※2013年3月の講演。
00:00 天才がアニメの質を下げる
03:56 アニメ界で求められる才能
06:32 国民スナフキン化計画
08:17 富野さんが新人時代いじめられた話
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★西野亮廣はスッカスカ
https://youtu.be/LEZLiLZVgmM
★『ラピュタ』完全解説
https://youtu.be/AYi0xTWAEeo
★『もののけ姫』完全解説
https://youtu.be/k1g193uwbmk
★宮崎駿号泣のアニメ
https://youtu.be/Knf-2nnHpxw
★元動画
https://www.youtube.com/watch?v=MVq1-VX0b4A&t=14s
★岡田斗司夫のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg
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どんなに凄い絵でびびって書けなかったとしても
仕事は60点の成果で提出しないといけないから
自分のやれるこをやって手がけたほうが本当はいいんですけどね・・
60点で行動していつかうまくなれればいいなと向上心もってやればいいでしょうが
なかなかむずかいしかもですね
English sub please:))))
御大は安彦先生の事をこう評している
『安彦は究極の線を持っているからダメ』
つまりオタキングのいう、宮崎、大塚の線
つまり想像を掻き立てる線と、安彦先生の完成された線はまるで別物という事である。
かつて王立宇宙軍という名作アニメ映画を作った男がいたという
彼は日本で最高レベルのアニメ映画を作るという目標を掲げてプロジェクトを立ち上げた
彼の名は
仕上げのお姉さん、嫌いだから仕事やらないって今も通用するのだろうか?理不尽すぎる
初期の宇宙コロニーを建造して一〇〇年間生活できる環境を作るのに必要な発想かもしれない・・・
美人を描く漫画家さん、あここ、ここあ、あいのせりん、長谷川ユキノみんな辞めちゃってるなぁ
アイコン俳句かと思った。
フェルマーの最終定理が長年解かれなかったように、才能がありすぎる人は周囲を圧倒しちゃうのか……。
どの世界でも似たようなことが起こるんですね。
ある職場でA部署とB部署がありまして、もともとBでやってた仕事が滞ってしまい、Aの優秀な人が「Bが動かないからしょうがない私が併せてやる」とそういう事を繰り返した結果それが事実上A側の仕事として変わってしまいました。そしてその優秀な人が定年退職、残された人たちは結局残業ベースな業務になってしまったというオチ・・・ちょっとこれに似てる気がします。
人に何かをやってもらおうとしたら
頭を下げるか金を払うかとかになってくるんだろうけど
お金ないくせに文句つける
このぐらいやってあたりまえだろとか
権利とか義務とかで考えたり
そうやって自分の心さえも縛ってしまって
自分の心に嘘ついたりして死んだように生きてる人が多いのはこんなとこからきてるのかな?
利害関係なしにやってあげたくなるような人って
やっぱり人柄なんだよね
新海誠さんの草案、企画書を読むと、いかに長編アニメーションのストーリーを作るのに心を砕き血を流しているかがわかるしそのベーシックに幼少時代から育んできた思想があるかがよくわかる。
ダメなスタッフがいるとアニメーションのレベルがおちるけど、凄いスタッフがいたらスケジュールが遅れるwww
こんなのはあらゆる共同作業の鉄則
集団には振り切った偏差のプラスもマイナスも要らない
マスプロダクトで成功するのはその徹底。