【少子化対策】岡田斗司夫の未来予想がヤバい【日本の東南アジア化】【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】

住みにくいか、住みやすいかは、このまま無責任なら、絶対住みにくい。

まじで日本でいきるのは簡単すぎます。
岡田さんの言うとおりなんとかなるし底辺でも未来が明るいです。

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５年前の動画ですか。まあ予想通り国際社会は戦国時代に入ったようですね。さてこれからは先進国は人口減少、新興国は人口増加、後進国は置いてけぼりでしょうかね。個人的には人口減少は悪い事ではないと思う。地球のキャパを思えば人間が増え続けて良い訳は無い。特に日本のような小国が戦国時代の地球上で生き延びるには全ては無理でもなるべく自給自足で賄わねばならない。少子高齢化社会はあと数十年続く。その間移民政策のような愚策は控え機械化と効率化で凌ぐべき。テクノロジーの進化を図り適正な人口に減るまで耐え凌げば希望が見えてくると思う。野放図に人口が増加したり自国で対策を立てられない国は戦国時代に衰退していくだろう。

社会保障の行き届いたヨーロッパの先進国では祖父の年金で、働き口のない子や孫も一緒に3世代で慎ましく暮らしてる家も多いそうで、長生き老人が多い成熟国家の成れの果てはそんな情けないものなのかな・・しかも日本は年金額多い人より少ない人のほうが多そうなので、それさえも望めなさそう・・と暗い気持ちになってたら、「平均精神年齢が若いから大丈夫」って目眩まし的解決策に爆笑された人と同じく笑っちゃいました。

先生、今や政府は少子化対策に俄かに対策拡大しているかんじですが、岡田先生のこの当たり前、ゆる〜い当たり前の認容こそ希望がみえます。