40代独身友人ゼロ…「一生孤独だと思うと怖くなります」【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん / オカダ斗シヲン】

どんなに親和的な友人・恋人がいたとしても、人間基本孤独ですよ、
そこに変化はない。しかし完全に孤立してるわけではなく、この社会性の
中で無数の人が積み上げた価値観と供与によって生きていて、決して単独無縁な訳ではない。
仏陀は一人っきりで瞑想の極みに長年身を置いて、究極の親和性と普遍愛に目覚めたわけですね。
孤独だどうだってのも幻影でしかない訳です。

せんべろみたいな飲み屋で1人で飲んでるおじさんとか見かけると飲める人が羨ましくなる

300人の末期がん患者に聞いた死ぬ前に後悔してること、みたいな本に、自分が結婚しなかったことをよく悔やんでますね。40歳まで気づかないってのもまあ仕方ないよね。恋人や妻や子供に時間や金を使うところ、全部自分に全振り出来て良かったじゃん。

寧ろ四十代である私は誰にも関わりたくい。干渉したくないと思う。特に仕事面の交流は苦痛でしかない。一人でもくもく作業出来ればどんなに幸せか。会社の方が人間関係で勝手に物流に回され。更に情報量の多さと時間のタイムリミットで仕事が辛くなり嫌になる。転職まで考えている。宝くじが当たれば他人に関われずにすむと考えるまで追い詰めれているよ。他人と一致団結しろとか交流持てというが。他人とのコミュニケーションが欠落している人間はどうしろというのだ。愚痴を吐いてすみません

25男ですが、年々自分の人間嫌いがわかるようになってきて、今は親友2人の状態です。
学生時代は友達が多ければ多いほど幸せと思っていましたが、今となっては腹を割って話せる友達が1人でもいる方がよっぽど幸せだと思ってます。　
薄っぺらい関係の人間に人生のハイライトを見せる戦争(インスタ)に参加するのもやめてしまい幸福度が上がってます。