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当チャンネルは、大好きな岡田斗司夫先生の動画の切り抜きチャンネルです。
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《チャプター》
00:00 第41話「光る宇宙」
09:19 劇場版PART3 「めぐりあい宇宙」
20:40 岡田斗司夫の解釈
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※この動画は切り抜き対象ではありません。
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【元動画】
ロボットモノで世界名作劇場を… ガンダム講座 第41話「光る宇宙」その1 岡田斗司夫ゼミ 507(2023.10.15)▷https://www.youtube.com/live/2abDE7eUxv8?si=6k_PkpET53TPVMxy
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劇場版の安彦さんの作画、ほんと好きです
まあ、テレビ版のちょっと崩壊気味の作画も味があるし、ちょっと怖い感じもしても結構良かったりもしますが笑
劇場版の安彦さんの作画、ほんと好きです
まあ、テレビ版の崩壊気味の作画も味があるし、ちょっと怖い感じもしても結構良かったりしますが笑
劇場版の安彦さんの作画、ほんと好きです
まあ、テレビ版の崩壊気味の作画も味があるし、ちょっと怖い感じもしても結構良かったりしますが笑
劇場版では、ガンキャノンに番号が付いていて、2台体制なったのが好きでした。
ジムじゃ、だめなんだよ。
改めて深いファーストの魅力を実感しました
ガンダムがファーストを越えられないのも納得
改めて深いファーストの魅力を実感しました
ガンダムがファーストを越えられないのも納得
ムサイとかのブリッジのあの広い空間に二人だけ立ってるシーンとか見ちゃうと
宇宙戦艦の中は敬礼の肘が当たるほど狭くないだろと思ってしまうんですがw
ホワイトベースも避難民を何十人も乗せてたしアムロはモニターをパンチで壊すしw
「安室」なんて誤変換をそのまま垂れ流すチャンネルもある中、丁寧に補足してまで要点を伝えてくれてありがたいです。
サスロ暗殺はジオン没後の話だったような・・オリジン版ではそうだったけど、小説版ではジオン生前の事の回想、だったかな?
劇場版ガンダムの中でも主題歌が映像にマッチしてて逆シャアと同じ位好き。
劇場版ガンダムの中でも主題歌が映像にマッチしてて逆シャアと同じ位好き。
『ニュータイプという人類の変革』が本音じゃないお題目でその後ソレが呪縛になるって聞いた瞬間、だから逆シャアへの流れなんかと納得した。
『ニュータイプという人類の変革』が本音じゃないお題目でその後ソレが呪縛になるって聞いた瞬間、だから逆シャアへの流れなんかと納得した。
オリジンン編から見た人はキシリアは鬼のように思えるけど、年月が変わると人も丸くなるんですかね。でも、あの状況下でキシリアに見つかるってことは、シャアは命を奪われたとしてもおかしくないから、あまり野心的な会話はしなだろうね。一方、キシリアの方はギレンのやりたい放題で父を失う結果になったのが気にいらない。そこでキシリアは、
忠実に動いてくれそうなシャアを対等な部下として取り入れたかったのではないだろうか?じゃなけりゃあの鬼のキシリアがシャア自身を毒殺とか誘塀とかしてこの世から消し去っているはずだしね!
簡単に言えば、
ジオン・ダイクンの復讐を忘れたシャア(キャスバル)と
ギレンの裏切りで父を失い丸くなったキシリアの会話です。
もう一度 確実な ガンダム 作ってほしい
宇宙世紀版 大化の改新?
そうであってもおもしろいですね。
企業の個人面接の緊張感がでてますね。
(自分の心の本音が出ない..。)
このキシリアとシャアの会見のシーン、ほぼ台本通りに流れて行きますが、
一ヶ所だけ台本の台詞が削除され、代わりの台詞が加えられています。
シャアが座ってマスクを取った所で、キシリアが「やはりな…~」と言った次、
シャアの返事に対して台本では
「ガルマのな、士官学校時代の時のビデオだって見せてもらってはいたが…」となり、
そこから「気付かぬものだ」と。
しかし作品ではその台詞は削られて、代わりに「気付かぬものだ」から続けて
「だってそうだろう。キャスバル・ダイクンとシャア・アズナブル。違い過ぎる」と
台本には無い台詞が加えられています。
さらに最大の違いは、台本での「ガルマのな~」という台詞は(OFF)となっていて、
これは人物を映さずに台詞だけが入るという事を示しています。
しかし作品では「だってそうだろう。~」の一連の台詞を話しながらキシリアは
たった今まで飲んでいた飲み物を口から放し、さらに飲み口の部分を手で弄るという
細かな芝居まで見せています。
これはキシリアの方も、あえて自らマスクを取って素顔を晒すというシャアの行動に
どこか面食らっていたという事を暗に示しているようにも思えます。
キシリア自身もどこか落ち着かずに必死に動揺を隠そうとしていたのかもしれません。
シャンクスVSビッグ・マムな罠😂
父もそうだった、に復讐じゃなかったのになんでだろうと違和感を感じていたのですが、サスロの考察でなるほどとなりましたね
安彦氏が倒れた後徐々にガンダムの演出は変わっていきました
まあそこらの流れは置いといて
絵の流れからみてパッと見て安彦氏がいない間のカットシーンなので
安彦氏が「俺ならこうは描かないな(演出しないな)」といった修正と思われますけどね
サスロの件は富野監督と安彦監督の中でどういう落としどころになったのか分かりませんが
さすがにそこまでは飛躍しないでしょうね
TVシリーズでは一切ジオン・ズム・ダイクンの演出はありませんし
安彦ジオン・ズム・ダイクンは暗殺を考えてない感じですよねえ
(もちろんジオン派の部下の暴走かもしれませんが)
部下の1人でしかないデギンを敵視するならデギン本人じゃなくて
なんで妾腹系列の子を狙うんでしょうかね?
色々腑に落ちないです
めぐりあい宇宙編の何が凄いって(多分)唯一絵コンテベースで専用の新劇伴を作った所だと思います。特に開始10分キャメル艦隊戰の「白い奴」のハマリ具合は本当に素晴らしい❗
めぐりあい宇宙編の何が凄いって(多分)唯一絵コンテベースで専用の新劇伴を作った所だと思います。特に開始10分キャメル艦隊戰の「白い奴」のハマリ具合は本当に素晴らしい❗
奥が深いですね。BDを後で見直してみます。何だかキシリア姉とシャア弟が協力した場合の展開も見てみたいですね。
キシリアとシャアの会話がずっと意味が分からなくて、やっと腑に落ちました。この考察は共感できました(・∀・)
キシリアとシャアの会話がずっと意味が分からなくて、やっと腑に落ちました。この考察は共感できました(・∀・)
マチルダさんが亡くなって、ホワイトベースの全員が敬礼するシーンも陸軍式の敬礼でしたね🤣
面白かったです。
このシーンは、最後のギレン殺害とキシリア殺害のシーンと対になる重要なシーン(唐突にも見える行動の理由付け等)ですが、初見の時には(特に子供には)静かゆえに退屈で分かり難く、印象に残り難いシーンかもしれません。
しかし、安彦氏が作画・演出に加わった映画版のそれは本当に素晴らしく、初見から印象的でした(当時中学生で部活の都合上TV版をチラ見しかできなかった私は、このシーンは映画版を劇場で見たのが先でした)。
部活に明け暮れながらTV版初回放送をチラ見して映画版で本格的にハマった私などにすれば、やはり富野氏だけでなく安彦氏も大きく関わって出来上がったファーストが、大好きになったオリジナルのガンダムなんだ、事実上は二人の作品なんだなと感じています。
その意味では、他の作画兼演出家と組んだ富野版の続き物も良いのですけれど、やはりそれはオリジナルからの派生(原作者物であっても)であって、それが認められるなら共同制作者側の安彦氏のオリジンも、最後まで映像化して欲しいと願ってやみません(安彦氏はかなり富野氏個人や当時の資料にも敬意を払って慎重に制作されていますし)。
今更ながら あの時代にこんなとんでもないアニメーションをつくり 尚、令和の時代にも色褪せることの無いアニメーションがかつてあっただろうか😮富野由悠季、安彦良一、大河原邦男、永井一郎…そして斗司夫ちゃん😮ジーク ジオン✋❗ジーク ジオン✋❗
「私がここまで歩み寄ったんだから、今後も私の下僕となれ、絶対裏切るなよ!!」的なシーンと解釈していましたが、後に世に出る「絶対押すなよ!」の如く裏切られるという...
ここはとても印象的なシーンですし岡田さんの考察は深くて面白いですね。とっさに口にしたお題目にその後ずっとシャア自身が縛られてしまうって解釈とても面白いです👍
ここはとても印象的なシーンですし岡田さんの考察は深くて面白いですね。とっさに口にしたお題目にその後ずっとシャア自身が縛られてしまうって解釈とても面白いです👍
オタクじゃないんでセリフのい一字一句、人物の一挙手一投足まで覚えてるわけじゃないんだけど、アラフィフの自分には人生観の形成の上で強烈な影響をガンダムは持っている。岡田先生のガンダム講座は、聞いてると自分の人生観のぼんやりしたところがくっきりと見えてくるような感覚がある。感謝してます。
アムロとシャアとの決闘シーンで原作者の描きたかったプロット(本当はスラスターを背負ったノーマルスーツがモビルスーツの筈だった)が迫力を伴って丹念に描かれて居り素晴らしかったですが、テレビで1クール2クール保たせようとするとやっぱり「ロボット」が要るかなとも思いました😊
アムロとシャアとの決闘シーンで原作者の描きたかったプロット(本当はスラスターを背負ったノーマルスーツがモビルスーツの筈だった)が迫力を伴って丹念に描かれて居り素晴らしかったですが、テレビで1クール2クール保たせようとするとやっぱり「ロボット」が要るかなとも思いました😊
TV版では惨敗だったテキサス戦が引き分けになったように、キシリアとの対談もTV版ではマスクしたままポカーンだったのが、劇場版は素顔で応じてあるていどの対等感をだしている
TV版では惨敗だったテキサス戦が引き分けになったように、キシリアとの対談もTV版ではマスクしたままポカーンだったのが、劇場版は素顔で応じてあるていどの対等感をだしている
私も3つ目の解釈が正しいと思います。劇場版ガンダムⅢは完全版だと受け止めて良いかと思います。安彦良和氏の作画でより一層素晴らしい作品になったと思ってます。
私も3つ目の解釈が正しいと思います。劇場版ガンダムⅢは完全版だと受け止めて良いかと思います。安彦良和氏の作画でより一層素晴らしい作品になったと思ってます。
ストーリーだから、連邦が正義なる設定だったがジオンが正義のストーリーとか見たいねぃ。
ストーリーだから、連邦が正義なる設定だったがジオンが正義のストーリーとか見たいねぃ。
ここ、池田秀一と小山茉美のやり取りが凄すぎる子供のときに観てても声優ってスゲェって思ったシーン。
ガンダムTV版を毎週熱狂して観てて、めぐりあい宇宙劇場版を映画館で観たのが12歳で、現在53歳おっさんとなりました。😊
シャアとキシリアの会話の深い意味は少年時代の当時は理解不能でしたが、岡田先生の講義を受けて今では興味深く感じられます!
ファーストガンダム今でもめっちゃ好き❤️。
劇場版のこのシーンは非常に情報量が多いと感じました
岡田さんの考察も共感します
このときのシャアも20代そこそこで、将来の構想などもまだなかったかもしれませんね
母性を感じられるキシリアを撃っていなければどうなっていたか、考えてみると面白いですね
富野氏は真意をぼかすために意図的にセリフを省略する手法を使いますね。
これが視聴者の想像力を刺激しストーリーの深みを増す効果を生んでいると思います。
当時はモヤモヤしていましたが大人になって見る度に理解が深まるのを感じます。
劇場版はダイジェストなのでわかりやすいセリフが増えるのはやむを得ないかな~。
テレビ版で描き切れなかった部分を補完する必要性もあったとは思いますが。
この解説は凄く良かった。ジオン・ズム・ダイクンからサスロ暗殺を行なった考察は納得行くものでした。あと、キシリアとシャアの会談の考察も分かりやすくてよかった😊