【ラピュタのその後の世界が”悲惨”過ぎる】人●売買が横行。主人公が人を皆●し。宮崎駿の恨みつらみ。ラピュタとナウシカを繋ぐ物語のテーマが重すぎた【シュナの旅/ジブリ/岡田斗司夫/切り抜き】

※この動画は①2022年8月17日・②2021年6月に配信されたものです

【元動画はこちら】↓
①・②https://www.youtube.com/watch?v=qKu8R_llnDk

0:00 ハイライト
0:55 シュナの旅
2:56 旅立ち
4:12 旅の経路
6:25 テア姉妹
7:47 謎の老人
8:17 全員皆●し・救出
9:12 神の島
10:29 その頃、ティアは
10:59 黄金の種
11:13 テア、嫁に行かされる
12:18 めでたしめでたし?
13:27 ガチガチのSF
15:01 ●体を…
15:17 人間を売る
15:38 モ●サント社
16:33 悪魔の種子・悪魔の種
17:55 岡田さん…それ喋らないでください
18:40 シュナの国が貧しい理由
19:02 この世界の成り立ち
21:02 緑色の巨人
21:51 滅びた種族
22:05 シュナの旅の経済圏
23:20 絶対に大ヒットする
24:57 砂漠に埋もれる船
27:04 ラピュタの船
28:17 ラピュタが墜落した後の話
28:45 ハヤオ不遇の時代

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#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #ラピュタ #ジブリ #金曜ロードショー #悩み相談
#風の谷のナウシカ #耳をすませば #宮崎駿 #シュナの旅

51 COMMENTS

mon shi

全てリアルタイムで追いかけた世代なので全てが懐かしく、そして、記憶と思い込みで曖昧になっていた事柄を丁寧に説明して下さる御陰で改めて組み替えられ、とても心地が良いです。ありがとうございます。シュナに登場する緑の生物はナウシカのヒドラですよね。

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紫檬

全てリアルタイムで追いかけた世代なので全てが懐かしく、そして、記憶と思い込みで曖昧になっていた事柄を丁寧に説明して下さる御陰で改めて組み替えられ、とても心地が良いです。ありがとうございます。シュナに登場する緑の生物はナウシカのヒドラですよね。

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@monshi6830

全てリアルタイムで追いかけた世代なので全てが懐かしく、そして、記憶と思い込みで曖昧になっていた事柄を丁寧に説明して下さる御陰で改めて組み替えられ、とても心地が良いです。ありがとうございます。シュナに登場する緑の生物はナウシカのヒドラですよね。

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はせがわみかこ

中学時代に「シュナの旅」を読んで、その世界観に心を奪われてしまった思い出の作品です。
ラピュタの船と確かに似ている…
ナウシカの酸の湖と似たような絵もある…
まさかSF作品だったとは。。。!!
考察面白かったです!

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@user-vf4zn7hf6o

中学時代に「シュナの旅」を読んで、その世界観に心を奪われてしまった思い出の作品です。
ラピュタの船と確かに似ている…
ナウシカの酸の湖と似たような絵もある…
まさかSF作品だったとは。。。!!
考察面白かったです!

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P-C

シュナの旅本当好きでジブリ好きな友達とかにプレゼントしたこともあります。オールカラーだから絵を見るだけでも楽しい
何度もお気に入りのページ見ちゃう

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@p-c9854

シュナの旅本当好きでジブリ好きな友達とかにプレゼントしたこともあります。オールカラーだから絵を見るだけでも楽しい
何度もお気に入りのページ見ちゃう

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Mu Mu

作品の面白さを言語化できるというのも面白いけど、予算とかドラマの仕立て方とかまで結び付けて考えられるの凄いよね

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@mumu4546

作品の面白さを言語化できるというのも面白いけど、予算とかドラマの仕立て方とかまで結び付けて考えられるの凄いよね

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みけ猫

あとがきで、「商業的に受けないから映画にしてもらえなかった」的なことが書いてあったのを覚えています。
中学の時に買い、何度も読み返し、私の思想の土台になった話の一つと言える物語です。
宮崎作品の中で一番はじめに思い浮かべる作品です。ゲド戦記よりも。

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@user-sg6ec8pn5i

ヴィオニッチ手稿を読めると語っていた話を思い出します。
一世代しか発芽しない種なんてあることが恐ろしく感じますが、今流通している野菜はF1種とよばれるもので、その種を植えても同じような性質の野菜は育たないため毎年種を買わないといけない聞いたことがあります。その地域で種をとって育てる地元の野菜(京野菜とかボタンショウコとか)あれはとても大切なことだっだとわかりました。

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ツユシグレ

小学校の頃、図書室で呼んだナウシカの分厚い漫画を読んだ時あまりの濃度に身震いしました
上巻の後半、アニメとは全く違う展開で進んで行き、どんどん作品に引き込まれて何度も読み返してしまいました
この作品で子供の私は、善悪というものが個々人の立ち位置によって様々な形として存在することを知りました……

というか、穀物を吐き出す緑色の巨人ってナウシカのヒドラにめっちゃ似てますよね

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@user-lu1li1kd2r

小学校の頃、図書室で呼んだナウシカの分厚い漫画を読んだ時あまりの濃度に身震いしました
上巻の後半、アニメとは全く違う展開で進んで行き、どんどん作品に引き込まれて何度も読み返してしまいました
この作品で子供の私は、善悪というものが個々人の立ち位置によって様々な形として存在することを知りました……

というか、穀物を吐き出す緑色の巨人ってナウシカのヒドラにめっちゃ似てますよね

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@takshim2824

ラピュタオープニングのあの船が朽ちた姿と似ているという説明に鳥肌が立ちました。

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@user-rp4kv9if5c

この文庫、中学入った時に図書館にあって読んだ
昔の話ですが
とりあえず奴隷っていうのも怖かったし、人間が人間じゃなくなるのがトラウマになって、1回しか読まなかったし「シュナの旅」って単語が意味もなく怖かったけど、このシーンのせいか…
しかしこの裏設定凄すぎだよ
その裏設定で作られたドラマ、是非見てみたい
その時には最初の神様がどんな人なのか、オリジナルでいいから作って欲しい

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Ka Hiro

ラピュタとナウシカの間を繋ぐ時代・・・  このキャッチコピーだけで観客動員数500万は固い
パヤオ先生は本当にすごい文学者だね

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@tepo2010

懐かしいな。「シュナの旅」って確かNHKーFMでラジオドラマになりましたよね。
録音したカセットテープ探せばあるかもしれないなぁ

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そいそろじ

宮崎駿42才の人生の絶望真っ只中の頃の作品だとすると、それからの40年で様々な賞を獲得して、世界的に認められたのは、なかなか激しい人生歩んでますよね。
自分はここまで這い上がれるのかわかりませんが、メンター?:高畑勲、策士:鈴木敏夫の両名がいたからそうなったのかw
ジブリパークいつか行ってみたいです。

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@soysologistNo.1

宮崎駿42才の人生の絶望真っ只中の頃の作品だとすると、それからの40年で様々な賞を獲得して、世界的に認められたのは、なかなか激しい人生歩んでますよね。
自分はここまで這い上がれるのかわかりませんが、メンター?:高畑勲、策士:鈴木敏夫の両名がいたからそうなったのかw
ジブリパークいつか行ってみたいです。

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@user-xn2qc9xd2c

このシュナの旅を小学生の頃読んだ。モンサントも知ってる。確かにタブーだわ。ゲド戦記の原作として最近本屋に並べてあった。イメージボード集や飛行挺時代もまだある。
中学生の頃都会から来た転校生がナウシカの単行本持っていて羨ましかった。
おっさんになって今の時代はシュナの旅と同じ世界観になってると思う。

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ウィズみぃ

1982年の頃からF1の種問題をもとにストーリーを作ってるのは、本当に人生何周してるんだってくらいの発想力で驚きました。

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@wizmii

1982年の頃からF1の種問題をもとにストーリーを作ってるのは、本当に人生何周してるんだってくらいの発想力で驚きました。

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@maro22412

80年代ってこういう冊子の販売多かった気がしますね。なうしかもAKIRAも「とどのつまり」もこんな本を買った記憶があります。
観賞用とか庭の畑でちょっとだけ用の種も一回だけだよってのは結構あった気がします。
私がたまたま見た鶏の特集では、機械や飼料の販売から、できた商品(卵や肉)の販売先までもが一社に独占されており、定期的に数千万の機械を仕入れてくれないと
商品の売り先を紹介できないよってのがありました。多分米国ですが、なんかこう嫌な商売ですね。

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masuko niimi

丁寧なストーリー解説ありがとうございます。まだ読んでないので知らなかったです。宮崎駿の世界観が散りばめられていますね。モンサントの件、あるあるですね。

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竹内三起也

初版持ってます。物語の舞台を剣と魔法だけの世界にせずに、きちんと銃器を登場させているところが話にすごくリアリティーを与えていると思う。シュナのライフルがモーゼル系ではなく、エンフィールド系っぽいところグッド!。ラピュタでも同じくエンフィールド系のライフルが登場するけど、宮崎駿の趣味なのかな?w

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@user-ln6ub1bc7t

初版持ってます。物語の舞台を剣と魔法だけの世界にせずに、きちんと銃器を登場させているところが話にすごくリアリティーを与えていると思う。シュナのライフルがモーゼル系ではなく、エンフィールド系っぽいところグッド!。ラピュタでも同じくエンフィールド系のライフルが登場するけど、宮崎駿の趣味なのかな?w

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ケビン

シュナの旅、宮崎先生の中でとても好きな作品のひとつです。本当は映画化して欲しいくらいの作品なのですが、かなり重い作品であるので、そのまま映画にすると暗い面も多くなってしまうため難しいのかもしれないと感じています。中学生の頃、屈折した世界観に惹かれて夢中で読み進めた作品でした。これは幸せと言える作品なのかなと印象づけられるものでした。

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@user-cv5mr2mk3w

シュナの旅、宮崎先生の中でとても好きな作品のひとつです。本当は映画化して欲しいくらいの作品なのですが、かなり重い作品であるので、そのまま映画にすると暗い面も多くなってしまうため難しいのかもしれないと感じています。中学生の頃、屈折した世界観に惹かれて夢中で読み進めた作品でした。これは幸せと言える作品なのかなと印象づけられるものでした。

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田中太郎

「ラピュタとナウシカの間の物語」というラベルにつられてみたが期待を裏切る内容だった
寧ろシュナを基礎に発展させた、宮崎作品の卵なんだろう

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@user-ej1sz5qw6o

「ラピュタとナウシカの間の物語」というラベルにつられてみたが期待を裏切る内容だった
寧ろシュナを基礎に発展させた、宮崎作品の卵なんだろう

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@okamelisa9140

まさかモンサントの話が岡田さんから聞けるとは😂😂😂

除草剤もホムセンで買える日本ってホント…

シュナの旅存じませんでした。読んてみたいと思います😊

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かねき しろ

これ、10代の頃に呼んだけどあまりピンとこなかった。壮大すぎて
岡田さんの言ってるようにドラマ化して欲しいわ~

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mari yuki

この漫画めっちゃ綺麗で意味もわかず、ずっとみてました。
何回もジブリ見てたらアレ?って言うのが、スッキリします。ありがとう岡田先生😭

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@user-gn1nt8ec1b

この漫画めっちゃ綺麗で意味もわかず、ずっとみてました。
何回もジブリ見てたらアレ?って言うのが、スッキリします。ありがとう岡田先生😭

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さの

子供の頃からシュナの旅がずっと好きだったので、ゲド戦記でネタ元にされたと聞いた時は「これでシュナの旅がアニメ化される機会が完全に失われた・・・」と勝手にショックを受けたのを思い出す。

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@sanotoshihide

子供の頃からシュナの旅がずっと好きだったので、ゲド戦記でネタ元にされたと聞いた時は「これでシュナの旅がアニメ化される機会が完全に失われた・・・」と勝手にショックを受けたのを思い出す。

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ジロー

見てる途中でシュナの旅読んだけど、作品も解説も面白かった
生命の惨さと緻密な世界観、深い面白みを感じた

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@user-zx9ej4cf5g

見てる途中でシュナの旅読んだけど、作品も解説も面白かった
生命の惨さと緻密な世界観、深い面白みを感じた

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