※この動画は2020年9月に配信されたものです
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0:00 他の機関車をバカにする
0:54 ほぼ全員ク●
1:17 動かないヘンリー
3:04 世界一うまい渋い演出
3:42 トップハムハット卿
4:49 格差社会
6:42 ヘンリー封じ込め工事
8:54 かなり怖い話
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#岡田斗司夫 #トーマス #アニメ
子供向け番組って、子供の頃はなんとも思わなかったけど、大人になってから見返してみると、主人公やヒーロー側がめっちゃ酷い事を平気でやってたり、正当化させようと必死だったり、クズばかりだったことに気付くw
この回ビデオ借りて何回か観たけど、今になって観るとまた変わった視点で見れるのかも。面白そう。
思えばきかんしゃトーマスには「カスだなぁ」ってエピソード多いな。
CGになってからは友情とかの方を重視してる感があるかも。
息子が生まれて20年ぶりくらいにトーマス見てるときこれと全く同じ事を思ってた笑
どいつもこいつも傲慢で自己中心的な上に平気で相手を蹴落とすような事するし、こんな機関車達に振り回される周りの人間たちがめちゃくちゃ不憫だと思ってた笑
トーマスってそんな話だったのか!
もっと子供向けの「僕たち一生懸命頑張るぞ~!」的な話しだと思ってたのにw
でもイギリスって聞いてなんとなく納得w
きかんしゃトーマスの原作者は影響を受けたマルクスの資本論の中にイギリスの機関車の話が出てくるのですが中には「二本足の機関車」が実在したそうです。だからこそ当時のリアルな機関車が作られ発達したイギリス社会のリアルを表現しているのだと思います。
大人になって、たまに見返すもので
「イギリス人の底意地の悪さ」
を感じることができる作品がある。
原作や初期のトーマスって皮肉をこめたりダークな話が多いですよね
記念すべき第一話のトーマスの第一声が「(ゴードンに向かって)起きろよ怠け者!僕みたいにちゃんと働けよ!」だったのは当時は何も思ってなかったけど、今思うとかなり衝撃的でした
まさか、当時の社会情勢までアニメーションで知ることができるとは思わなかった。
気になって調べてみたけど、トーマスの話は全て実際に起こった事故を書き記したものだって知って驚愕した。
機関車トーマス…意地悪な機関車がいたり、嫉妬したり、ずるしたくなったり、…リアルな負の感情が見えて完璧じゃない所が好きです。ピーターラビットの絵本も…シビアで面白いですね。
森本レオ時代のトーマスは人間がいかにそこ意地が悪く、浅はかかを思い知らさせる作品が多かった。
最近のCGトーマスはトーマスがいい子すぎだし、みんな仲良すぎる。
ヘンリーの話は絵本で持ってるくらい好きな話。本当に最低でクズしかいない世界観が最高。
ヘンリーが仕事サボっただけで廃線は草
機関車たちが事故に遭ったりする時の描写がかなりガチ目にリアルなのが好き。
ここまで正直に作品を評価してもらえるってすごい幸せなことだなぁ……って思いながらいつも見てます笑
ここまで正直に作品を評価してもらえるってすごい幸せなことだなぁ……って思いながらいつも見てます笑
「トップハムハットきょうのうた」によれば,トップハムハット卿は「自慢の機関車は誰にでも厳しくてうるさく,更には贔屓もしない。しかし,機関車に何かあればすぐに飛んでくる。」という現実にいたらかなり優秀な管理者の資質を持った管理者だな。