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今回はシン・ゴジラを改めてBlu-ray版で鑑賞した岡田さんが気づいたことを語ります!
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・効果音ラボ様
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・8K/4K映像/ハイビジョン映像素材集様
・pexels様
・効果音:ポケットサウンド様
・OKUMONO-背景フリー素材様
・フキダシデザイン様
☆タイムテーブル☆
0:00 ハイライト
0:25 Blu-ray版いいよ!
1:40 ドラマいらない
3:05 瓦屋根を崩すシーン
6:29 ヒッチコックと画面の支配欲
10:22 シン・ゴジラはラップです
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10:22 シン・ゴジラはラップです
シンゴジラの評価ってさ、庵野シリーズだという先入観があるかないかでもだいぶ変わると思うんだわ。日本のアカデミー賞では、割と新鮮なゴジラ映画として評価されちゃった感じがしたんだけど、庵野作品をずっと観てきたむしろ庵野フリークにとっては、あれって単に使途襲来の実写化じゃん・・って特に新鮮味に値しなくなるんだよね。自分の場合は庵野臭満々の構図、展開、セリフがもうむず痒くて観るに堪えなかったよ。庵野監督って人は結局、自身のリスペクトしている旧作を俺色に染まれってフィルターかけてるだけで、作品毎に一角の映画を根本からちゃんと立ち上げようって意識が感じられないのよね、てか、そういうことがそもそもできない人なのかもって思い始めてる。
シン・ゴジラ、シン・ウルトラマン、シン・仮面ライダーと余計なスピンオフを作らずに単体で十分完結してるから評価できる
小説でもドストエフスキーの「罪と罰」が最後の文学とか言われてるし、もう創作コンテンツで人間ドラマをやっても既存作品の引用・切り貼りにしかならないんだろうね。美術が近代になって具象から抽象へ変わったように、劇映画も人間である俳優の演技を中心に据えるのではなく、抽象的な映像(特殊効果を駆使したような)で何かを語るという方向へシフトするべきなのではないだろうか。そうやって、映画から生身の俳優の演技の需要が減る分、舞台劇が再び盛んになるのでは。
昨日シンゴジラDVDを視ていました。映画館で4回、DVDで30回以上はみています。マイゴジはまだ2回ですが、3回は観る予定。DVDを心待ちにしています。
うーん。『シン・ゴジラ』は現代の日本にゴジラが出現したらどうなるかというシミュレーションだと認識しているので、人間ドラマが不用とは思わなかった。映画館で観た後でDVDを買い、さらに何度も観ているが、やはり人間ドラマが不用とは思わない。
ただ、熱烈なゴジラファンで、「荒ぶる神、ゴジラが街を破壊するシーンこそを楽しみたい」という人には違うのかもしれない。
滅多に映画館に行かない私が、それでも『シン・ゴジラ』のロードショーを観に行ったのは、ネットで古参のゴジラファンと思しき人々が酷評しているのを読んだから。
曰く「凄まじい早口で政治家や官僚たちが会議ばかりしている」「もっとゴジラが暴れているシーンを魅せろ!」。だから私は「これは面白い映画に違いない」と思った。
たぶん私は楽しい怪獣映画が観たいのであって、それほどゴジラファンではないのかもしれない。
庵野監督はどこまで行ってもダイコンフィルムでやってたパロデイが一番好きで、ゴジラやウルトラマン、ライダーも知識量は凄いんだけど本当に好きな作品は無いように思える。だからいつもエヴァ風の芝居しかやらない。
誤変換が相変わらず多いなぁ
感情の伴わない早口台詞が続いて、聞いてるのがホント苦しかった
本当にあの政府のゴタゴタは退屈通り越してくっそイライラさせられるだけだった
ゴジラが暴れてるとこ以外、観るとこなくて何度溜め息と寝落ちしたことか…思い出しただけで気分が悪くなる
そうは言ってもシン・ゴジラのドラマパートはゴジラにどう対処するかとかのゴジラ関係のことをやってるからちゃんと怪獣映画の一部になってる
-1のドラマパートはゴジラと関係ない特攻くずれの悲哀やらメロドラマやらに重点置かれてて、怪獣映画が見たかった私としてはちょっと鬱陶しかった。