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ジコ坊の本性
👉https://youtu.be/hpN3BUNGaAw
乙事主のセリフに隠された伏線
👉https://youtu.be/XHswjYPTUjo
山犬モロの息子たちがしゃべれない理由
👉https://youtu.be/2eu3ONKZ9ck
知れば知るほど面白いタタラ場の謎
👉https://youtu.be/AYhQKZim_nQ
0:00 本日のハイライトと前回のあらすじ
0:44 問題のシーン
2:34 ◯◯のメタファー
3:32 問題のシーンその②
4:50 もののけ姫表現技法
6:10 宮崎駿の回答
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確かに、アシタカ伝説より もののけ姫の方が、題名としては良いです。
駿はもしかしたら
アシタカ=駿
として描いたつもりなのかな?
で、いつものエロさ爆発で
サンもカヤもたらしこめた
と思っているのかな?
大人になった観客目線で俯瞰すると、
駿=シシガミ
鈴木=ジゴ坊
で、駿はいつか鈴木さんに
首をはねられる
の隠喩に見えるんだけどなあ
(笑)
ついでに、アシタカは誰でもなく
架空の存在、という解釈が残される
(笑)
ピー入れ忘れてるとこあって草
現代の感覚で考えるとアシタカは最低な男になるのかもしれないけど、
医学の発達していないだろう時代背景では、子供や妊婦の死亡率は非常に高い状況かと。
なので、アシタカは子孫を残して村を存続させるために最良の選択をしたといえますし、
それが当然の村のしきたりなのでしょうね。
世継ぎが必要な時代でしたもんねぇ(正室と側室)
イスラムの一夫多妻を避難した人を結構見かけたことがあるんですが
何を学んできたのかな?って思いました。
ガッテン承知😂
ぬき夫の背後にいる目玉おやじ?のペットボトルがずっと何かを訴えかけてきているようですごく気になる
今、思えば、あの作品は、どっちが主役なんだろうと思ってしまいます
ポスターでは、サンとモロがでっかく載ってましたし
特集で「の」が2つある理由として、今までの作品の共通点の事を話してたのを覚えてます
斗司夫さんが最後に語ってたように
村に帰ってサンをカヤに合わせで
みんなで幸せに暮らしたんなら
アシタカは薄情なヤツじゃないな、
と思う😀
どうしても、この手の批判に納得が出来ない。空想の世界観に現代の価値観を当て嵌めての批判。
これからの時代はどんな世界観でも現代の価値観を取り入れて物語を1から10まで説明するアニメが求められるというかそういうものしか作れなくなるのかなぁ………
もう時代についていけない自分にひしひしと老いを感じわ。
早くお迎え来ないかなぁ。
出向いた方が早いか……
漫画版ナウシカでもナウシカはドルクに留まったか、風の谷に帰ったかは両方チラつかせて終わってるしなぁ。
人生全て述べてるんじゃないんだよ、物語にして面白い所を描いてるんだよって事でしょうね。
昔の日本の王族とか皇族だと通い婚の気もするんだよな
もののけ姫の世界は、一夫多妻制なのか🤔
うーん・・まあ昭和初期くらいまではあった話ですし、時代を考えるとねえ
こういう時代もので現代の価値とごっちゃに考えてしまう人はむしろ映画側からお断りなのでは
どこまでが公式(準公式)見解で、どこからがこの人の妄想かわからない。
背景がある程度はっきりしている物語を「自分のモノサシ」でしか見られない人もいるんだよね。
と言うか、人数的にはそっちの方が多数派なんでしょう。
でも、そういう人にも売らないと商売にならないから、仕方ないんですよね。
怒る宮崎さんも大人げないけど。
私はこれ大切にしてたものだから大切にしたいと思った人に託したのかなぁって感じてたな…
御守り的な意味合いもあるものだったから渡したんでしょ?
今みたいに何でも直ぐ手に入る時代じゃないし物の価値観とか恋愛の価値観も違う
この映画ドイツ語で観たんだけど確か「兄様」を素直に「きょうだい」と訳してあってカヤはアシタカの妹(または従妹等血縁)って設定なんだと思ってた。原語版だと確かにきょうだい愛なのか男女愛なのかどちらにも解釈出来る余地があって面白い。自らの手で運命を切り拓く勇敢でスケールの大きい男性が、子供残してくれたことだけで満足してしまうような純朴な田舎娘を捨てて異郷で出会った強烈な個性の女と種族を越えた大恋愛…という話の方が個人的には好きだなぁ。