あまりにも熱すぎて面白すぎる男、島本和彦。岡田斗司夫との対談集【切り抜き】

とりあえず、炎尾燃と島本和彦が同一人物だったってのがわかった。

もし島本和彦がジャンプでデビューしてたら原哲夫や鳥山明に嫉妬しながら打ち切り喰らってたのかと思うと、サンデーであだち充や高橋留美子の活躍を見て藤田和日郎と仲良く喧嘩しながら漫画描けてたのは幸運だったのではと思う

島本センセどんどん墓穴掘ってくの最高に愛せるw

炎の転校生のインパクトは、本当に凄かった。
そして、燃えるVでの、「カレーは食い物の行き着く所の頂点なんだぜ」にクソワロタ。

作品と作者が一致し過ぎてて草

デビューの頃から見てるけどすごく漫画の熱さが本人の熱さだと感じられてとても面白い。

月曜日のライバルみたいな漫画なのに面白いのヤバすぎる。

デビュー前の同人誌の頃からあの当時としてはレベル高かったので今に至るまで客観的には全然庵野さんに負けてるとは思えないのだけど本人が嫉妬しているのならしょうがないw

庵野監督の言う通り、本人が一番面白い。

岡田斗司夫先生って、自らが笑うことで他人を笑わせられる人なんですよね。
こういう人が「景勝地において土産物屋で物を買って話をするだけでその土産物屋が繁盛する」という人です。
すなわち、『天性の客寄せ屋』でございます。

こんなに本人の面白さが漫画の軸になってる人いない

創作者とは、なんとも業の深い人なのと思い知らされる

やっぱ島本先生はコミックのジャンルに
特別枠を作ってるよね。

島本先生は本人が漫画並みに面白い。

島本先生は本人が漫画並みに面白い。

尋常じゃねぇぐらい盛り上げるのうまい作者

古き良き熱いオタクだよね島本先生