【岡田斗司夫】※恨み※アシタカ追放!ヒー様の本当の目的【切り抜き/ジブリ/もののけ姫】

#岡田斗司夫
#切り抜き
#考察
#もののけ姫
#アシタカ
#宮崎駿
#鈴木敏夫
#ジブリ
#アニメ

youtubeのチャンネル登録はこちら!

https://m.youtube.com/channel/UCw0qDAievY-XWbUkdR-7-Hg

元動画リンク

前編
【UG】もののけ姫はナウシカの裏側を覗く作品である/ OTAKING explains “Princess Mononoke”

後編
リクエストに応えて『もののけ姫』解説の後編を公開します【UG動画】#254

このチャンネルは岡田斗司夫さんの配信動画のなかからアニメや重い濃い〜お話を切り抜きでご紹介しています。ぜひチャンネル登録をお願いします。

34 COMMENTS

ママんゆり

ジブリの世界のアニメーションとわかりながらも
なんだか歴史として、アシタカやサンやあの村が居たのだと、考えてしまう。。
宮崎駿さんの自然破壊に対するそれがヒシヒシと。。

返信する
ママんゆり

おっことぬし達、巨大なイノシシもちからわざでしか出れなかったて考えたら納得、、、
人間が神のような力を得るには、呪いなのだろうな。
…劇中にあるように、神に近づこうなんておごった思考行いでしかないのね。。。

返信する
Lapinnou

アシタカ 御殿場の愛鷹ゴルフ場の名前とアシタカの名前が被る😳
アシタカの右腕の呪いがタトゥーに見えてしまう
タタリ神って怖いね リアルに私が感じてる事と重なって見える

返信する
UNE

宮崎駿さんって!ずっとジブリの象徴で凄い✨と思ってました
けれど、岡田さんが宮崎駿さんを語ると人間味があって、私は以前より好きになりました.
宮崎駿さんの描かれるアニメーションって、御本人の感情が入り込んでるんですね.
岡田さんの解説があると、改めて映画などを見返した時に、また違った思いになります🎵

返信する
椙本結生

アシタカが真綿で首を絞めるように祟り神になっていくのだと、それは私の解釈なのだろうと思ってましたが先生のお話を聞いていてやっぱり!と思い嬉しかったです✨ 私は恋愛物としてはあまり理解してませんでした そうなんですね‥ どうも恋愛からは程遠い祟り神との戦いの延長戦上にサンや村の娘が居たのだと思ってました ぶっちゃけ、私が恋愛欠乏症気味なのが発覚しただけなのかも🤣w ヤバい😰

返信する
大好き わが家

私もアシタカはタタリ神になることを防ぐために、旅に出たと思ってました〜😊

返信する
有保 小倉

村を一つ 滅ぼしたって言われてるのは実際のところ折り紙の血を受け継いでしまった傷を通して血を受け継いでしまった アシタカが立たない限りある身になるまで
裏の週からの恨みつらにも受けたからそれで辛いの あまりに 恨みましては当たりました という形で タタリ神 になって言ったのだろうか
ジコ坊 と会った時に自我があったアシタカ?
祟りと恨み辛みに飲まれてしまった後ではないか?

返信する
有保 小倉

アシタカに対して
追っ手が追尾式のようなものがだから村から確実にかけられてるかもしれない
逃げ込みながら遅れるように外れの村に入ったのか
治安の悪い 村を選び移動しながらジブリの絵が入っていたたたらばのところまで走って行ったように見える 追われて言ったらように見えるんだ 後ろ

返信する
有保 小倉

園村 だけでなく 家を閉じてあるのかも知れない何か アシタカの家だけに伝わっている民話か一台があってその結果 危ないな 今の時期は と思って何かを閉じたのかもしれない。
何か考えがあって行ったけれども その前の行動を見るとすごく 何か 周囲に対して怒りの波動を向けてるように見える

返信する
有保 小倉

村人とアシタカは協力し合う 側面があるままで人間関係がギクシャクして恨みあってたたり

返信する
有保 小倉

不条理に扱われた存在が次の被害者を生み その人たちにその傷を受け継がせる

返信する
有保 小倉

剣撃が優れ更に力を持ち さらに力を持って行くと何か最後まで家 果たそうとしている何か敵討ちのような自分より先に逃げた存在

返信する
有保 小倉

1位になったものが一位になったものを呼び込んで行くように 何か市優勝すると何か最悪な状態になるような

返信する
有保 小倉

どんなに頑張っても報われない状態の人がからかわれて譲渡され 失意のうちに敵討ちだけでもこなそうとしている家を目指す仇討ちを目指している

返信する
有保 小倉

胃に繋がるものがない状態のものを 悲劇として描いてるように見える もう先に何もないのに先に何もないのに進んでいく

返信する
有保 小倉

言動にもその悪口とかたくさんの あの 言われてからかわれている仕草とか言えば中の画面越しにも伝わるようなそのひどさ 物々しさ

返信する
有保 小倉

アシタカ 自体がすごく力のある魂 だから自分の魂が辿り着く先が汚れるように何か仕組みに祟りとを出すようにして 祟り神のように振る舞ったのかもしれない

返信する
オザワカズオ

魔術のお話しに親しんでいただけに、呪い子として追い出す話しとして観てましたね…。祟りとして村を亡ぼし兼ねない力ですからね。大物主やスサノオの類型として映画館で観てました。

返信する
y k

アシタカが最初に祟り神化した猪を葬って祟りを受け村を追放、その後集落の戦場を切り抜けた時に侍を葬った後痣を洗いながら「痣が濃くなっている…」って呟いたのを見て「あ、祟りって恨みとか呪いとかそういう負のエネルギーの表現なのか」ってとこまでは分かった。
けどもまさかアシタカ自身がいずれ負の想念に飲まれて祟り神化するとまでは発想が至らなかったなあ…感服だわ!

あと負の想念を現実の力に転換する描写は、どことなく特にZガンダムでのカミーユが終盤でNT能力が暴走状態(?)になってバリアを纏ってビームを弾いたりビームサーベルを伸ばしたりと現実の物理現象に影響し始めた描写を想起した!

返信する
田中太郎

作中では乙事主も憎しみにとらわれてタタリ神になっていた。理不尽や怒りが生き物を変えてしまう事が明確にあのシーンで示された。乙事主はタタリ神に触れたわけではないのに変わったから、アシタカの呪いはより明確に彼を蝕んでいく事が分かってしまった。
途中でタタラ場の主人であるエボシからサンを嫁にするのか聞かれたのも、人間として生きるのか、それともそれ以外になるのかという問いのように思える。

返信する
山田太郎

岡田斗司夫みたいに気付いて発表してくれる人がいるからいいけど、ここまで作り込んだ作品に、皆が気付いてない事実が、なんか虚しいよね。
岡田斗司夫がいてくれてよかった。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA