【追悼】坂本龍一を偲びオネアミスの翼を語る!岡田斗司夫との確執を誤解するな!

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16 COMMENTS

K- urchin

鳥瞰モンキーマジックは、画の仕事してる人は言語のプロではないというわかりやすい例

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種島ぽぷら

岡田さんとミートさんの話を聞いて改めて坂本さんがどんなふうに考えてたのか聞いてみたくなりました。

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野村浩史

教授はどんな映画にも合わせた曲を作れる人ですが、オネアミスはサントラと言うより教授が自分自身を出した曲であり、色んな意味で特別な曲だったと思います。

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TKπMETAL

岡田さんが前にそのことを語られているのを見ているので、より深く推測できる話が聞けました。
岡田さんも坂本さんとのことは、制作サイドとの狭間で坂本さんの熱意に応えることが出来なかった理由と、不本意な結果に無念を感じていたと解説されていましたね。

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ぼぼ

亡くなってしまいましたね。自分は坂本さんのラジオが好きで聞いてました。アカデミー賞からアホアホマンができるのは坂本さんだけです。本当に幅広く魅力的な人でした。

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UHA UHA

めちゃめちゃいい内容。ミートさんにしか語れない情熱を感じるぜえええ!!

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DJSEY

オネアミスの翼は子供の頃に何度も観たけど、この動画観たら改めて観たくなった。大人になってから観ると全然違う印象になるのかもね~(*’-‘)

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beruwako2

オネアミスも好きですが、パースペクティブが一番すきです。教授ありがとう

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梅本忠志

オネアミスも発注者のものとして作曲してたと思いますし、曲も最高でしたよね

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gygy

この人ほんと話がわかりやすくて面白い、スッと入ってくる
自分が言語化出来てなかったものを変わりに言語化してくれてる感じがする

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mpmpmppp

あの戦メリのピアノは本当にきれいでしたね。これが最後だなんて思えないほどの奇麗さ。
でもそこにあるのは儚さとか脆さとかか弱さみたいな人間味が出てたからなのかなぁ?と。
近代音楽としてあのピアノソロは教科書に残すレベルですね。

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umakara55

この件はいくつか記事になってるし、岡田さんも語っていますね。大筋はミートさんの言うとおり。坂本さんはあの仕事に対してやる気十分で、コンテもしっかり読み込んで臨みました。特定の民族を感じさせない、異国情緒ある作風は坂本さんのアイデアです。しかし音楽を映像にガッチリ合わせて先に作ってしまった結果、公開ギリギリまで何度も変わっていく映像の方に合わせて音楽への度重なる修正指示があり、当時「ラストエンペラー」の仕事も抱えていた坂本さんは、それにうんざりして段々と現場からフェードアウトしていった。音楽担当として4人もクレジットされているのは、そのあたりの事情をうかがわせます。

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高梨周三

もう最近は体が辛すぎて『こんなに辛いんならもう逝かせてくれ』と仰ってたとの事。ご覧になった教授の演奏にそういう雰囲気が溢れてたというのは『もう最後の瞬間はいつだっていい…それまでは…』という気持ちを纏われてたのかも知れないですね。制作側との乖離の話、というのとは違うかも知れませんが、ベルトルッチ監督の『シェルタリングスカイ』は映画の最後にエンディングテーマをバッサリ途中で切ってるんですよね……あれは全部流して欲しかった……。

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Sweet fish G

坂本龍一の音楽でオネアミスの翼が一番好き。という意見に激しく同意します。
当時、10代だった自分はサントラを本当に繰り返し聴きました。
上京や引っ越しも何回もしたけれど、今も手元にそのサントラはあります。

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トルコオスマン

坂本龍一さんの魂魄の囁きをミートたけしさんは聞き取る事が出来たのだろうと思いました。

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ロクフラテス

初めてミートさんの動画を
拝見しました
仰ってることが全て腑に落ちる
素晴らしい内容でした。

学ぶは真似るといいますが
それを自覚してない人は
最後の人みたいに
漠然な夢想を語りますよね。
人はどこかで必ず
何かの影響を受けて
真似ているのに。

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