ご視聴ありがとうございます!
今回はセクシー田中さんの件に端を発した「漫画実写化」で巻き起こる問題について岡田斗司夫さんが語った部分をまとめました。
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・8K/4K映像/ハイビジョン映像素材集様
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・効果音:ポケットサウンド様
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☆タイムテーブル☆
0:00 ハイライト
0:29 ファンは否定的なのに…
0:50 失敗作じゃない
2:33 「見ずに文句は…」の落とし穴
4:14 ハガレンは多分成功する
7:02 おそ松さん実写化
8:13 山田玲司先生に聞く
10:55 ゼブラーマン
12:46 実写化反対の理由
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#岡田斗司夫
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0:29 ファンは否定的なのに…
0:50 失敗作じゃない
2:33 「見ずに文句は…」の落とし穴
4:14 ハガレンは多分成功する
7:02 おそ松さん実写化
8:13 山田玲司先生に聞く
10:55 ゼブラーマン
12:46 実写化反対の理由
原作が枯渇してるのは明白なのに、原作者を大事にしたがらない出版社やテレビ局
そういや、めぞん一刻の実写映画は酷かったな。
頑張って面白いオリジナル作っても最初の入り口に入ってもらうのがめちゃくちゃ大変だもんな
ドカベン実写版はすごかった。話の99%が柔道編。
何回同じ動画を使うんだ?
諫山センセは寧ろようやったなぁ…としか。試写会爆笑だもの…
昔からあったよね、漫画のドラマ化。
振り替えると陽あたり良好や翔んだカップルとかあったよね。
もうタイトルと舞台設定だけで別物。
新人タレント売り出すのに、こんなのがそこそこ有ったから珍しくも最近になって使われた手法って訳でもない。
ただ、昔はドラマの脚本や演出出来る人がいたから、色モノ扱いされてもいた。
もうすっかりそんな人も居なくなって、原作漫画の脚本演出に頼ることしか出来なくなっちゃっただけかなって思う。
劇場版のときめきメモリアルが、トラウマになったなぁ。
話は良く解んなかったし、オーディションで選ばれてデビューした吹石一恵はちょこっとしか出なかったし、コナミは何がしたかったのかなぁ?
大体映像化されるときの原作者のコメントが「一ファンとして楽しみにしてます」ってのがもう80年代半ばには原作者の諦めなんだってのが透けてたしなぁ。
まぁ、どうやっても漫画世界の忠実な再現なんて出来やしないんだからねぇ。
「自らの手で紡ぎ出したもの以外はすべて二次創作だから他人のもの」という割り切りが、創作者にもファンにも必要なのかも
買い切りじゃなくて歩合制のライセンスビジネスにして、「あいつの作った二次創作はクソだなガハハ!」って言ってられるぐらいが健全な気がする
これからの時代、映画屋は金のかからないYouTubeなとで宣伝をして、それでどうしても観たい人は映画館へ行く。それほどではない人は、配信などで観られるまで、せいぜい1年弱、待ってから判断、でも良いと思うのです。本当に価値のある作品なら、ちゃんと評価されるし、それから再上映でもいい。映像作品との付き合い方も、そろそろ転換期にさしかかったのでは、と考えます。テレビドラマ? そちらはすぐに結果が出るので、少なくとも受け手は今のままでいいかな。送り手は、サントラを先行配信するとか、メイキングをあれこれ配信するとか、頑張って視聴者の興味を引く必要が出てくるかも、ですね。
『ゼブラーマン』は、松本零士版『光速エスパー』と同じパターンか…
『逆境ナイン』や『変態仮面』みたいに実写化する側が原作が好き過ぎる事が必要不可欠だと思う ストーリーはオリジナルでも世界観がブレ無いから見てて違和感が無い
おそ松さんを実写化する方法はあるぞっ!(`・ω・´)
K国俳優を使えば、みんな顔が同じd・・・・・・ウワ ハナセ ナニヲスr