ゴジラマイナスワンをアメリカのラジオ番組が特集。特攻隊員の⚫︎⚫︎を紹介。
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【参考文献、引用ソース】
東宝
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VOICEVOX
四国めたん
https://voicevox.hiroshiba.jp/product/shikoku_metan/
青山龍星
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白上虎太郎
https://voicevox.hiroshiba.jp/product/shirakami_kotarou/
雀松朱司
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麒ヶ島宗麟
https://voicevox.hiroshiba.jp/product/kigashima_sourin/
外国人が特攻隊の手紙に共感し悲しんでいる事を知り、国は越えても同じく祖国家族を守ろうとする、犠牲的精神は変わらないのだなぁと何か暖かいものを感じたよ。
アメリカも数多くの戦争を
経験していて、その苦しさや
辛さも身に沁みているから
こそマイゴジに込められた
メッセージが日本以上に
ぶっ刺さってんだろうなと
思った。
アメリカの一般人レベルで言うと日本人となんにも変わらない。真面目て優しい人たち。富裕層と政治家がおかしいんだよ。あの国は。
敵国軍隊へ攻撃する特攻と平和時の一般庶民をもその対象にするテロは全く違う。80年も昔の日本の特攻隊の気持ちがが現代の若者の心を打つ存在になれて本当に良かった。私が今あることも彼らのおかげだと思います。
特別攻撃隊を描いた映画なら「俺は君のためにぞタヒににいく」も忘れられない(涙)
アメリカ人が書いた特攻隊のドキュメンタリーを読んだことがあるが、1機突入に成功すると沈まなくてもだいたい15人ぐらいは戦死者が出ている。なかには数百人の戦死者がでている空母もある。アメリカの損害もハンパなかったことは確かだ。
こういうの見聞きして、「戦争は怖い・悲しい」で、終わらないで欲しいですね
如何にして日本が陥れられて開戦したのか、国内や外国の動きを
未だGHO.統治影響下のままの日本の学校では『敢えて』教えませんが、
今はネットで簡単に聞くことのできる事実から日本人なら自ら学んで下さいお願いします
アメリカ人はキリストさんの特攻精神好きだからな
アルマゲドンでもディープインパクトでもインデペンデンス・デイでも一人の犠牲で多くの人間が助かる
広島に足を運ぶ外国人も多いし、戦争はたくさんの国民が犠牲になるって理解してるのに争いがなくならない。
911のテロの時にNYに住んでいたのですが、現地の各新聞で911以来数日間Kamikazeの言葉があたりまえに使われていました。巨大なWTCに飛行機が突っ込むあのテロは実際、まさに空母に突入する特攻そのものに見えたのでした。テロで頭が痺れた現地の人たちは日本人の私も含め、Kamikazeと言う表現にまったく違和感を感じませんでした。
しかし数日後、ある新聞で「911のテロ攻撃をKamikazeと表現するのはやめよう。Kamikazeは軍隊が軍事目標を攻撃した作戦であり、断じてテロではない。それをテロと同列に扱うのは間違いだ」というコラムが出ました。それを期に各新聞は911に関してKamikazeという言葉を使うことをやめました。あのショックの中、日本人の私ですら頭が痺れてKamikazeの言葉が使われることに違和感を感じていなかったのに、アメリカ人の理性はたいしたものだと思いました。
アメリカの退役軍人たちとの付き合いもあったのですが、旧日本軍について悪く言う人と会ったことがありません。アメリカ人は相手が敵であってもその勇敢さや自己犠牲に対しては非常に高く評価し畏敬の念を持つ国民性を有していると思います。ゴジラ-1に関してアメリカでよく言われる「生還者の罪意識」survivor’s guiltという言葉も、勇敢さが単純なものではないことを理解しているアメリカ人ならではの反応と思いました。
個人的には岡本喜八監督の肉弾に最も親近感がわく
これはゴジラ-1レビューの、いい切り口ですね
日本では戦争について教育しない、知ろうとしない風潮が強いですから。そういう教育が行われている外国人の方が共感するのではと思います。
私自身もゴジラ−1を通して、
特攻隊は過去何を思って突撃したか。
終戦後、先人達はどのように生きたか。
などを考えて涙が出ましたし、同時に今まで知ろうとしなかった事を恥じました。
特攻隊員の遺書を読んでから、先の大戦の話になると、条件反射みたいに涙が出てしまう😢
松本零士さんが描かれた音速雷撃隊、
何度見ても泣いてしまう。