0:00 ハイライト
1:05 時代劇のようなセリフ回し、渋い見せ方
2:10 変なビル
2:37 ギレンとシャリアブル
3:51 ほとんどの人が見過ごしたギレンの●●
5:24 作画間に合ってないのに演出頑張りすぎ
7:17 最強のニュータイプ・シャリアブル。腹芸
10:02 観客の考えさせる無言の間。ギレンという男
12:27 シャリアブルを死なせる事になるキシリアの指示
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#ギレン #シャリアブル #ガンダム #岡田斗司夫
ペンの話は面白いな
当時は小学生だったのでシャリアブルの立ち位置がいまいち理解できなかったけれど
後で読んだ小説ではもっと突っ込んだ描写になっていて
ああ、スパイなんだなと理解した覚えがある
小説だと既にララァが死んでいて、総帥の思惑を超えてシャアの新たな同志になる
という展開になってたと思うけど
ペンをちょこちょこするのなんか人間味があっていいよね
部屋の広さと距離は暗殺防止の意味もあるでしょう。銃は持って入れないし、一足飛びでとびかかることも難しい。
おそらく背後には武装した兵が常に控えているはず。謁見の間というのはそういうもの。
「ザビさん家の変な家」はネタ
当初の構想では、シャリア・ブルはシャアに代わってジオンNT部隊を率いる可能栄があったとか。
ジオリジンでは、安彦さんにかなり小人物じみて描かれたみたいですが。
こういうシーンがあるからテレビ版のほうがいい!絶対です!劇場版の画レベルでこれやって欲しい
昔、シャリア・ブルがギレンに対して「分かりました…キシリア様の良き夫になるように心がけます…」と言った返しのマンガがあったな(笑)
このギレンの思いきり距離を開けた謁見に既視感、開戦前のプーだわ。
兵士「ザビさんちってカタチが変」
ドズル「んぞ〰️〰️‼️」
シャリアブルの方がニュータイプとしての素質というか軍人として能力が上だろう。だからといってエルメスに乗ってアムロに勝てるかは未知数…
シャリアブルをキシリアの元に送るのは、キシリアの動きを見張らせて、不審な動きがあればすぐに伝えさせるためだと思っていたけど。
ペンをボキボキへし折った人を思い出す笑
…【ペン回し】じゃなくて本当に良かった…😅
シャリアブルを再放送で見てから好きになりましたが、こうして彼のニュータイプとしての能力が高過ぎたが故の運命には、言葉に出来ないものがあります。
戦闘能力としてのニュータイプでは無く、人と分かり合る筈のその力は──シリーズの先を見ても誰よりも完成形と言えると思いますね。
一方で、“その他者の心を感じる力”をエルメスのビットの調整をしないままの超遠距離から行ない、《恐怖や怯え》た目標の居る場所目掛けて撃っていたとしたら……
後の作品であるVガンダムのザンネックを駆るファラ・グリフォンと変わらない程の驚異となったでしょう。
追伸:I have a pen,I have a book.
人として色々足りないNT界にあって社会性、常識、理性を備えたシャリア・ブルを失ったのは痛かった。
ジオン・ダイクンが説いた人類の革新はNT能力を備えた社会人、常識人だった筈なのに変異体のアムロやララァ、拗らせた息子のせいでNTの理念は歪められてしまったw
冒頭の永井一郎さんのナレーション、岡田さんはこの作風を「時代劇みたい」というけれど確かにこれには”たまたまTVつけた視聴者・SF初心者を手早くガンダムワールドに引き込むための導入演出”ですからね。
TV版1stガンダムはとりわけ、以後の富野ガンダムにはないくらいナレーションを多用していて、そこには「ジオン宣戦布告直後の『一週間戦争』」や「難民避難用の急造コロニー・サイド7」といった重要なワードもポンポン出てくる。最小のナレーションで最大限に近い効果を出せてるTVアニメのひとつなんじゃないかと思います。
もっとも以後のガンダム作品など富野アニメでは”得意技”ともいえるナレーション演出を極力排し、会話劇のみで世界観を演出しようと試みるのですが……。
深いなー。セリフだけ追うと細かい演技を見逃すのか
自分にも所詮アニメでしょって意識があったのかもしれないと反省
分かりやすさ重視のエンタメに慣らされると、オールドタイプのように気づく力が退化するのかも
シャリアブルって何のためのキャラか子どもには解らなかった。ありがとう岡田先生