0:00 ハイライト
0:38 シャアとキシリアのやり取り
3:14 坊やだからさ の伏線回収
5:18 キシリアの重要なセリフ
6:12 サスロをころした犯人
機動戦士ガンダム劇場版のシャアとキシリアの会話からわかった!?サスロをあやめた犯人とは?
#ガンダム劇場版 #めぐりあい宇宙 #ガンダム解説 #岡田斗司夫
0:00 ハイライト
0:38 シャアとキシリアのやり取り
3:14 坊やだからさ の伏線回収
5:18 キシリアの重要なセリフ
6:12 サスロをころした犯人
機動戦士ガンダム劇場版のシャアとキシリアの会話からわかった!?サスロをあやめた犯人とは?
#ガンダム劇場版 #めぐりあい宇宙 #ガンダム解説 #岡田斗司夫
0:00 ハイライト
0:38 シャアとキシリアのやり取り
3:14 坊やだからさ の伏線回収
5:18 キシリアの重要なセリフ
6:12 サスロをころした犯人
でも、オリジンでは顔を引っ叩かれただけでキシリアに爆殺されたことになってる。ドズルもいたのにW
なるほど、復讐を遂げた愚かな自分を笑ってほしくてあの変な顔みたいな建物に住んでたのか!
なるほど、デギンのキャラの弱々しさの謎が解けた気がします
今さらまたガンダムが面白くなりました
なるほど
そうだったとするとOriginのサスロの人物造形は間違ってることになりますね…
どっかの党の幹事長ぐらいの人物造形でしたから
ジオンズムダイクンが暗殺しようとまで思う人物じゃないですよね
ジオリジンはあくまでも安彦版ガンダム世界の話だと思ってます、今だとたとえばサンダーボルトのガンダムはTV版とは別世界なのも受け入れられている訳だし、ジオリジンは安彦氏解釈のガンダムであって富野ガンダムとは違うし違っても仕方ないと思ってます
声優さんの中に「自分が出ていないシーンや話は観ない」と言う意味がわかりました。
やはりその人物の目線で言葉が出てこないとって事ですよね。
小山さんの演技もそうですが、音響監督、演出家、作画などなど、何よりそれを指揮する総監督の富野さんの凄さですよね。
TVシリーズとか本当にやりたくないですよね。話が長すぎて全体が考えにくいから、キャラクター一人一人のカジがとりにくい。言ってしまえば役者との意思疎通がしにくい。脚本との意思疎通がしにくい。ということになりますから…考えるだけで胃が痛くなる
違います。アムロとシャアに死闘させるためにでっち上げただけです。
フジTV(とその映画)に言及していた時には拍手喝采しました。TV製作側と広告代理店の人間の思考は、実写ドラマ(エライ)>漫画、アニメ(劣る)…と云ったけったいな思想が垣間見えて酷く軽蔑しています。ことIQでは漫画、アニメの方が遙かに凌駕しているのにねぇ…
そうか、アノ台詞を初めて聞いた時、私個人は「ジオンを殺してまで手に入れた物は自分にとって無価値だった。やってみて初めてそれに価値を見出せなくなった」と言う意味だと思っていました
そうか、野心を隠しながら研ぎ澄まされた牙を剥いたのではなく、先に裏切られていたのですね
なんとなく感じていたザビ公王の印象の変化の違和感はそこにあったのかと納得が行きました
岡田斗司夫氏の検証が正しいのであれば、やっぱりオリジンも漫画は安彦良和氏が描くもストーリー自体は富野由悠季氏が監修すべきだったのかなぁ?と思う。
奇しくも父と同様の心境を語るシャアは本音を言っている、と小声のキシリアは納得したわけですね。それなのにキシリア様は最後にあんなことに^^;
確かに「私の父もそうらしいな」とはどういう意味なのか、ぼんやり考えた事もあったけどコレ聞いたら腑に落ちた感じ。
ただ安彦版のサスロには有能さは微塵も感じられなかったけど…
「坊やだからさ」はガルマの事だと個人的には思います。
少しでも自分(シャア)を疑う気持ちがあれば死ぬことはなかった。周りは全員味方だと疑わない育ちの良さだと。
そういう純粋な人間を復讐のために手に掛けた自分に嫌気が差したからのセリフだと解釈してます。
岡田先生よく気がつきましたね!
サスロ暗殺がジオンの指示だったとすると、
ジンバ・ラルがジオンの死因を確信していたことも説明がつく。
(当然サスロの件を手伝ったと思われるから)
ただキャスバルに後を継がせるために
本当に消したかったのはギレンじゃないかな?
この解説を聞くと「逆シャア」の演説で「父ジオンの元に召されるだろう」の言葉が本音寄りの建前に読めてしまう
英雄の善行は忘れられるのが「BC」だとしたら、蛮行が忘れられるのが「UC」なのかも知れませんね。岡田さんのダイクンが始めた物語であるというのは納得しました。