0:00 ハイライト
0:35 アムロの成長①
4:02 部下に反論されるシャア。ガンダムの凄さ
7:42 アムロとセイラ
10:00 アムロの成長②
12:06 初代ガンダムが特別に扱われる理由
★前回のガンダム解説★
ララァは軍人としてはダメ!?ガンダム第40話の後半部分を徹底解説!富野由悠季がやりたかったこと【岡田斗司夫/切り抜き】【エルメスのララァBパート】
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#アムロ #ガンダム #教養小説 #岡田斗司夫
うん。やっぱりファースト。
ストーリーもMSも。
平成から入った世代だけど、1stは絵は雑に見えるかもだけど物語は丁寧に見える・・・。
そりゃ初代がこう出来上がっちゃったらさぁ、後のは伏線だのドンパチ激しくしてオカルトになるしかねぇわなぁw
「翔んでる女」「翔んでる警視」果ては「翔んで埼玉」の「翔んでる」ですが、ガンダムの場合そもそも主題歌からして「翔べ!ガンダム」ですから、作品内で使ってもまあ許容してあげないと、と言う感じで(笑)。
この流れも40話近くあるから出来るんだよね。
だから「ダイの大冒険」のポップやフェイト/ゼロのウェイバーに胸を熱くさせられるのかなぁ
ストーリーのコアをわかりやすく解説し、現在の作成事情も説明して 昔🟰良い 今🟰ダメ の構図にしないところが信頼出来ます。
ストーリーのコアをわかりやすく解説し、現在の作成事情も説明して 昔🟰良い 今🟰ダメ の構図にしないところが信頼出来ます。
ハイジも無職転生も好きです。初代ガンダムは戦争と人間ドラマのバランスがとても良かったと思います。解説の40話も作画頑張っていましたが、やはり安彦さんの作画監督で
最終話まで見たかったです。後に劇場版で書き下ろしされましたが、やっぱり当時作品の中盤であぶらののってきた安彦さんが描くアムロとララァをぜひ見たかったです。
ハイジも無職転生も好きです。初代ガンダムは戦争と人間ドラマのバランスがとても良かったと思います。解説の40話も作画頑張っていましたが、やはり安彦さんの作画監督で
最終話まで見たかったです。後に劇場版で書き下ろしされましたが、やっぱり当時作品の中盤であぶらののってきた安彦さんが描くアムロとララァをぜひ見たかったです。
14:11 そう言うことだったんですか!最近のアニメを見ても何か足りない感があったのは、まさにそう。出てくるキャラクターに人間的な成長が描かれず、最初から完成した人間として出てきて、終わってしまうのが原因だったのか…。溜飲が下がる思いです。
14:11 そう言うことだったんですか!最近のアニメを見ても何か足りない感があったのは、まさにそう。出てくるキャラクターに人間的な成長が描かれず、最初から完成した人間として出てきて、終わってしまうのが原因だったのか…。溜飲が下がる思いです。
モスクハンの発言は明らかに本音を装った照れ隠しの冗談だと思います
だからこそ去り際にアムロに繰り返され振り返らず答えている
言葉にして言われるとそうだなぁと思います。無意識に見ていて無意識に感じていた部分でした。
作り手の熱い思いというのがあったから見ていて楽しかったんでしょうね。
言葉にして言われるとそうだなぁと思います。無意識に見ていて無意識に感じていた部分でした。
作り手の熱い思いというのがあったから見ていて楽しかったんでしょうね。
本当ファーストは映画じゃなくテレビ版じゃなきゃダメだよな
本当ファーストは映画じゃなくテレビ版じゃなきゃダメだよな
子供の頃に観た「アルプスの少女ハイジ」を この間 CSでやってたので
何となく懐かしくて観たら最終回まで観てしまった。宮崎駿もそうだけどジブリスタッフ、ガンダムの富野由悠季まで関わってたとは(汗)
これさぁ、ORIGINの漫画版だと、モスク・ハン博士がガンダムにマグネット・コーティングしようとすると、アムロが全力で反対するんだけど、その反対の仕方が物語の後半とは思えないぐらい幼稚っぽいリアクションなんだよね。
何であんな風に改変したんだろう?そこが分からない。
最近になってGレコを観終わった。水星ちゃんもしっかり観た。で、思ったのがオイラ的にはGレコの方が圧倒的に面白いと思った。水星ちゃんの畳ませ方の上手さに比べ、Gレコには考察の深さを感じた。確かに水星ちゃんは、パッケージとして完成度は高く面白い。だがしかし、Gレコには考察のスキマを敢えて創っているように感じた(トワサンガの立場とかクンタラの意味合いetc…)。ファーストガンダムにも、その考察のスキマがあるように思える。何度見ても面白さを感じるのは、その点なのだと思える。
UCエンゲージのショート動画時々見るのですが岡田先生の言葉を聞いたかのような作りになってますねー面白い😊
シャリア・ブルなんてキャラも物凄く素晴らしかった。
やはり初代だ!
シャリア・ブルなんてキャラも物凄く素晴らしかった。
やはり初代だ!
こういう細かい演出出来るのは富野さんしかいない
こういう細かい演出出来るのは富野さんしかいない
映画版はストーリーを追うしかないとは的を得てますね。心理状態、また時間的なものを味わえるのもテレビ版ですね。Ζでも最初の方シャアはさすが!と活躍しますがだんだん情けなくなっていくとこ重なります。
ガンダムを初めて観たのが小学6年生。しかもタイトルは脱出、最終回でした。まだガンプラすら無かった(田舎だった)時代、ジオングに頭を吹き飛ばされたのが衝撃でした。あのマジンガーZですら、手足はもぎ取られたものの、頭はありました。そしてラストのアムロの有名なセリフ。あんな完璧なラストは観たことが無かったですね。
これだけの成長が描かれてるのに、今の若い子たちは絵が古いからという理由だけで真剣に観ない、もしくは観ないという現状があるらしい。しかも、劇場版だけじゃなく、テレビ版だからこそ描ける部分だよね。もっといえばどんなに金をかけた実写のドラマや映画でもテレビ版の長いクールのアニメでしか描けないものがある。
これだけの成長が描かれてるのに、今の若い子たちは絵が古いからという理由だけで真剣に観ない、もしくは観ないという現状があるらしい。しかも、劇場版だけじゃなく、テレビ版だからこそ描ける部分だよね。もっといえばどんなに金をかけた実写のドラマや映画でもテレビ版の長いクールのアニメでしか描けないものがある。
なるほど、そこがファーストの魅力なんですね。
自分でも、「ただの懐古趣味かな?」と思っていましたが、こうして事例を交えて「理論的に」説明されるとよく分かります。
なるほど、そこがファーストの魅力なんですね。
自分でも、「ただの懐古趣味かな?」と思っていましたが、こうして事例を交えて「理論的に」説明されるとよく分かります。
なろう主人公が無双するとまたコレかみたいに呆れたりするけど
アムロの場合は視聴者が成長を見てるから強さに説得力感じるの強い
なろう主人公が無双するとまたコレかみたいに呆れたりするけど
アムロの場合は視聴者が成長を見てるから強さに説得力感じるの強い
少年が成長する様を、「カサブタが鎧になってそれを剥がして剥がして…」と説明の仕方が素晴らしい
傷つくし苦しいけど乗り越えて強い肌になっていきようやく戦える
成長物語として最適な言葉選びだと思う
少年が成長する様を、「カサブタが鎧になってそれを剥がして剥がして…」と説明の仕方が素晴らしい
傷つくし苦しいけど乗り越えて強い肌になっていきようやく戦える
成長物語として最適な言葉選びだと思う
ファーストは、名作小説に近いと思う。 昨今のは初めから最強・無双で「僕すごいでしょ」でつまらんけど、アムロが強くなっていく過程や、対戦ごとにシャアとの距離を縮めていく様など、共感しやすいんだよね。
あと、なにより一番違うのは、モブがモブじゃなく、みんな生きてるんだよな~✨
ファーストは、名作小説に近いと思う。 昨今のは初めから最強・無双で「僕すごいでしょ」でつまらんけど、アムロが強くなっていく過程や、対戦ごとにシャアとの距離を縮めていく様など、共感しやすいんだよね。
あと、なにより一番違うのは、モブがモブじゃなく、みんな生きてるんだよな~✨
岡田斗司夫氏と同じ様な解説をしてた外国人のまとめスレを見たことがあります。その人いわく、荒唐無稽な超兵器は出てこない。どこかリアリティのある戦闘や兵器ある世界感。その中で成長する物語だと、、、
私自身、戦争を感じるストーリーであり、敵味方の背景をうまく描ききった作品だと思う。アムロは主人公だけど、一兵士にすぎない。「時間よ止まれ」みたいな本来ならカットされてもおかしくない内容を描くことで、多種多様な考えのキャラが、その戦争に関わってることを暗に示してる。
だから、新しい作品は視点が、あくまで主人公目線だから、視野の狭い、`世界もこじんまりした作品と感じます。多くのキャラをうまく立回らせるような脚本を今、書けるのか?が ファーストを超える一つの要因かなと、、
一人一人のキャラクターが深く描かれてるから主要キャラの一人一人に感情移入できるんよ。
ファーストは本当に神がかり的な作品だと思う。作画はボロボロだったけど脚本には凄みさえ感じる。
一人一人のキャラクターが深く描かれてるから主要キャラの一人一人に感情移入できるんよ。
ファーストは本当に神がかり的な作品だと思う。作画はボロボロだったけど脚本には凄みさえ感じる。
シャアとアムロの現在の対比など、岡田先生の物語を深く理解する感性に今回も勉強をさせていただきました。
シャアとアムロの現在の対比など、岡田先生の物語を深く理解する感性に今回も勉強をさせていただきました。
こういう深い考察を聞くと、改めてもう一度テレビ版を観たくなってきた。
こういう深い考察を聞くと、改めてもう一度テレビ版を観たくなってきた。
中三の頃、塾をさぼって1stガンダムを視てました。岡田さんがおっしゃるとおりアムロの成長を楽しむアニメですね。自分も高校入試をひかえてましたが、ガンダムだけは毎週欠かさず視てました。そして、今でも何回視ても楽しめます。
岡田先生のガンダム解説聞いて、また見たくなったし物語の深みが分かり楽しめました、ありがとうございます。
ずっと初代が好き。何度見ても深く、人が活きている。何もかも好き。人間ドラマも。1978年生まれの私😊チビの時から妙にこのドラマにハマって今に至る女です。今でも好き。
私は今だに初代ガンダムが一番好きで一番ワクワクしてしまうんですけど、この解説には納得です。
初めだから思い入れがあるとかでは無いんだけどなあって思ってたんですけど。
だから、映画版ではなく、TV版に痺れるんです。
映画版は映像はきれいですけど、それまでの積み上げが短いので、例えばリュウ ホセイが死んだときの心の穴は再現できない。
ロボットの戦闘がかっこよくて、正義と悪ではない深みが有って、背景の設定が良くできてて、ニヒルなセリフが有るだけじゃないんです。
これって、ゲッターロボみたいな悪を倒すアニメしかなかった時代に、その枠で出されたんですよね。
それでスポンサーからおもちゃにならないとかさんざん叩かれて。
本当に奇跡のアニメだと思います。
あと、もう一つ、話を覆っているムードが、何とも言えず引き込まれるんです。
一体これは何なのかはまだ解明できていません。
どこかに解説ないでしょうか。
個人的にはカイさんの変化が胸に来る
最初は本当にやる気がなくて軟弱だったのが
ホワイトベースを脱走して、
ミハルと出会い、ミハルとの別れによって
「口ではへらへらしているけど仲間のために全力で戦う人間」になっていくのが好き
日本名作劇場などで薫陶を受け続けた富野さんが創った戦場での成長物語は、とっても入り込みやすかったです☺️
岡田さんのG解説には「深読みしすぎじゃない?」「そこまで考えてたのかなあ」みたいなものもあるけど、この部分の解釈は本当に富野監督の意図を過不足なく汲み取っているように感じる。成長するアムロと没落するシャアが、(最初は差があったのに)最後は1対1の肉弾戦でも互角になる最終回が象徴的だよね。