●●アニメは研究すればするほど深みがあるんだよ..今じゃ当たり前になった世界のアニメーションの歴史に革命を起こした事..アニメ界の怪物高畑勲解説!【岡田斗司夫/切り抜き】

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▼チャプター
00:00 イントロ(見所)
00:35 感動させるつもりはない
01:25 主観と俯瞰
02:25 高畑勲の演出意図は伝わらない
04:14 トトロの猫バスがなくなりそうに
05:40 エンタメと文芸の違い
06:41 『かぐや姫の物語』のなぞなぞ
08:53 テーマがずれて伝わる
09:28 考えたり悩んだりしてほしい
10:22 考えさせるテクが上手いのは
10:58 研究するほど深みがある
12:35 TVシリーズが映画にいくといまいちな理由
13:12 高畑勲は映画になると濃すぎる
15:02 “本物である”という責任感
16:08 高畑勲がした画期的なこと
19:45 “生き様と作品の作り方”をシンクロさせた
21:37 高畑勲オススメ作品

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『漫画映画(アニメーション)の志』
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#岡田斗司夫 #オタキング #オタクの王様 #高畑勲 #アニメーター #ジブリ #母を訪ねて三千里 #かぐや姫 #太陽の王子 #漫画映画の志 #仕事道楽

8 COMMENTS

おたくの王様論(岡田斗司夫_切り抜き)

▼チャプター
00:00 イントロ(見所)
00:35 感動させるつもりはない
01:25 主観と俯瞰
02:25 高畑勲の演出意図は伝わらない
04:14 トトロの猫バスがなくなりそうに
05:40 エンタメと文芸の違い
06:41 『かぐや姫の物語』のなぞなぞ
08:53 テーマがずれて伝わる
09:28 考えたり悩んだりしてほしい
10:22 考えさせるテクが上手いのは
10:58 研究するほど深みがある
12:35 TVシリーズが映画にいくといまいちな理由
13:12 高畑勲は映画になると濃すぎる
15:02 “本物である”という責任感
16:08 高畑勲がした画期的なこと
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21:37 高畑勲オススメ作品

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映画太郎

いいとこ切り抜きましたねぇ。以前見たことありましたが、その時は気が付きませんでした。とても勉強になりました。

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ピロキチセブン

かぐや姫を嫁と観に行ったら最後の辺寝てしまった。パッと目が覚めて嫁に何か言われるわと思ったら嫁も口開けて寝てた。結末までストーリーが分かっている作品は感情が左右されずつまらない。

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細雪涼秋

視聴者に考えさせる作品…。その域に到達したのが「ダイナミックコード」か…

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や太郎さん

個人的には映画でも「山田くん」と「おもひで」は良かったですけどね。動画の文脈で言えば、テレビシリーズ的な短いエピソードの積み重ねになってて丁度よかったかなと思ってます。

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モナカやないかい

僕は観客に没入させきるアニメーションは素晴らしいと思うけどね。

没入したくても、「ん?」っていうツッコミどころと設定の違和感とかのせいで上手く入りきれないアニメが大半なのに、宮崎アニメは基本そういう隙がないし。

高畑アニメは好きだけど、求める水準が高すぎる上に、なんか穿った見方をしすぎてるように感じてる。
となりの山田くんの水彩画タッチとか背景へのこだわりは素晴らしいと思うけど、もはや手段の目的化とすら感じるときもある。

まあだから、まさに文芸って表現が適切なのかな。エンターテイメントとして見ずに、分析対象として楽しんだ方がいい。

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