この動画は過去に公開されたものです。
【元動画はこちら↓】
①https://youtu.be/TQV6GalvDyQ
0:00 ハイライト
0:17 このタイムマシンはありえない
チャンネル登録宜しくです
https://bit.ly/3eE6Clq
※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様と正式な契約の元でMCNに加入して収益は折半し、岡田斗司夫氏黙認の元運営されております。
1.岡田斗司夫さんのYouTubeチャンネル↓
http://urx.red/Zgf8
2.岡田斗司夫さんの有料YouTube メンバーシップ↓
https://bit.ly/3lvIbYF
【YouTube 岡田斗司夫ゼミ プレミアム】30日2,390円(税込)
3.岡田斗司夫さんのドワンゴ ブロマガ会員↓
https://bit.ly/2QBcteh
【ニコ生 岡田斗司夫ゼミ プレミアム】月会費2,200円(税込)
4.岡田斗司夫さんのオタキング アーカイブ会員↓
https://bit.ly/3hHQ5fh
【岡田斗司夫アーカイブ】 30日2,160円(税込)
5.岡田斗司夫さんのAmazon Video↓
【Amazon 岡田斗司夫】レンタル500円/販売1,000円
https://www.amazon.com/v/otaking
#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #悩み相談 #岡田斗司夫切り抜き
この回のとしお、大山のぶ代さんのドラえもんっぽい声してるような気がします
ドラえもんてSFだったのか。かなり意外だ
なにごとにもノリに乗れるかが楽しメルコツですね!
ussーエンタープライズのタイムマシンはok?
SFは、ご都合主義なんかい
嘘をつくのが上手い人は事実を織り混ぜるのが上手いって言うけど
元々嘘で有ることを皆が察してるタイムマシンには何も混ぜないのが正しいんだな
遅効性SFの未来感も若干違うんだな
17:28
SF、サイエンスフィクション空想科学小説です。
昔の小説では、光速を越えたロケット内で、アインシュタインの法則で光速は越えれないぞ!(質量が無限大になるため)に対して見ろこれが現実だ!
理論上の説明が無いのが、初期SFでした。
今は、読者や視聴者が賢いので説明が必要になり、今のようになりました。
タイムマシンは、未来への片道ならば理論上は可能です。
ただし、タイムスリップなら過去への移動は可能性があるとアインシュタインも答弁しています。
SFってそんな深い?定義があったのか。なんか宇宙物くらいの漠然としたイメージでしか捉えてなかった。そういうことならSFおもしろそう。だとしたら柳田理科雄の空想科学読本(だっけ)とかSFの最たる物じゃないかな
とても解りやすい説明でした。ドラえもんのタイムマシンは物凄いテクノロジーなんだなと実感した。