00:00 ①周りに迷惑をかけない自●はある?
04:43 ②自●する人間になんて声をかける?
05:56 ③自●は合法化すべき?
10:22 ④自●は悪いことなのか?
11:00 ⑤自●を実行する決定的な理由が無いです
14:00 ⑥自●をする権利はあるの?
19:47 ⑦潜在的自●志願者の割合とは
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★岡田斗司夫さんプロフィール
日本のプロデューサーで、評論家・文筆家・実業家・企画者・講演者。
通称、オタキング。株式会社ガイナックス元代表取締役社長(初代)、東京大学教養学部非常勤講師、大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科客員教授など。
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00:00 周りに迷惑をかけない自●はある?
04:43 自●する人間になんて声をかける?
05:56 自●は合法化すべき?
10:22 自●はなぜ悪い?
11:00 自●を実行する決定的な理由が無いです
14:00 自●をする権利はあるの?
真の意味での人道主義者ですな。
自〇する権利か…
「制度や権利」で考えると最終的には道徳的にダメな物はダメ的な答えになっちゃうよな…
個別案件にしたら、話し合いとかそこまで言うならとなりそうだけど…
国や法が決めていいテーマではないよな。
若い時の斗司夫は切れ味あって面白いな
自分が思っていた事を上手に言語化してくれて嬉しい
個人的な意見になるけど、仮に自殺する権利が出来てしまうと単に人を殺める権利を与えてしまう事を認めてしまう様な気がする。
対象が自分か他人かだけの違いで。
で、もし、自分を殺そうと襲ってきた相手に対してその権利を行使した場合、過剰防衛であったとしてもお咎めなく、普通に生活が送れる。
本当に殺そうとしたのかの審議がその場合、不可能になってしまうのでは?と考えると恐ろしい。
電車の中で目が合った。あの目付きは私を殺そうとしたに違いない。だから権利を行使して殺しました。となってはいけないので自殺であろうがなんだろうが人が人を(自分自身も)殺せる権利は無いのだと思う。
ちなみに死刑制度はまた違う話。
確かに正論だと想います。残された人も迷惑です
自○は救いだと思うけどね。本人にとっては。
周りは迷惑というけど、ならば救ってやれよと。
無視したくせに被害者ぶるなと🥺
上島さんの訃報で
「上島さんほどの人がするなら俺なんか私なんか」
って思った人間何人いるんだろうな。
上島さんの訃報で
「上島さんほどの人がするなら俺なんか私なんか」
って思った人間何人いるんだろうな。
自分の人生に悲観して、もし生きることが死ぬよりつらいのなら、死ぬ権利はあってもいいと思っています。
人はいろいろな道徳や、自殺はまるで悪であるといいますが、その人にとって、それにより楽になれるなら、
それは魂の救済に他ならないのではないでしょうか。
おそらく自殺、反対派の方は、自殺と安楽死という、似て非なるものを、同じにとらえているのではないかと思うのです。
死、という結果は同じでも、意味することは違います。
死という結果が同じだからいけないというなら、死刑、自殺、安楽死は同じ同列です。
尊厳のある死は個人が持っている生存権の中に、死ぬ権利もいれて議論するべき時が来るのではないでしょうか。
寅さんの映画で、確か寅さんがウィーンに行くストーリーでした。
仕事でノイローゼになった会社員が鉄道自殺未遂するのですが、寅さんになだめられます。その時の寅さんの声掛けは、「まぁまたやればいいじゃない~今は止めておいてよ亅のくらいの内容でした。否定もしない、やんわりと止めている。
すごいなぁと感激したのを覚えてます
とがってるけど、ほんとにいい事いうよね。悩んでる人にすぐ回答出すんじゃなくて、悩ませて自然治癒力高めるのか。子を持つ親として目からうろこ。
人生をマラソンの大会に喩えた時、
限界まで走った距離が長い人が優勝だとしたら
リタイヤ(自殺)する割合ってどの程度なんだろな
まだ走れるけどリタイヤする人と限界でリタイヤする人
をはたから見てどう思うのか
オリンピックでゴールの無い限界マラソンやってくれんかな
その時人は、『頑張れ』なのか『もういいよ』なのか
リタイヤ者(自殺者)にあなたは何と言いますか
ああー、それ
何が何があるからそれまでは、それを楽しみにしながら、なんとか生きているのはあるなあ。
映画「さがす」、まさに自殺願望者を幇助するようになる主人公の、心の動きがつづられていて強烈でした。
映画「さがす」、まさに自殺願望者を幇助するようになる主人公の、心の動きがつづられていて強烈でした。
メンタルが参って限界の時に無意識に道路の真ん中歩いてたり、階段踏み外したりしていました。今もメンタルが鬱気味だけどあの時よりまだ大丈夫なんだなって分かるようになりました。自32する人は自32しようと思ってやらない、そこに薬があった、カミソリや刃物があった。ちょうどいい紐や引っかける場所があった。ちょっと高い所から下界を見下ろそうとしたのに足を踏み外した、もしくは「飛べそう、飛んだら楽になるかも……今だ」ってやっちゃうのかなと思う。
ちなみに手首を狙うのは本気で4ぬ意志がない人です。リスカはただのメンヘラでかまちょです。眼帯つけたり包帯巻くの一時期流行ったけどね痛女とかいって、あれと一緒です
鬱になった人には、「自殺したいが決定的な理由がない」というのは痛いほど分かる。そこには断じて、自殺したい自分が好きなんて感情はない。
どんな死に方をするにしても死ぬには必ず、死ぬほど怖い、死ぬほど痛い、死ぬほど苦しい、を全て体感しなければいけない。それを超えて逃げ出したいほどの強い動機ではないというだけのこと。人間の造りは面白くて、理性と生存本能を感情が勝らなければ自殺はできないようできている。故に「死にたいけど死ねない」なんて変な矛盾がおきる。その人にとって確かな悩みがそこにあるのは絶対なのにも関わらず、それを押しのけて「どうせファッションなんだろう」と括るのは大きな間違い。
とても人間的な考えで好きです。
岡田さんの「自殺の良い悪いは別として、肯定否定はどうなのだろう」
一つの見方に囚われず、かといって論点ずらしでもない絶妙な視点がめちゃくちゃ勉強になるな…