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岡田斗司夫ゼミ#223(2018.3)必ず答える一問一答! 吉本坂から漫画家の顔出し、ラピュタの矛盾を発見しましたまで
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もうこの人ですごい作品作ってほしいわ笑
ラピュタの大きなテーマである、シータの「地上に帰りたかった」という意識が、「シータ程度が考える思い」という部分にものすごく納得しました😃😃
飛行石が放射性物質の塊というのを初めて知りました。もしかしたらそれが理由でラピュタ人はラピュタを捨てざるを得なくなり、ラピュタを地上に下ろすと地上が汚染されるから空に封印(巨大な低気圧の中)したのかもしれませんね
岡田さん、ラピュタという国の歴史研究家みたいですね(^^)
歴史の研究って楽しいなあ🥰
ロボットが献花していた墓が、最後の人だったのかな?
シータの受け継いだ飛行石というのは、「ラピュタに帰還するための手段」のいわば波動コアのような最重要部品だったんじゃないでしょうかね。
だから大事に受け継いできたけれど、地上の技術力では永い時間の中で最重要部品以外の方が直せなくなってしまい、とうとう石だけが受け継がれることになったとか。
流石だね。「思考停止」というパワーワードで最後にディスりまくり。アニメーションの表現に一滴の矛盾もないなんてありえないから、ある意味岡田さんがいつもおっしゃている「自分の感じ方が全て」という視聴者側にボールが常にある状態のほうが制作側としてもコンテンツの楽しみからの幅が広がるので安心ですね。
ラピュタ エピソード1 制作お願いします。
現代の核問題や原発問題のメタファーとして作ったらメッセージ性ある作品になると思います。
作品内では答えを出さずに、ガンダムのような多視点の群像劇として作ったらいいと思います。
宮崎さんの作品は妄想好きな大人と、想像力豊かな児童に向いてる作品ですね(児童文学的)
押井さんはリアルタイプというか、現実味を感じさせる妄想もしくは想像の世界に思います。
同列に並べる事はできませんが双方とも好きです
シータ程度が思いつく程度の理由というのが面白すぎて何回も見てしまう😂
私は本当に「シータ程度が思い付く理由」で昔々、ラピュタから結構な数の人達が降りて、残った少数の人達がやがて死に絶えてロボットだけ残ったんだろうくらいしか考えてませんでしたね。
しかし、ここまで考えて仮説(しかも説得力ある)を立て熱く語れるとは、さすがオタキングと呼ばれた方だけのことはありますね。
ムスカの先祖とシータの先祖は同じラピュタの名をもつ王族。
で、トゥエルの名を持つ血族には言葉のキーが受け継がれていた。
また、シータの先祖は地上で穏やかに暮らしたい(それか降りた後の暮らしか)という想いであったことが詩として残されている。
後の兵器としての復活も不安材料としてあったからこそ滅びの言葉も残しておいた。
その不安材料こそがパロの名の血族で、ムスカの先祖にあたる当時のラピュタ人(王族)は未練があったことをシータの先祖(王族)は知っていたのでしょう。
ムスカに受け継がれていたのが、ラピュタへの帰還(道標)や起動?にはシータの持つ言葉が必要だった事、それから兵器としての実用方法だったことからも野心があったことが伺えます。
ラピュタを手放した理由は恐らく外敵などではなく、さらに残った人達もいるとすれば、やはり疫病のようなものかな。だとすると、降りたのは王族含めた病にかかってない人達。
つまり残ったのは、、きっと手遅れだった人達それか病になろうと生涯そこに居たかった人達なのでしょう。
ラピュタをリメイクするならそういう
シーンも追加して観てみたい
矛盾してる、とか、映画の中で全て描ききってこそ映画だ、とか、考え方の違いでしかないけど
岡田さんの解説の影響で私は言外の部分を妄想して楽しむタイプになりました
押井と宮崎でアニメ論を闘わせる討論会があったら絶対面白いだろうけど、両者もうそんな体力が残ってなさそう
何か「いつでも帰れると思って地上に降りた」って言葉聞いた時に胸が苦しくなった、、、
今まで何も考えずに見てたけどいつでも帰れるつもりで地上世界に降りたら何かしらの原因で帰れなくなって
地上で息絶えたって考えたら辛すぎる