【岡田斗司夫】激安航空機と時給1,500円のパイロット【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/としおを追う】#shorts

★この動画は2015年8月26日に配信された放送です★
↓元動画↓

※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様と
正式な契約の元でMCNに加入しております。

↓岡田斗司夫さんのチャンネル↓
https://www.youtube.com/c/toshiookada0701

#としおを追う #岡田斗司夫 #切り抜き #切り取り
#サイコパスおじさん #ジブリ

★【岡田斗司夫公式】Twitter

★【岡田斗司夫公式】Facebook
https://ja-jp.facebook.com/frex.otaking/

17 COMMENTS

@yuiki3213

航空会社のコストって他の業界とは異質で、燃料代が1番で次に機体購入費で、人件費はその次なんだよね。
とにかく燃料費を抑えることで利益確保してる。
最近の航空機はかなり燃費がいいです。

返信する
@user_022

ちなみに大手2社のパイロットの時給は8000、スターフライヤー、スカイマークが6000、他の航空会社が4000円くらいだと言われています。月10日の休日。超絶ホワイトですが、一見健康に何も問題なさそうな人の中でも全体の1割が航空身体検査に引っかかります。私の友人は20代で機長に昇格するほどの優秀なパイロットでしたが、健康を失うと同時に職を失い、人生が転落していました。

返信する
@user-hc6gn2wl3i

飛行機然り、医療然り、命に関わるとこケチるといつか大変なことなりそう

返信する
@creeper-corporation

ちょっとくらいはソース載せても良いんじゃないか…?
こういうことやってると加害者になるぞ

返信する
@user-gq3vh6un6l

調べた。
ソラシド(副操縦士)年収1300万円
JAL(副操縦士)年収1450万円
ANA(副操縦士)年収1350万円
Jetstar Japan (副操縦士)月7100ドル〜

みんな1千万超えてるけどな。
機長クラスは大体倍。

参考に東南アジア↓
ベトナム航空: 月3620ドル
AIR ASIA Philippines : 月4000ドル

返信する
@kenm2242

パイロットは規定で月100時間以上働いてはいけないから時給換算だと高い

返信する
@pikakechanc4373

米国在住、お安いところは人件費も安い、最近はメンテナンスちゃんとするために航空運賃は安いがバッグ預け料、持ち込みバッグ料、機内食や通路側座席料、窓際座席料…
結局、普通に色々つけると大手航空会社の料金と変わらなくなって、その上フライトがキャンセルになっても他に振り替えて貰えなかったりとっても不便。
その内、トイレ使用料も払う羽目になりそうだと言うのが冗談でなくなりそう。

返信する
@toshiryo1504

日本のバス運転手ように薄給で働いている外国のリージョナルエアラインパイロットは確かにいるがそれとこれとは別。門外漢なことあれこれ言って航空業界に誤解を与えるようなことしないでください。

返信する
@user-ik7de7wq3s

飛行機の部品がモジュール化されて整備性が格段に向上してる。部品の耐久性が上がった。1ドル360円やそれに近かった頃と比べて円高が進んだ。利用者が増えたことで機体を遊ばせておく時間が減った。
飛行機が安くなった理由はもっと色々あるけど決して整備の手を抜いてるわけではない。

返信する
@user-rf4ep4uf3u

前提条件が「規制緩和で増えた急成長しているLCC」って話。国内のLCCや普通に長年やってるLCCはちゃんとしてるよ。

返信する
@Uisuriru

安くなった理由は旅客機の大型化です。
安全面でのコストカットなんてしていません。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA