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岡田 斗司夫(おかだ としお、〈本名同じ[〉1958年〈昭和33年〉7月1日 – )は、日本のプロデューサー、評論家、文筆家、実業家、企画者、講演者。
株式会社オタキング代表取締役、株式会社クラウドシティ代表取締役、FREEex設立者、株式会社ガイナックス元代表取締役社長(初代)、東京大学教養学部元非常勤講師、大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科元客員教授。
大阪市住吉区出身、東京都武蔵野市吉祥寺在住。大阪電気通信大学中退。血液型O型。離婚歴あり、独身[。通称、オタキング。
【引用元:Wikipedia】
日本もテレビまんがと言われて子供向けだった時代があったな
海外のアニメーション映画も擦りまくってシーズン3とかまでやるからな
日本の続編あるアニメーション映画とも違う
むしろどんどん低くなってるような
海外のうまい話を作る人はみんな映画監督
3歳の孫はトム&ジェリーとか、パウパトロールとかがお気に入りです。日本のアニメはまだ難しいみたいです。
海外が実写するものを日本はアニメ化してるイメージ。生々しいのが日本は避けられているのかも。
スクゥービー・ドゥーとか、最近まで新作アニメや実写映画化してたもんな。20年前に米に行って新作やってたのビックリしたもの。
それは良いの?悪いの?
対象年齢が高いのではなく、精神年齢が以下略
海外のアニメってほとんど知らないかも。
日本のアニメは、アニメ化するべき原作と続編出すべきアニメが渋滞してる中、オリジナルアニメが話題をさらい、、内容では主軸ストーリー話からずれた、キャラの魅力を上げる話しの作り方が上手すぎて「沼化」させる、構成の上手さ貪欲さが、海外と一線をかいていると思う。
だからワンピースよりドラゴンボールの方が未だに人気なんか…
単純にアニメに触れる機会が多いか実写に触れる機会が多いかの違いじゃないかと思う
そう思っているけど、韓国や中国はジャパンアニメの路線でアニメ作っているから、もうすぐ追いつくぞ。
確かにシンプソンズもシーズン33とかわけ分からないくらい長いからなぁ(1シーズン12〜13話だけど)
日本のマイナーだけど面白い漫画をドラマ化すると大ヒットすると思うよ。
神さまの言うとおりとか、イカゲームになって大ヒットしたし。、
こないだブルージャイアントを観ました原作の存在は知っていましたが今回の劇場版が初見でした。、観終わったあともジャズの事は全くわからないけどストーリーの良さに感動してました。日本のマンガやアニメはまだまだ凄いって思いました
米アニメは昔はテレビ局自体にアニメーション製作部署を抱えてたと聞きました。
またコミックも書店ではなくスーパー等のレジ横に有り、根本的にアニメや漫画は幼児が見る物楽しむ物として作ってるから、
1話完結どころか、毎回同じドタバタを繰り返すだけなんだと思います。
海外のアニメも日本のアニメも選べる現代最高やな!
レベルの高さに反比例して給料はすごく安いのが日本。
アニメとカートゥーンは別物として海外の人は扱ってる
日本のマンガ家は天才が多すぎる。次々に産み出されるコンテンツは限りなく面白く、沢山ある。それは、ジャンルに拘らない面白さだろう。
世界中に日本の様な国はないのではないだろうか。
ベネチアに行ったとき、テレビ放送で「マジンガーZ」を放映していました。イタリア語吹き替えで、博士に「ドットーレ」(耳コピ)と呼びかけていたのが記憶に残ります。
イタリア語は解さないので絵を追いかけただけなのですが、「いつか見たあの回」なわけで、楽しむことが出来ました。これは、私が「かつてマジンガーZを見た人」だからだけでなく、絵と話のスジがしっかりしていたからではないかと思います。
イタリア🇮🇹で、マジンガーZ、人気あるのかな?
日本だと同世代でもそのアニメ見た/見てないがあるのに、海外だと違う世代でも同じアニメで話せる可能性あるのか
日本人の才能の多くがサブカルに集中しているのでクオリティが高くなるのは当たり前のことです。
日本は作家が死んじゃえば終わりだけど、アメリカは出版社に権利があるので同じ漫画やアニメが何十年も続くのです。制作システムが違うのです。そのシステムに反抗したのがスポーンでおなじみのトッド・マクファーレンです。
スクービードゥは大人が見てるアニメ