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元動画リンク
前編
【UG】もののけ姫はナウシカの裏側を覗く作品である/ OTAKING explains “Princess Mononoke”
後編
リクエストに応えて『もののけ姫』解説の後編を公開します【UG動画】#254
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あんま効果音入れすぎない方がいいですよ
悲しみと怒りに潜むまことの心を知るは 森の精 もののけたちだけ
マジで意味わからんところに意味わからなすぎる効果音入ってて超見辛いw
ジブリの世界のアニメーションとわかりながらも
なんだか歴史として、アシタカやサンやあの村が居たのだと、考えてしまう。。
宮崎駿さんの自然破壊に対するそれがヒシヒシと。。
おっことぬし達、巨大なイノシシもちからわざでしか出れなかったて考えたら納得、、、
人間が神のような力を得るには、呪いなのだろうな。
…劇中にあるように、神に近づこうなんておごった思考行いでしかないのね。。。
アシタカ 御殿場の愛鷹ゴルフ場の名前とアシタカの名前が被る😳
アシタカの右腕の呪いがタトゥーに見えてしまう
タタリ神って怖いね リアルに私が感じてる事と重なって見える
宮崎駿さんって!ずっとジブリの象徴で凄い✨と思ってました
けれど、岡田さんが宮崎駿さんを語ると人間味があって、私は以前より好きになりました.
宮崎駿さんの描かれるアニメーションって、御本人の感情が入り込んでるんですね.
岡田さんの解説があると、改めて映画などを見返した時に、また違った思いになります🎵
バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!感
モロ(犬神)は死んだ後首だけでエボシの腕食ったけど
これみんな知ってると思ってた。
えっ子どもの頃に見たときから感じてたこと地下構造として説明されてる…
おヒー様が一番怖い((( ;゚Д゚)))
アシタカが真綿で首を絞めるように祟り神になっていくのだと、それは私の解釈なのだろうと思ってましたが先生のお話を聞いていてやっぱり!と思い嬉しかったです✨ 私は恋愛物としてはあまり理解してませんでした そうなんですね‥ どうも恋愛からは程遠い祟り神との戦いの延長戦上にサンや村の娘が居たのだと思ってました ぶっちゃけ、私が恋愛欠乏症気味なのが発覚しただけなのかも🤣w ヤバい😰
アシタカの術式…ってコト?!
私もアシタカはタタリ神になることを防ぐために、旅に出たと思ってました〜😊
途中のうわ〜っていう声が怖かった😂
村を一つ 滅ぼしたって言われてるのは実際のところ折り紙の血を受け継いでしまった傷を通して血を受け継いでしまった アシタカが立たない限りある身になるまで
裏の週からの恨みつらにも受けたからそれで辛いの あまりに 恨みましては当たりました という形で タタリ神 になって言ったのだろうか
ジコ坊 と会った時に自我があったアシタカ?
祟りと恨み辛みに飲まれてしまった後ではないか?
アシタカに対して
追っ手が追尾式のようなものがだから村から確実にかけられてるかもしれない
逃げ込みながら遅れるように外れの村に入ったのか
治安の悪い 村を選び移動しながらジブリの絵が入っていたたたらばのところまで走って行ったように見える 追われて言ったらように見えるんだ 後ろ
園村 だけでなく 家を閉じてあるのかも知れない何か アシタカの家だけに伝わっている民話か一台があってその結果 危ないな 今の時期は と思って何かを閉じたのかもしれない。
何か考えがあって行ったけれども その前の行動を見るとすごく 何か 周囲に対して怒りの波動を向けてるように見える
村人とアシタカは協力し合う 側面があるままで人間関係がギクシャクして恨みあってたたり
不条理に扱われた存在が次の被害者を生み その人たちにその傷を受け継がせる
剣撃が優れ更に力を持ち さらに力を持って行くと何か最後まで家 果たそうとしている何か敵討ちのような自分より先に逃げた存在
1位になったものが一位になったものを呼び込んで行くように 何か市優勝すると何か最悪な状態になるような
どんなに頑張っても報われない状態の人がからかわれて譲渡され 失意のうちに敵討ちだけでもこなそうとしている家を目指す仇討ちを目指している
胃に繋がるものがない状態のものを 悲劇として描いてるように見える もう先に何もないのに先に何もないのに進んでいく
そういう面白みがあり 面白さがある
言動にもその悪口とかたくさんの あの 言われてからかわれている仕草とか言えば中の画面越しにも伝わるようなそのひどさ 物々しさ
アシタカ 自体がすごく力のある魂 だから自分の魂が辿り着く先が汚れるように何か仕組みに祟りとを出すようにして 祟り神のように振る舞ったのかもしれない
魔術のお話しに親しんでいただけに、呪い子として追い出す話しとして観てましたね…。祟りとして村を亡ぼし兼ねない力ですからね。大物主やスサノオの類型として映画館で観てました。
アシタカが最初に祟り神化した猪を葬って祟りを受け村を追放、その後集落の戦場を切り抜けた時に侍を葬った後痣を洗いながら「痣が濃くなっている…」って呟いたのを見て「あ、祟りって恨みとか呪いとかそういう負のエネルギーの表現なのか」ってとこまでは分かった。
けどもまさかアシタカ自身がいずれ負の想念に飲まれて祟り神化するとまでは発想が至らなかったなあ…感服だわ!
あと負の想念を現実の力に転換する描写は、どことなく特にZガンダムでのカミーユが終盤でNT能力が暴走状態(?)になってバリアを纏ってビームを弾いたりビームサーベルを伸ばしたりと現実の物理現象に影響し始めた描写を想起した!
作中では乙事主も憎しみにとらわれてタタリ神になっていた。理不尽や怒りが生き物を変えてしまう事が明確にあのシーンで示された。乙事主はタタリ神に触れたわけではないのに変わったから、アシタカの呪いはより明確に彼を蝕んでいく事が分かってしまった。
途中でタタラ場の主人であるエボシからサンを嫁にするのか聞かれたのも、人間として生きるのか、それともそれ以外になるのかという問いのように思える。
どんな時代にもおヒー様みたいな人が居るですね。すごい😆⤴️
呪いは呪いでしか祓えない。
岡田斗司夫みたいに気付いて発表してくれる人がいるからいいけど、ここまで作り込んだ作品に、皆が気付いてない事実が、なんか虚しいよね。
岡田斗司夫がいてくれてよかった。