0:00 ハイライト
0:54 ノリノリなアムロ
2:23 カイとアムロの対比
5:52 出ていくカイ 嘘と本音
8:37 無理しているブライト カイのセリフ
10:18 ここには演出の全てが詰まってる
13:19 カイのセリフの意味
14:29 アニメーションの嘘と上手い描写
17:20 ホワイトベースとの繋がり
19:15 カイの本音と一番辛い瞬間
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#カイシデン #ガンダム #演出 #岡田斗司夫
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5:52 出ていくカイ 嘘と本音
8:37 無理しているブライト カイのセリフ
10:18 ここには演出の全てが詰まってる
13:19 カイのセリフの意味
14:29 アニメーションの嘘と上手い描写
17:20 ホワイトベースとの繋がり
19:15 カイの本音と一番辛い瞬間
もう面白すぎるやろ。。
「俺は限界を超えたのよね」
プライドだけのダメな大人にはなかなか言えない台詞。カイは斜に構えながら戦争を怖がる自分を否定しない。
ここら辺がオリジンには足りない要素なんだな
やはり演出の深みが圧倒的です〜
解説されないと演出なんて分からなかったし気にしたことなかったけどガンダムがなんで見ごたえがある感覚があるかの理由がよくわかります。
この後、ミハルを失ってからのカイのセリフ「俺はジオンを叩く、徹底的にな」がすごく好き。
20歳で佐官でエースパイロットで部隊を指揮するシャアは勿論凄いけど、この頃のアムロも相当な者だよね。
15、6歳で、軍隊のお偉いさんの前で兵器のプレゼンをノリノリでこなすとか、とんでもないバケモンだよ。
工具箱を渡すところでアムロの成長が見られる
カイの「そういう言い方好きだぜ」というのは嫌味ではなく本音だと思う
目を合わせた点、最後の別れの言葉になる可能性があった点、後で「俺だってお前の全部が好きってわけじゃない…」と同じ言い方をして別れる点
この辺が理由ですかね
この回は凄くカイの本音が多いので、冒頭からそういうシーンを出して視聴者に慣れさせる意味合いもあるかと思います
毎度思うけどこれほど細部まで演出、作劇を追求したアニメって現代にあるんだろうか
あるのなら観てみたい
こういう解説動画は本当に助かる。今見たとしても解説のようなキャラの心理を読み取れるとは思えない。
超人的に成長していくアムロに対して一般人の思考を持ち続けるカイの方に感情移入していました
テレビ版のこのシーン見てずーっと印象に残ってて、Zの時にカイが「ジャーナリストをやってる」として登場した時に、
「ああ!」
って合点と感動をしたんですよ。