チャンネル登録よろしくお願いします!
この動画は過去に配信した動画です。
【元動画はこちら↓】
※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様と正式な契約の元でMCNに加入して収益は折半し、岡田斗司夫氏黙認の元運営されております。
1.岡田斗司夫さんのYouTubeチャンネル↓
http://urx.red/Zgf8
2.岡田斗司夫さんの有料YouTube メンバーシップ↓
https://bit.ly/3lvIbYF
【YouTube 岡田斗司夫ゼミ プレミアム】30日2,390円(税込)
3.岡田斗司夫さんのドワンゴ ブロマガ会員↓
https://bit.ly/2QBcteh
【ニコ生 岡田斗司夫ゼミ プレミアム】月会費2,200円(税込)
4.岡田斗司夫さんのオタキング アーカイブ会員↓
https://bit.ly/3hHQ5fh
【岡田斗司夫アーカイブ】 30日2,160円(税込)
5.岡田斗司夫さんのAmazon Video↓
【Amazon 岡田斗司夫】レンタル500円/販売1,000円
https://www.amazon.com/v/otaking
#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #切り抜き
私はネタバレが大嫌いな方だー
ある程度有名なのは知っといて内容はほぼ知らずに突撃してみて面白かったときのアドレナリンがたまらん。
私もアニメとか見る時気合いれないと見れませんでしたが
最近ひろゆきさん流とりいれて、とりあえず再生して流し見して
面白かったら集中してみるってやってます。その方が動画見れるようになってます✨
倍速にしたい人は観るものが多すぎるんですね
私はたくさんの作品を押さえたいわけでもないしつまらなければそこで切っちゃうのでまだ標準速です
ネタバレもどうせ観るときにはすっかり忘れてるので気にならないし、そう考えると平和に生きてるんだなぁ
ネタバレされそうになると「いつか見る可能性が1%でもあるから止めてくれ〜」ってなる
既に気に入っていて次の発売を楽しみに待ってる作品のネタバレは嫌だけど、知らないアニメや映画作品のネタバレの時は情報ありがとうって感謝する。
同じネタバレでも状況によって意味合いが変わってくると思います。
鳩山由紀夫は東京大学を入って卒業しただけの人間。
個人主義が徹底されていて長い休暇のある欧米社会での倍速視聴事情が気になります
私は音声よりも文字を読むほうが理解が捗るようです
配信が普及する前、海外ドラマを×2.0で観ていました
ビデオデッキの仕様が×2.0のみでして、先に倍率ありきで、その倍率にフィットするのが海外ドラマの字幕スーパーなんです
倍速だと脳の理解力がついてこないので、等倍で見たいけど時間が勿体無い。この内容に興味があるけど何話にも散らばっていて探せない→切り抜き。
このチャンネルを見る理由かな。ありがたいです。
最近よく言われてる推しって文化が未だによくわかんない。
ジャニーズファンのアニメ版みたいに見える。
結局推しって何なんだろう?…
年配の私でもネット漫画にハマってます。あれもこれも見るのではなく面白いものしか見ないですが。漫画の世界でも紙媒体がなくなってしまうかも。この流れは一気に進むかと。
鬼滅の刃で
漫画読んでる知人に
アニメでしか観てない自分に
良かったねぇ禰豆子
〇〇に戻れてねぇ
って言われた時
本気で殺意が湧いたのを思い出した
すべてのアニメや特撮やマンガはもうデータにして頭の中に流し込みたい(攻殻感)
視聴する時間がもったいない
こんな感じですか?
岡田斗司夫を倍速で見る俺って
クリエイターや業界がそれでいいならいいんですが、、、
「一品一品味を楽しむ」から「早食い、大食い」に移っていってるんですね。
私は美味しいものをゆっくり味わって食べたいです。
ネタバレOKの人は最初から感動を遺棄しているんじゃないのかなぁ。それだと楽しさ半減どころか1割にも満たないような気がする。
感動を捨てた上で面白いとかつまらないとか話してる人が今や大多数って事になるのかな?
いや表面上、話を合わせのネタに過ぎないから最初からそんなに深い話はしないのか???
鬼滅大好きの友人はネタバレには細心の注意を払ってくれるんだよなぁ。
ある時、アニメ中のミスリードに私がまんまと引っ掛かり、ふと友人に「きっと〇〇は□□なんだろうなぁ…」と話したら、
友人は にんまりしながら無言のまま……予想が外れている事は察したけれど…
アニメが進むと「 え、予想と違ってる!? じゃぁどうして??? 」 の謎でワクワク感がマシマシになり
謎が明かされて「 おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 」となりました。
と同時に、コアでもない私にも ちゃんと感動を残してくれる友人に感謝しています。
2月公開の映画も一緒に観に行く予定です。
いい時代になったな~
何か友達がいいもの見たとか読んだとかと聞くと、もう全部ネタバレして欲しい派だったのに、常に妙に気を遣われて逆に困ったことが多かったんですよ。
ミステリでもラストどうなるか知ってから、「何でこうなったんだ?」を楽しむ傾向でした。
読みながら推理するというのは読んで映像化できない自分には無理でして、それで楽しめなかったんですよね。
驚くこと自体が好きでもない体質もつながるのかもしれません。
絶叫系とか乗る人の気も知れないし、そもそも車の運転が怖くてできないというのも関係するかも。
驚きを伴う気持ちの震えを感動と感じることができないからだと思います。
コンテンツ量の爆発的な変化、自分ひとりで楽しむものからコミュニケーションツールへの推移もありますが、
技術面で考えると、いままで動画を倍速再生する手軽な手段が民間にほぼ存在しなかったって面も意外と見過ごされがち。