0:00 ハイライト
0:56 前回のラスト
1:47 アムロ、演出とニュータイプフラッシュ
2:48 ビグザムに斬りかかるガンダム
4:20 ドズル、やられはせん
6:48 ドズルの名言。アムロとララァ
8:31 ドズルとアムロと悪魔
10:42 悪魔の正体
12:48 ガンダムはSFじゃない論争
14:18 ドズルの悪魔性。スタッフと富野由悠季の対立
15:15 ビグザム
17:08 岡田斗司夫の病
18:03 ドズルとスレッガー。ifの世界
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#ガンダム #ドズル #悪魔 #岡田斗司夫
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ジオン兵はみんなガンダムの後ろに見えていた
ドズルは、シャアがアムロに感じたプレッシャーの影を武人の勘で察知したのかも知れない。一方、アムロの会敵即撃は二度と黒い悪魔を見たく無かったのかも知れない。
本放送当時、高校生だった私が思った事は、
そもそも、ニュータイプ自体が、放送短縮になったガンダムのドラマをどうにか体裁つけて終わらせるための苦肉の策だろ、というもので、やっぱり唐突感が拭えないものだった‥‥。映画では「Ⅱ」から出て来る言葉だけど。
ただ、この、ソロモン攻略戦の前後回は、本当に色々、アニメとしてドラマとしての演出要素詰め込みで、ドズルの最期の黒い影だって、色々な解釈が、それこそいくらでも出来るもので、嫌いでもないし、唐突でも、物語を破綻させているものでもないと思ってた。
汚くしてしまったのは、むしろ、富野監督の小説版だと、当時、思った。
それはそれとして、西崎義展プロデューサーの下の名、私も「よし “のり”」だと思ってました。せんぱーい❤ww
アムロにはメカに乗ってない人間を56せない弱点があるのではないか?それで『こいつは人間じゃない。悪魔だ』と自分に言い聞かせようとしたのだろう
子どもの頃、ガンダムが途中でオカルトっぽくなって萎えたのを覚えてる。
ゼータ以降、ニュータイプがそのものが話の主軸になり、ある程度辻褄が合い見れるようになった。
無重力な空間で、ドズルは踏み留まりながら、ライフルを連射するなんて!
もしかしたら、違うタイプのニュータイプかも。
深いですね~
こんなに練られてるとは、当時全然考えずに観てた・・・
70年代に肯定的に描かれてきた根性論とか男の意地みたいな価値観を否定してるんだからそりゃガンダム以前のアニメは前時代的なものとして扱われるよなあと思う
80年代はさらに進んでラブコメとかジャンプの時代になるもんなあ
小説版のドズルにも同じオーラ?が出てたような気が。単にそれを使っただけだと思ってた
実は「たかが石ころひとつ〜」につながっている説。
あのオーラ、ドズルの執念とドズルが背負っているもの(家族・ザビ家・ジオン公国)が具現化したものだと思ってる。アムロに自分が何と戦っているのかを感じさせる為かと。
ドズルを好人物として描いていたのに突然悪魔が出てくるのはずっと不思議だったんですが、なるほどと思いました。
人間らしさを否定するのがニュータイプであると。そりゃフラウも離れるわな―
正義の怒りをぶつけろガンダム、というのは何を表しているのかという哲学的問いですよね
〈すごいプレッシャー〉の漫画的表現ってだけで、作家性やら時代背景をメタ考察して演出の無自覚な部分に証拠付けしてる感
あの悪魔は ドズルの情念かつ執念でありドズルの魂そのもの。 アムロは 戦士としての本能で危機を察知したから倒せたし逃げることができた。
さて、今度は富野という悪魔を倒す 新しい革新の魂は顕れるのか? ガンダムの世界観は余りにも巨大に成りすぎた。
アムロの強さに根拠を示すためにNTは納得してたけど、逆シャアやカミーユの人の意思とかは何か違う気がしてた。制作陣でもNTの導入是非で意見が分かれた事あったんだな。
ハンターハンターでネテロが見せた【人間の底すら無い悪意を・・・!!】にも類似性が感じられる
ドズルの悪魔オーラについて一番しっくりくる解釈でした
なぁに物語の本質を的確に見抜けてる訳ですから名称の正確さは二の次です、主張が伝われば良いのです
今回も目から鱗のお話ありがとうございました