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#ジブリ
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シン・エヴァは映画館で1回見たくらいでは
味わい尽くせないもんね。
倍速視聴世代がスロー再生し、一時停止し、
巻き戻す程楽しめると言う訳だ。
ナウシカの話を聞きに来たのに、なんでエヴァの話なんだよ?
誤解を生むタイトルだ。
映画館まで行くの怠いとかトイレ辛いとか尺の長い作品だと
体力面で辛かったりしてウトウトするし
腰が痛くなるしで配信が早くて部屋で視聴出来るのは助かるし嬉しいです。
コソコソ喋る馬鹿野郎にイライラする事も無いし、良い事尽くめですね。
映画館での体験も他には変え難いと思う一方、とことんしゃぶり尽くす映画の見方にも両手を振って賛同したい。いや、映画館での体験すら、複数回視聴の一部に違いないのです。これからのアニメは多分、裾野を拡げて生き残るために、もっとコアなファンを育てるべきで、そのために莫大な熱意とコストで緻密な作品を構築して、何度見ても新たな発見があるように作っているのでしょう。それが出来る才能と立場を勝ち得た庵野監督に惜しみない賛辞を捧げます。
映画にしろテレビにしろ,一期一会の時代を生きてきた者にとっては庵野監督の気持ちが痛いほど分かります。
作品を丸々一本所有できて,好きなときに何度でも見られるというビデオデッキの発明は,それまでの一期一会という概念を根本から変えてしまう大発明でした。
元々同じアニメを繰り返し見るのが癖だったから逆に違和感ないし、何度も見ることで一回じゃ気付けないことに気付ける。
それが好きだった。
エヴァだけじゃなく物語シリーズは隠されたり一度見ただけじゃわからないカットも多いからそう言った意味では昭和オタクの見方が私のスタンダードなんだろう。
宮崎監督の考え方は、石原裕次郎さんとも共通するところがある。石原さんは、「黒部の太陽」は、劇場で体験してほしいと願っておられたし。
昔は、映画館で入れ替えないから何回も見れたしなー
立ち見とかもあったの懐かしい…
この巨神兵が口からビームを吐くシーン
子供ながらにこのシーンだけ別のアニメみたいに違う質感だなって感じてたな
庵野さんが担当してたんだ
テレビでいくらでも見られる。
良い時代だとは思うけども。
いくらテレビで何回も見ても、やはり映画館で見たい。臨場感が全く違う。
ただ、好きなシーンを何回も見る。解る〜。
主人公のピンチに駆けつけるライバル!熱すぎる!
囚われのヒロインを助けに来る主人公!感動!
何十回も繰り返して見た少年時代。
でも、独占配信ばかりの営業スタイルは、映画館が無くなりそうで未来が怖い。
繰り返し見る事で、解釈や新たな発見があるのが楽しい。
昭和以降のビデオソフトが当たり前になった世代は、庵野さんのように勉強や考察のために気になるシーンだけを見る以外でも、単に気持ちいいところ・美味しいところを何度も味わいたいという楽しみ方もしてたと思います。
自分も子供の頃「宇宙戦艦ヤマト完結編」の、ヤマトが敵の恐ろしいミサイルを新開発の兵器で次々打ち破っていくシーンと、ヤマトの危機をかつての仇敵が間一髪で救うシーンを、そこだけ何十回も見たりしていました(笑)
映画自体は全部で3時間あるのと、ヤマトが最期を迎えてしまうという内容が子供には重く、子供時代に通してちゃんと見たのは2~3回だったような覚えがあります。
宮崎駿も、手塚治虫も、一回見たものは、決して忘れないくらい記憶力が良かったらしいですね。
だからこそ、映像の一期一会を重視していたんだと思うし、それは作品作りの視点からも正しいと思います。
……思いますが、やっぱり、それは天才の所業ですよ。
庵野監督が凡人だとは全く思ってないんですが、そういう観方の方が普通だと思います。
始めて巨神兵の爆発を見た時は本当にびくっとしたなぁ