00:00 アメリカ人労働者は歯が４本だった
01:44 斗司夫のハンバーガー愛
04:45 海原雄山にピクルスの旨さを教わる
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#岡田斗司夫
挽肉が必要になった背景、興味深いです♪
私もピクルスを初めて食べたのは1971年頃、所沢に初めてマックが出来た時。
初めて食べるバーガー、そして初めて食べるピクルスの食感と味わい。シャキッとした食感、甘酸っぱい中にミントのような清涼感❣️なんだこれは？そしてピクルスに魅了されました。
ピクルスだけ食べたくても当時は売っていなくて、マックのバーガーでしか味わえませんでした😹
宇田、お前が去年つけたピクルスだ
こんなもんいらないから引取れ的なセリフを雄山が言うのですが
基本和食の美食クラブで どうしてピクルスをあんなに沢山つけたのだろう
ちょっと昔のアメリカの虫歯治療は、取り敢えず抜く。ワシントンも犠牲者
まあ…もう少し勉強してから語った方がいいかなあ、虫歯の有無に歯磨き関係ないし、ハンバーガーの起源全く違うし
ピクルスは和食との相性が悪いため苦手な日本人は多いかもしれませんが
ステーキ&ハンバーグなどをモリモリ食べる方にとっては必需品でしょう。
他に肉料理と相性がいい漬物は‥キムチ&梅干でしょうか。
岡田さんありがとう！！
こう言うの知りたかった！
挽き肉で作った美味しいハンバーグ、肉汁で作った美味しいソース、あと玉ねぎのスライスやら何やらをスーパーで売ってる丸パンに入れて作ると
味が喧嘩する。普通に米で食いたい。マクドとかモスとかすげーなって思う。
日本でも今の80代以上（？）の人たちは歯を毎日磨く習慣がなかったらしい
歯磨きの時代の重要性を統計学的に示したのは1920年以降なので1876年時点で特別にアメリカだけが歯が悪いだけではないむしろこの時代のアメリカは歯に関してはオーパーツ並みの治療をほどこしてたしそれは労働者階級まで下りてた。ただ問題があるとするならば砂糖の急速な普及と欧州にはびこる母乳最強論がほんとの敵なのであって….でもハンバーガーがチート級の総合栄養食であるのは終末期やってたらよく感じる
俗にいうドヤ街の住人の方々も歯が無いですねっ!!ハンバーグの由来が労働者の歯が少ない事だったとは、、、納得感、半端ないッス!!😆😂🤔👍