@pepejuice

成功=幸せを語り過ぎたよな、成功する人間なんて極一部の人だけなんだから、ドン底やグダグダの人生でも平然と生きていける哲学を身に付けた方がええわ

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@user-oj3bn4xr1j

この話で思い出したのが、バイクの教習所で実技が下手くそで補講は受けるし、卒検は落ちる女の子がいたんだけど、そのあと、バイク事故で10代なのに重度の障害者になりました。確かに向いてない事をムリするのは良くないかもしれない。

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@user-po5gj7vm2w

僕は28ですが、夜勤とかやってて自律神経おかしくなって寝れなくなって仕事やめました。当然彼女もいたことがありません。
将来金なくなったら死のうと思ってる。
このまま一人で中年素人童貞のまま一生を終えると思うとこれも運命なんだなと思う。
小学生の頃は想像もしていなかった未来。
人生は儚い。

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@user-sz1zw8op1c

インターネットの無い時代の方が、小集団ではみんな何かのヒーローになりやすかった。大阪なのにカープに詳しい奴。貧乏だけどコミックボンボンは揃ってる奴。走りだけは早い奴。リフティング名人。そして社会に出てもみんなそれぞれに「担当」がちゃんとあったような気がする。役に立っている実感を感じやすかった気がする。「凡人」のメンタルヘルスが大変な社会になりました。

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@user-fn2fy1vw1z

ヒロアカがまさにそうですね
1話目の事件が起こったのも運
そこにたまたま立ち会ったのも運
幼馴染のかっちゃんが敵に呑まれたのも運
だから助けようとした(ヒーロー志望としての正義感もあるが)
オールマイトと出会ったのも運
そしてオールマイトがその光景を目撃してたのも運
オールマイトがたまたまヴィランを落とした偶然でこうなった
そして初期の頃あんなにボロボロになりながらもオールマイトの特訓に着いていけて努力し続けられたのも才能
そこまでの「ヒーローになりたい」という思いは異常だが強い意志がある
そしてそんな過酷な訓練の中偏差値78の雄英に「筆記試験は何とか大丈夫そうだ」も読者からしたら「元々バケモンかよ」って感じ
ネタバレになるから曖昧な表現にするけど、死柄木はそうなる運命だったとしか思えない
いくら努力しても元々の生まれ持った才能や運次第で死柄木のようになる
個性が当たり前の時代の無個性という「みんな当たり前に持ってるのに自分だけ無い」残虐さは色んな作品でそういった設定は見かけるが、ここまで世界の残酷さを露骨に表した傑作は中々無いと思う

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@user-rq3dp4eg4o

恋愛できて結婚できて家族になれる人が普通って未だに信じてる人達に吐き気がします

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