【前世は存在し得るのか】岡田斗司夫の死生観と輪廻転生論について【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/スピリチュアル】

私も神も生まれ変わりも信じていません。そりゃあれば面白いしあって欲しいという期待がないわけじゃないですが、所詮は妄想なんだろうと思ってます。
神の存在に関しては、もともと自然界って残酷そのものでしょう。幼くして亡くなってしまうどころか「弱肉強食」の名の下に失われる命がどれだけあることか。それを思えば、神とやらが存在したとしても、たかが一種族である「人間」だけを依怙贔屓するとは思えないんですよね。神は存在しないか、したとしても何が起こっても何もせずただ見ているだけの存在だと思いますね、私は。

生存欲は根源的なものだから、聞いててシラケるな。

生まれ変わりが地球規模で考えれば数がおかしい。しかし宇宙規模で考えれば不思議は無いのでは？
知的生命体が我々地球人類だけではないはずですし、もっと小さな動物から生まれ変わった可能性も出てしまいます。プロセスが存在するかも分からないので勝手な想像になりますけど😅

不満を自分の外に求める人が多いと感じる場面が時々あります。運とか才能とかもあるけれど、人と関わる時にありのままの自分を押し通す必要はない。一人の経験やアイデアだけで一発逆転だけは無理になった世の中だとすれば妥協して他者と関わる必要もあるなぁと最近思うことが増えました。

「前世足りないじゃん」で大いに笑った

輪廻転生があるのは歴史上の偉人達だけ
神様は何十億と居る「何もない人間」を転生させるほど暇じゃない
だからほとんどの人間は死後「無」に還る

これには割と同意です。結局輪廻や死後の世界は、人間が死の恐怖やこの世の不条理を緩和する為に生み出した想像に過ぎない。でもひょっとしたら生まれ変わりで説明できるんじゃないかみたいな事例もあるので、分からないとするのがいいのかも

魂の数理論に関しては「人間は人間に生まれ変わるという」という前提でしか話してないのでは？
全ての生命に魂があると仮定したら成り立つのではないのだろうか

私も前世を信じていませんが

今生　こんじょう　輪廻転生　りんねてんしょう

裏付けもなく、ただただ占いや宗教は信じるべきであるっていうっていうのは間違っている。
信じる前に倫理観や概念を持つべきだから。
そうじゃないと悲しい事件の助長でしかない

前世かは分からないが前世らしき人の記憶を持って生まれて来てる子は居ますよね。で、実際にどこで生まれてどこで育ったっての特定して本当にその遺族や家族が居たみたいな。前島田紳助さんが言って話題になった話 けど前悪い事したから今世で貧しい人みたいなのは傾向としてあんまり関係無かったっぽかったな どういう条件でそうなってんのかは不明ですね

でも前世で悪い事したからとかってのは多分宗教ってか、まあ宗教なんですけどインドのバラモン教やカースト制度の話ですね。で、それで身分とか決められるのがおかしいって輪廻転生だっけ？何か否定したのがブッダ。(ブッダ、釈迦は一応実在した三代宗教の人だそう)

国とか世代、時代も？違う人の記憶があったり生まれる前の記憶持って生まれて来てる子も居るし確認されてるだけでも何件もあるから一部はなんかそれかは知らんがそんなのがあるんじゃね？
ちなみに臓器移植とかでは提供者の能力をフルスペックではないですが貰った人が引き継いだりする事はあるそうです。それで何かの大会で水泳のメダルか記録取ってた人アンビリーバボーだったかな？テレビで紹介されてました

あるんだったらなぜ私たちには前世の記憶がないのか
記憶や意識を来世に共有しないのだとしたら、それを転生と呼んでいいのか