人が人を食べる世界…ジブリの元ネタ満載のストーリーを解説その②【岡田斗司夫切り抜き】

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12 COMMENTS

酢ぽん

ずいぶん昔に立ち読みしましたね…
あとがきに「チベット(だったかな?)の「犬になった王子」という民話(だったと思う)をモチーフにした」とか書いてた記憶があります。

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大田みゅう

シュナの旅、当時買いました。SF的な感覚と退廃的な感覚が良いですね。(^^)

人間の天敵は人間。
既に終わった人間社会で、人間だけは取り敢えず生かす為に人間が作ったシステム、と考えると面白いと思います。他の惑星の知的生命体が作ったと解釈してしまうと‘救済’となってしまうのでいただけない。

SFでは人間が人間の食料になる、と言うネタは「ソイレントグリーン」で作られているのでパクリっぽいと評価されるかもしれません。このネタはその後どこにも作られた形跡がありません。もしかしたら宗教的にアウトなのかも?
だとしたら欧米に持ち込んでも作ってもらえないかもしれません。

あの時のSFは今、その年を迎えてしまった様です。2022年人口爆発により地球の許容する容量を超えて、食料危機は現実となりました。戦争が起き、人間の命がハイパーインフレを起こしています。

「人間がいっぱい」なこの時代に人口調整の時期が来たようです。悲しい時代を迎えてしまった様です(T_T)

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オザワカズオ

子供時代、世界のSFを纏めた絵本が大好きで、学校の図書室の蔵書を何度も読んでいましたが、その中に“グリーンソイル”が紹介されていて好きでしたね。

猿の惑星、復活の日、アポカリプスが身近に迫る時代感で“北斗の拳”直前の時代でした。

シュナの旅は、ナウシカとラピュタをテレビで観終わってから購入して感動してましたが、本棚の奥で永らく読んでないだけに、懐かしさと新鮮な当時の驚きと合わさって面白かったです。

進撃の舞台も、似たモノを感じますかも?

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UMIKAZE21

印象深い話でよくおぼえてる。
でも、後年、現実には家畜としての人間は多様な餌を大量に与える必要があるわりに成長が遅く、人肉のカロリーも低いため、きわめてコスパが悪い事を知ったw

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なナ

岡田斗司夫の駿ジブリ映画絡みの話はホントに滅茶苦茶な話が多い というかほぼそう
毎回趣旨は解説ではなく駿作品のディティール(のみ)を拾ってきて岡田斗司夫がパッチワークした「ぼくの考えた駿作品二次創作SF」
勿論わかった上で楽しまれる向きは何の問題もないが これが一部の人しか理解してない作品の真髄!…とか思われてる方は一度作品自体と自分の感性に誠実に立ち返って鑑賞されるべきだろう
この真髄は一部の人ではなく岡田斗司夫しか理解してません

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一郎佐藤

神人の土地って確か時間の流れが違ったはず。おそろしい速さで育つ作物ってそのあたりも関係してなかったな?

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