0:00 ハイライト
0:56 全体の状況
1:51 アムロ ララァ シャア
3:22 シャアの不意打ち アムロニュータイプ
4:28 ゲルググVSガンダム
8:13 シャアがアムロに負けた決定的な瞬間
10:02 シャア逃げる 説明なし上手い映像の見せ方
12:11 シャアの強がり
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#ガンダム #ゲルググ #シャア #アムロ #岡田斗司夫
つまり、うさぎとカメのお話なんだろうなぁw
シャアがだんだん零落…との事ですが、ダンバインのバーン・バニングス氏よりはまだマシです。彼の場合はシリーズ中盤で、しかも上司から見捨てられたり見ていられない状態で1人涙するまで零落しましたからね(笑)
一回だけ字幕スーパーの「シャア」が「社」になってた。
4:44
╳社
◯シャア
アムロがシャアに気がついた時のニュータイプを示す光、説明が一切ないまま使われているというのはホントだけど、でも大昔の漫画では登場人物がなにかに気がついた時、思いついた時に頭の上に電球を描くみたいな演出があったので、ガンダム放送当時の視聴者からするとそれのかっこいいバージョンとして認識しやすかったのじゃないかな。
モビルスーツの戦いしかもエース通しで ライフルと包丁の例えはなくないですか?
ならし運転w
なるほど認めたくなかったんだな〜自分の負けを
ここはシャアにとってなかなかのホラー
結論 慣らし運転は大事
MSに乗り始めて1年経ってないアムロに完敗するシャアはニュータイプの才能なんて皆無だろ
当時週一の放送でビデオも無い時代だから改めて見直すことも無く
視聴者は今と違って小学生の低学年以下が殆ど
でも何となく理解してたんだよな
ザンボット3-ダイターン3からの流れとは全く別もんのロボットアニメで1話の途中で見るの辞めたけど
シャアは単なるスーパーパイロットだったって事だよなぁ (ニュータイプの対義語としての)旧タイプとしては超人レベルではあったけど 単純に言えば超能力者ではなかった
普通のヒーローものだったら、かつては全く太刀打ち出来なかったラスボスに主人公が最後の最後で追いついて勝つ、みたいな展開が多かったと思うけど、ガンダムにおいては、主人公のアムロが結構早い段階でラスボスのシャアを追い抜いて、終盤はどちらかというとシャアがアムロを追いかける構図でしたね。それも斬新だったなあ。
後に作られた北斗の拳とかは完全にそういう展開なんだけど。
新型機でくせもわからないゲルググを乗りこなすシャアもエースパイロットには違いないのにねぇ…
尾田栄一郎ならキャラが全部言葉で説明しそうな場面
この戦闘シーンでガンダムがゲルググのビームライフルのビームをビームサーベルで2回も弾くシーンがシラっとあって、アムロが凄すぎると思いましたよ。ほとんどジェダイレベルですよね。