※この動画は2016年3月に配信されたものです
【元動画はこちら】↓
0:00 ハイライト
0:20 斗司夫の泣き言
3:48 西野亮廣
9:05 独立国の作り方
14:58 中田敦彦
20:58 としお敗北
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#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #中田敦彦 #人生相談 #悩み相談 #岡田斗司夫切り抜き
#プレゼン #アニメ #成功者 #ホリエモン #西野亮廣
しっかり素直に負けを認めて
そっから改善をしていく岡田さんかっこいいですわ
そして皆さん成功されていてすごいです!
しっかり素直に負けを認めて
そっから改善をしていく岡田さんかっこいいですわ
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しっかり素直に負けを認めて
そっから改善をしていく岡田さんかっこいいですわ
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しっかり素直に負けを認めて
そっから改善をしていく岡田さんかっこいいですわ
そして皆さん成功されていてすごいです!
素直で可愛い方ですね。初めは知識を深める為に見てましたが、話し方や素直な感情表現に好感が持てます。何より見ていて飽きないです。私は断然岡田さん派ですね。
最近勝ってる気がする笑
おもしろーい!!
アムロの壁ドンから話がそれて興奮して束の間あっちゃんの事を忘れているのがかわいい。
独立国、岡田さんに影響受けて実際に作る人がいたらいいですね。概念として考えるなら、近いものは日本中に点在していると思います。スーパーシティー法案やスマートシティーのようなIT企業一人勝ちの金儲けじゃなくて、もっとちゃんと政治が機能するようなタイプがいいです。
アムロとランバラルの戦闘シーンは私の中で、今まで見たアニメで最もカッコいい殺陣で大好きです。
経験値の差で話の面白さでは岡田さんの方が勝ってる気がする
中田のプレゼンが見たい
「同じ事を何度もいい、情報密度が低い」・・・これ、ホント時間の無駄だよね。YouTube 動画でも同じ。密度高く話す人には知性を感じる。
教え方・影響力のでかさが強かったのが
自信はあったけども
負けた!!!
みたいな感じでしょうねw
上には上がいたみたいなのを
久しぶりに味わったみたいな感じでしょうかw
ファイトです!!
久しぶりにこころが熱くなりました。負けたことを熱く語ること…そうか~そういう気持ち大事だなと腑に落ちました。
色々な考え方があると思うので、何が正しいかは判らないけど、としおさんのネタは観てる側が当事者になる話だけど、あっちゃんの話しは何処まで行っても、客観的な評論家で居られる。そんなお笑いの場で当事者と客観的な立場で居られるどちらがなにも考えずにウケることができるでしようか。私はそう思いました。
素直に負けを認めて、でも負けたくないって気持ちが芽生えるところに好感を持ちます。
ある程度年を重ねて、人生経験を積むと敵わないものには挑まないって選択肢もあるんだけども
自分のプライドを持ち続けているところに、感じ入るものがありました。
私も私のプライドを大事に、若い奴らに負けたら見返す気概を持ち続けようと、思い直しました。
ありがとうございます。
NGLでメルエムに負けたネテロみたいなもんか。
脚切られた時点で負けを認めて名前吐いて
薔薇は使わず助かって修行する世界線
岡田さん悔しさを素直にけど面白くわかりやすく言語化されてそれがとても素敵😍なぜ悔しいのか傷口をこれだけわかりやすく伝えるのは岡田さんにしか出来ない才能😂私の中では誰にも負けてません!
男性の、自分の持つ『他への影響力』へのこだわりがすごく伝わってきました。女性にも影響力を持ちたがる人はいますが、負けてもここまでは悔しがらない気がします。自分に左右される人なんて、恋人とか、1人いればそれでいいですもん。逆にたった1人のほうが運命的で感動的。
長い歴史のなかで、リーダーが男性なことが多かった理由のひとつを再認識しました。
為になる泣き言でした。
分析力がすさまじいですね。
確かに、スピーチの勝敗を決めるうえで、
聞き手の行動を変えられるか否かは重要な観点だと思います。
記者会見の点数化は面白いですね。
是非聞いて実践してみたい。
下手に慰め・励ましをすると、却って惨めになるので、しません。負けを嬉しそうに喋る岡田斗司夫さんの気持ちわかります(ツモリかもしれません)。本当の天才の才能に打ちのめされたとき、至高の状態なった経験が何度かあります。
この動画内容で感じ取った限りですが
岡田氏と中田氏の「その差」は題材選びの時点で決まってしまった気がしますね。
料理で例えるなら
岡田氏は「あまり知られていない珍しい旬の食材を使った料理」を提供。
中田氏は「ありふれた食材をちょっとした工夫で更に美味しく食べられる料理」を提供。
というように思いました。
また動画内で岡田氏が
「もし、あっちゃんが独立国の作り方をテーマに話をしたとしても、たぶん俺より面白かった」
と言っていましたが、当の中田氏自身がそのテーマでやりたいと思うか思わないかで
内容の濃度は随分違ったことになると思われます。
才能ある若者に負けてガチで腹の底から悔しい……なんてそんな貴重な経験ができたのが嬉しくてたまらないいい!!って感じですねww
う〜ん···変な言い方をしますが、岡田さんと中田さんの違いは今の世の中の人達への認識の差だったんではないですかね(笑)
岡田さんは聴衆の方々の能力を信じてしまったのに対して、中田さんは端から信じていない。
だからウケるように出来る話のレベルを的確に合わせる事が出来たのではないのかな、と思います。
岡田さんは「俺って凄いぞ!?」だけど、中田さんは「俺が凄いのは当たり前、だから低レベル共に俺が合わしてやるよ」という違いがあるように感じました(笑)
岡田さんは観客をそれでも見誤ってたのかな〜という印象。
観客の知能レベルを過大評価してたんだろうなぁ。
勝ち残っていける人って、負けを自覚して向上させられる人なんだと思った