【育児】ダウン症中絶問題、ADHD児童の子育て…綺麗事なしで真剣に話します【岡田斗司夫_切り抜き/妊娠/出産/出生前診断/妊婦/育児/子育て/教育/ダウン症/adhd/アスペルガー/発達障害】

『おかだ録』をご覧いただきありがとうございます!
チャンネル登録・高評価、よろしくお願いいたします♪

【関連動画】
★義務教育の本当の目的とは○○を育てること?

#妊娠 #育児 #教育

【おすすめ動画ベスト3】
1位・雑学&人生相談まとめ21選

2位・雑学&人生相談まとめ15選

3位・雑学まとめ16選

★チャンネル登録お願いします
https://www.youtube.com/channel/UChpmCcZIn7YTGD9k17T3cEQ
★今回の元動画

——————————————————————————————–
★岡田斗司夫さんプロフィール
日本のプロデューサーで、評論家・文筆家・実業家・企画者・講演者。
通称、オタキング。株式会社ガイナックス元代表取締役社長(初代)、東京大学教養学部非常勤講師、大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科客員教授など。

★岡田斗司夫さんのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg
★岡田さんのTwitter
https://twitter.com/ToshioOkada

11 COMMENTS

K K

これがホンネだわね。正解はない。
それぞれの事情で決めるだけの話。
この人に質問する意味が分からない。

返信する
mayumi kakinuma

元障害者支援をしていた者ですが、私も岡田先生の意見には賛成です。私の経験でほとんどのお子さんの親はシングルマザーでした。
全ての男がそうだとは言いませんが多くの男親が自分の子供に障害があることを受け入れてることが出来ず離婚に至っています。
シングルマザーで健常者の子供を育てることすら大変です。
私が担当した中でもう共感することすら失礼ではないかと思いただ出来ることだけをさせていただいたケースはお母様が癌でステージ4
同居の母親が93歳元気、1人娘が
重度のダウン症でした。年頃なので施設には入れたくないとのことでした。みんな話しませんが障害者施設での性的ハラスメントなどは良くあるのです。何故言わないかと言うとはその施設が閉鎖されると他に預ける施設を見つけるのが大変だからです。子供は障害があってもどんどん成長します。親どんどん年とっていきます。その時にその子を誰に託すのかと考えると暗い気持ちになります。

返信する
ass 01

嫁に出生前診断勧めましたが拒否されました。
結果元気な子が生まれて安心しましたが、もしも結果が違った場合どうなっていたのか?喧嘩になりそうなので未だにその事については話し合っていません。

返信する
Candycanes02

そもそも文明人なら賃金奴隷になる将来が待ち構えてるのが分かってるのに子供を産みたいと思わないと思う。「文明人」の定義がそもそも疑問だけどね。

返信する
ゆずひこ

ダウン症ということがわかっているなら産まないって選択することは当たり前のことですね。私は事前に分かっているのにあえて産んでいる人の考え方が理解が出来ません。

返信する
しお

ノンフィクションに障害のある子をシングルで育ててるお母さんいたけど、旦那は逃げたそうだよ。
障害のある子を両親が監禁して死なせたり、綺麗事じゃない。我が子が障害児かも知れない可能性と将来を真剣に考えないとね。

返信する
たなかかなた

ノンフィクションに障害のある子をシングルで育ててるお母さんいたけど、旦那は逃げたそうだよ。
障害のある子を両親が監禁して死なせたり、綺麗事じゃない。我が子が障害児かも知れない可能性と将来を真剣に考えないとね。

返信する
義清 村上

親のエゴっていう意味でいうなら、堕ろすのもエゴだと思うんだよね。

返信する
田中典膳

綺麗事を目指すべきだが、しかしその綺麗事が今現実にあるものと考えてはいけないと思いました。

例えばもしダウン症が後天的に治療可能なら、ダウン症での堕胎に対する認識はまた大いに改められる事になる。結局、我々が持つ倫理観は非常に相対的で不安定なものだと痛感します。何か起きた事を十分に吸収できる体制があれば、誰もそれを問題にしないし正義の中に内包して理解する事ができる。倫理とは相対的なもので、これは原始社会から何も変わっていない。
だからこそ、ある意味で堕胎を否定する事とは、れっきとした文明人の作法の一つになり得るとは思います。リスクが存在すると承知の上での不変の倫理を信じ、あるいはその障害を救う事が出来ると信じる、極めて文化的な希望観に基づくものでもあり得るからです。・・・堕胎の選択を否定するのは25世紀の常識である、という逆張り的な考え方ですw

しかし、現実としては、かつて遊牧民は老人を家族から切り離したように、かつて中世社会が障害を持つ子を尽く悪魔憑きとして排除したように、
現代の科学と社会においてなお、障害を持つ子が存在する事によって救済不可能な状況が発生する。これはどうしようもない。
だから、私自身はダウン症の堕胎を絶対に否定しませんし、我が身にあったらそうするでしょう。ですが同時に、決してこの行為を正当だと肯定も決してしないと思います。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA