この子にみんなイカれてしまった。宮崎駿がそう語った伝説のヒロイン『ヒルダ』【岡田斗司夫/切り抜き】

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29 COMMENTS

永山アクメ

高畑勲の映画ってアレだけのスタッフをぶっ壊したのにも関わらず駄作しかないよな。

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Daz Whisky

子供の頃絵本を持ってたけど、アニメだったと知ったのは中学生の頃だった。ヒルダ覚えてます。

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肉助G

アラジンのジャスミンはキャラデザが楽だったに違いない。
始めから監督の妹がモデルって公言されてたからな。

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山の元光沢爺

ヒルダを最初に見たのは、年少さんぐらいの歳だったと思うけれど、間違いなくその後の恋愛観に影響を受けたキャラです。

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佐野忠

まぁ、今にして思えば「草薙素子と綾波レイを足して割らない」という感じなのでは……………🤔

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けーいち

子供の頃、もっと子供のころTVで
ヒルダを見てそれが
初恋に繋がったことを
今でも覚えてます。

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小林稔

元祖電波系ヒロイン?ホルスって子供には解んないし大人には青臭いし・・・時代の空気に縛られ過ぎかな。作画は素晴らしいけどね。

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ロボちび

子供の頃ホルス見た時は衝撃だった
白黒の鉄腕や鉄人よりも衝撃だった
で最後感動した

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漫画太郎

この手の作品を作る際のもっと良いものってのは結構聞く話ですねそれを強いて言語化するなら生きて自分で動き出すキャラを書いてほしい
って事なんでしょうね、作り手の思いもよらない行動をする可能性のあるキャラそりゃ作画やデザイン担当は怒るよねw
まぁでもキャラを書くのではなくキャラを降ろすとでも言えば良いのかなそういう作業は必須ではないけど出来るならやるべき作業ですね

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umiushi11

山賀さんとシロツグの顔が 出たところで声を上げて笑ちゃったじゃないか!

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でんどろびーむ

凄くおもしろい回でした‼️「オネアミスの翼」の裏話が出てきたのも興味深く拝聴できました‼️「なつぞら」全く観たことないから今度観てみます‼️(笑)

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ななみみ

漫画家の故・和田慎二先生の初恋がヒルダだったというのは有名な話ですね。

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吉川伸生

映画撮影で役者に何十回もリテイクを出して、俳優の『演技』が俳優自身になるまで『演技』をそぎ落とす感じに近いかも
「じゃぁ監督が代わりに演じてくださいよ!」と俳優が監督に詰め寄ってもなぁ
俳優できる監督はほとんどいない、けど絵が描けるアニメの監督は多い。だから言っちゃうんだろね

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Kow loon

当時小学校一年生で、一人で東映漫画祭りを二周見て帰って来てから、オープニングでクレパスをジャンプで飛び越えるシーンがたいそう気に入って、近所を主題歌を歌いながら仮想クレパスをジャンプしながら走りまわっていました。
迷いの森からどうやって脱出したのかは理解していませんでしたが、学校では長靴をはいた猫より少し前で、自分以外知られていない様でした。

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タケダのおじさん。

子供の頃に観たなぁ。
とても感動的で、きっと今観ても感動すると思う。

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禰刀一人

勉強になる話を越えて、ものすごい話を聞いた。
情熱とか、人間観察とか、真摯な向き合いとか。
「オッケーがでた絵は、実は監督に似せて描いたんです」って、人はそういうことに気づいて行動できるものなんだ、スゲエ、と思いました。

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ワッティー

子供の頃に見たアニメ映画でこの作品と手塚治虫の「バンダーブック」は強く印象に残っています
まだ「萌え」とか知らない年齢でしが、私もヒルダにイカれてました ☺
TV放映で見たのですが、見終わったあと堪りかねて部屋をウロウロ歩き回ったのを覚えています

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内田博之

最後の山賀さんにこっそり似せて描いたらOK出た話が最高 そんなこと思いつくなんて貞本さん賢いねえ

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redanntube

クリエイターの衝突は、仕方無いよね。
天才だから衝突する。
また、それを理解出来るのも才能があるから。
こんな凄い人達と仕事が出来るって一生モノだと思う。

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naritaya1964

「なつぞら」のホルス製作に相当する部分でのヒロインキャラ決定に至るエピソードは朝ドラで描かれたことがないような内容で面白かった。一方でホルスがアニメーター側と東映動画側との激しい労使争議の中制作されていたってとこは完全スルーだったのは残念だったけど、あのドラマは日本のアニメ制作の歴史を描くプロジェクトXではなかったから仕方ないかな。

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多田桂司

ヒルダに恋した一人です、歌も良かった、間宮芳生さんでした。テレビで放送されたときは、狂喜し、音声を録音して何度も聴きました。あんな名作を子供の時にリアルタイムで観れたことは本当に幸運だと思ってます、映画館でまた観てみたいですね。

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unpetitdejeuner

ヒルダの絶対的な悲しみが感じられるのは、あの絵だからこそだと思っています。市原悦子さんの飄々とした演技も良かった。そして何より印象的だったのはあの歌です。今でも歌えてしまう(笑)

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