【動画のタイムスタンプ】
0:00 漫画を超えるアニメ
0:48 “葬送のフリーレン”の演出法
3:27 アニメでは視聴者の共感に寄せた表現
7:50 アニメでは失敗することもある
9:56 学芸会レベルの実写
↓元動画
・ジャニーズ・ジブリ・フリーレンなど最新の話題をピックアップ 岡田斗司夫ゼミ#505(2023.10.1)
・「京アニのためにできること」「彼女が欲しい≒こんな彼女」「知性のON/OFF」岡田斗司夫ゼミ#502(2023.9.10)サイコパスの人生相談9月号
としお講座をご視聴いただきありがとうございます。
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★岡田斗司夫 (おかだ としお 1958年 大阪生まれ)
評論家、文筆家、実業家、オタキング(自称)
東京大学教養学部講師・大阪芸術大学芸術学部客員教授 など歴任。
株式会社オタキング代表取締役。
★岡田斗司夫 YouTube
/@toshiookada0701
★岡田斗司夫 2ndチャンネル
/user/otakingexex
#岡田斗司夫 #切り抜き #としお講座 #サイコパスおじさん #ジブリ #解説 #評価 #葬送のフリーレン #yoasobi #勇者
【葬送のフリーレン】漫画を超えるアニメが存在する!?葬送のフリーレンが凄すぎる!!【岡田斗司夫/切り抜き/としお講座/サイコパスおじさん】
進撃、鬼滅、フリーレン、シドニア・・・漫画っていうより、すごく出来がいいアニメの絵コンテって感じがします
人によって評価が違うことを
否定せず認めて
自分の評価を変えないことが一番
人によって評価が違うことを
否定せず認めて
自分の評価を変えないことが一番
シーンの演出、テンポ、声優の演技などをまとめる監督がセンス良いのかとても良い。
正直原作の淡白な感じを壊さないでどこまでいけるんだろう…と思ってたけど、良い感じに仕上げてくれてびっくりした。
原作とイメージと異なってしまいアニメに落胆することが多いけど、フリーレンのアニメは楽しみに観れる。
シーンの演出、テンポ、声優の演技などをまとめる監督がセンス良いのかとても良い。
正直原作の淡白な感じを壊さないでどこまでいけるんだろう…と思ってたけど、良い感じに仕上げてくれてびっくりした。
原作とイメージと異なってしまいアニメに落胆することが多いけど、フリーレンのアニメは楽しみに観れる。
アニメにして面白いのか疑問だった作品だったけどこれぞプロの仕事
アニメにして面白いのか疑問だった作品だったけどこれぞプロの仕事
高齢なのでもう何度も葬式には参列したけど、思わず涙ぐむのは葬式の会場ではなく、火葬場で火入れの時ですね。
日常に戻ってふとした時にその人がいない事を実感すると泣ける、、、泣けるというか悲しさがやってくる
日常に戻ってふとした時にその人がいない事を実感すると泣ける、、、泣けるというか悲しさがやってくる
8・9・10話を2回見ましたがスゴイなって思いました。これ全部すごい。私は62歳男性ですが必ずまた見ると思います。漫画や小説原作で繰り返してみようと思うのはほとんどありませんがこのアニメは別格ですね。
8・9・10話を2回見ましたがスゴイなって思いました。これ全部すごい。私は62歳男性ですが必ずまた見ると思います。漫画や小説原作で繰り返してみようと思うのはほとんどありませんがこのアニメは別格ですね。
フリーレンは漫画は構図や動きが苦手だけど間や無表情から動く絶妙な表情が素晴らしい。アニメは表情がよくあるアニメ的表現になっちゃってるけど動きや音などの演出が素晴らしい。ので二度おいしい。
フリーレンは漫画は構図や動きが苦手だけど間や無表情から動く絶妙な表情が素晴らしい。アニメは表情がよくあるアニメ的表現になっちゃってるけど動きや音などの演出が素晴らしい。ので二度おいしい。
漫画表現 2:51 「たった10年だし」 悲しみの表情ではない、が既に涙は溢れている(左下コマ)
思考の表層と表情は「啞然」だけど深層もしくは自覚の薄い感情部分では悲しみがとても大きくなりフリーレン自身が驚いている
そして「たった10年」なのにヒンメルの存在がとても大きなものだったと彼を失った「今」気づく
今気づいたので「なんでもっと知ろうと…」のセリフが出るが
後悔・悲しみ・自己の感情の動きの大きさに驚き戸惑いごちゃ混ぜ感情で大泣き
と自分は思ったのだが
フリーレンはエンディングのアニメーションが歌もふくめて好き
方向性は違うけど瀬戸の花嫁も漫画を超えてると思う
そろそろ定期的に挟まれる3コマ位で流石に強かったなだけで終わる戦闘がどの位盛られるか楽しみ。
岡田さん、解釈して解説できるアンタが凄いよ😊
岡田さん、解釈して解説できるアンタが凄いよ😊
勢いでなく丁寧に考えて作っている感じ。セリフにも動きのタイミングにも無理が無く自然なんだと思う。
アニメの良しあしは作り手の原作愛がどれだけあるかも重要ですね。
ジブリ以外だと一見月並みなコメントを誠実に分析して熱を込めて伝えてくれる岡田斗司夫さんが好きです。
50歳だと1年があっという間、10歳の頃だと1年は果てしなく長かった、1000年単位で生きる者の1年の感覚はどんな感じなのだろうとか考えてしまう。
岡田さんのいう事よくわかる。
自分が何かなぁ…って感じてた事を言語化してくれてる。
古くはドカベンもキャプテン翼も映像以上にリズムがちがう