★この動画は2015年8月26日に配信された放送です★
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航空会社のコストって他の業界とは異質で、燃料代が1番で次に機体購入費で、人件費はその次なんだよね。
とにかく燃料費を抑えることで利益確保してる。
最近の航空機はかなり燃費がいいです。
ちなみに大手2社のパイロットの時給は8000、スターフライヤー、スカイマークが6000、他の航空会社が4000円くらいだと言われています。月10日の休日。超絶ホワイトですが、一見健康に何も問題なさそうな人の中でも全体の1割が航空身体検査に引っかかります。私の友人は20代で機長に昇格するほどの優秀なパイロットでしたが、健康を失うと同時に職を失い、人生が転落していました。
この話はさすがに眉唾
飛行機然り、医療然り、命に関わるとこケチるといつか大変なことなりそう
これは相当間違ったことを言っている。見損なったぞ。岡田よ。
これは嘘松
ちょっとくらいはソース載せても良いんじゃないか…?
こういうことやってると加害者になるぞ
いやぁ
これはさすがに眉唾
氏の品位を落としてるよ
調べた。
ソラシド(副操縦士)年収1300万円
JAL(副操縦士)年収1450万円
ANA(副操縦士)年収1350万円
Jetstar Japan (副操縦士)月7100ドル〜
みんな1千万超えてるけどな。
機長クラスは大体倍。
参考に東南アジア↓
ベトナム航空: 月3620ドル
AIR ASIA Philippines : 月4000ドル
パイロットは規定で月100時間以上働いてはいけないから時給換算だと高い
米国在住、お安いところは人件費も安い、最近はメンテナンスちゃんとするために航空運賃は安いがバッグ預け料、持ち込みバッグ料、機内食や通路側座席料、窓際座席料…
結局、普通に色々つけると大手航空会社の料金と変わらなくなって、その上フライトがキャンセルになっても他に振り替えて貰えなかったりとっても不便。
その内、トイレ使用料も払う羽目になりそうだと言うのが冗談でなくなりそう。
コメ欄見て安心した
日本のバス運転手ように薄給で働いている外国のリージョナルエアラインパイロットは確かにいるがそれとこれとは別。門外漢なことあれこれ言って航空業界に誤解を与えるようなことしないでください。
飛行機の部品がモジュール化されて整備性が格段に向上してる。部品の耐久性が上がった。1ドル360円やそれに近かった頃と比べて円高が進んだ。利用者が増えたことで機体を遊ばせておく時間が減った。
飛行機が安くなった理由はもっと色々あるけど決して整備の手を抜いてるわけではない。
ANAをアナって呼んでる時点でなぁ…
前提条件が「規制緩和で増えた急成長しているLCC」って話。国内のLCCや普通に長年やってるLCCはちゃんとしてるよ。
安くなった理由は旅客機の大型化です。
安全面でのコストカットなんてしていません。