★岡田斗司夫関連書籍
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★斗司夫の節句酢ボランティア
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★元動画
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★岡田斗司夫のYouTubeチャンネル
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#岡田斗司夫
制限があってこそ良いものが出来る場合もあるな自由すぎても工夫が無くなってだめみたいな
本当あたまいいですねー
すぐホテルのカレーで例えたりだったりだとか
サンデル教授の話が秒で出せるのが超すごいです✨
話を聞けば聞くほど味がでますね🥰
テレビが『公共の電波』と呼ばれる所以よね
個人的には下着の表現規制に抵抗して産まれた「履いてないから恥ずかしくない」が一番狂った概念だと思う(褒めてる)
今の時代はインドカレーの店でもホテルカレーを出せと騒ぐ奴が多くて困るよな
ぶっちゃけ、上の極論と下の極論が両方同時に飛んでくるっていうのは、長く創作してると経験することだからな。
それを「読解力が低いからだ!」って読者視聴者のせいにし始めたら、「クッソ狭い層向け」ってことになってしまう。
ところが、それが分からない奴がいるんだなぁ。
なんでグロと性の表現規制があるのか、社会を描写する上ではかなり重要な要素なんだが…。
確かに、NHKってすごい
NHKでやってるみたいなアニメとかドラマってなんか雰囲気違う
死亡シーンを映さずに、「あ、死んだんだ」って分かる演出してるのを見て、血が飛び散る分かりやすい衝撃とは違った心にくる衝撃があって、今でも頭に残ってる
テレビ放送については、誰でも見れる無難な作りにする必要はあると思います。
映画とかの有料なコンテンツでも”規制”を求めている人がいるのはどうかと思う。
ポアロの映画で黒人の警察官が出てきたときは失笑しました。
そういった表現するなら予め「この映画はポリコレに配慮しています」みたいなマーク付けといて欲しい。
テレビで放送されるものはあくまで万人向けに無難であるべきなのは納得した。
心が強い人弱い人はいるから過激なものに耐性が無い人に無理やりに突き付けるのも違うからな。
それはそれで過激な作品の居場所が少ないのもどうかとは思う。
ホテルカレーレストランやココイチはいっぱいあるのにインドカレー店、激辛カレー専門店とかがほぼ無いみたいな。
ましては規制でインドカレー店、激辛カレー店は皆が食べやすいようにしろ!!って言われてるのが問題だと思う。
あくまで物好き向けで取捨選択できるものに規制させるのは違うかな。
未成年とか誰でも簡単に触れられるわけじゃない場所が確保できてる前提の話だけどね。
任天堂の故・岩田聡元社長が、「我々の会社は大衆に共感されるものを作っている、クリエイターが自分が作ったものに過度の自信を持つと、素人が何を言うか!と傲慢になるがこれは落とし穴である、自分の感性を押し付けるのではなく、より多くの人に共感を得られるものを常に考えてお届けする」という、「とにかく俺の作品をやれ」的な芸術家肌クリエイターよりも、常に何が世間で求められるかを考えに考えて良いものを出そうとする同社の基本姿勢を思い出した。
例えば『このチャンネルは表現の自由を守るため、一切の規制は行っておりません。視聴にあたり、このチャンネルのコンテンツにおける表現方法に対し、一切の批判を行わない事を了承する必要があります。』という規約を承諾した人のみが視聴できる有料チャンネルがあっても良いと思う。
規制がある以上、規制にとらわれないコンテンツを作りたい人に対して、そこで表現すればよいと言える場を用意するのも必要だと思うからね。
規制も行き過ぎると中国みたいになるから、良し悪しよね
あと規制無しは確かに問題だけど、今の声のデカい少数のクレーマーに負けるテレビ局も問題だと思う。
反対やな
クレームきても挑戦し続けるべきだと思う
クオリティーを犠牲すると似たような面白くない番組ばっかになるし
より安全な定番の番組をより速く安く作れるかの価格競争になるんじゃないかな
半分は賛成ですが現状では言葉狩りと感じるような部分であったり規制も過剰ではないかと思うところがあります。
難しいですが厳しくしたり緩めたりしていい塩梅の規制を模索してもいいのではないかと思っています。
この誰にでも見ることが、楽しむことができるような番組を作る義務はあくまでもNHKにしかないとは思う
ただ、商売として上記のことをした方が儲かるのは事実だし、規制に規制を重ねるような動きは必然なのかなとも思う
もう欧米だと有料のケーブルテレビやOV作品にもポリコレが監視してて規制逃れが出来ない現状
正義の話、分かり易かったです。
視聴者、製作者、世間全体の3つの視点に立とうってことですね。
ポリコレと一般の倫理観的常識の境界線の難しさ
こういう考え方は大事だね。たまにはこういう見方で世の中を見ないと本質が置き去りになってしまう。
突き詰めればアートとは制約された環境の中で人間が産み出す、自然美とは対極にあるものなのだね
「規制をかけた方が儲かる」という目先の利益に目が眩んで規制をかけ続けた結果「テレビ離れ」が加速してるのですよ。
「制限」の存在の必要性に関しては、その通り。
ただ、今、問題となっているのは、ゴールポストを動かされること。
発表してから、「不快に思った」だけで根拠なく基準を動かして規制しようとする輩がいることが問題。
作成段階で問題なかったのであれば、それは問題がない作品とするべきだ。
後出しで恣意的な基準を(本音では話さず)ポリティカル・コレクトネスを建前として表現規制しようとして来ているのが、今起きていることだと思う。
裏に政治的意図があることを隠して、建前だけで規制してくるから、妥協点が見つからない。
あまちゃんの「GHQが来た」って台詞はよく放送できたなーって今でも印象的。