あの中田敦彦さんも参考にした岡田斗司夫のもののけ姫解説をフルテロップでお届けします。
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00:00 タイトル画面後ろに隠れるひとつ目
02:10 もののけ姫はナウシカの復讐戦
03:32 本当のタイトルはもののけ姫じゃない
06:33 祟り神の元ネタ
10:27 ナゴの守の声の秘密
11:30 巨石文明と縄文人
14:49 祟り神の呪いの正体
17:23 本当は怖いひい様
24:44 やっぱり只者ではないジコ坊
25:41 すごく○ッチなもののけ姫
32:07 アシタカに最高の夜明けを
【元動画】
岡田斗司夫のYOUTUBE
https://www.youtube.com/c/toshiookada0701
#もののけ姫 #スタジオジブリ #切り抜き #徹底解説
私は初めて映画観た時から、アシタカが村を出るシーンは泣いてました😭
アシタカせっ記じゃ絶対ヒットしないと思って、もののけ姫に変えた鈴木さんは、確実に敏腕プロデューサーではある
アシタカせっ記じゃ絶対ヒットしないと思って、もののけ姫に変えた鈴木さんは、確実に敏腕プロデューサーではある
西ってのは世界共通で黄泉の国、死への旅路のように呼ばれていますよね。
有名どころだと指輪物語などでも同じように最後には西へとエルフたちは旅立つ。
太陽の沈む方向=黄泉の国だとか
主に西からの風が嵐を知らせるなどの遥か昔から不吉な兆候だとか
諸説ありますが、それもアシタカの西への旅と同じなのかもしれませんね。
めっちゃ 深い……。
そして めっちゃ 解説が 面白い!!!!!
最高です!!!!!!!!!!!!!!!
めっちゃ 深い……。
そして めっちゃ 解説が 面白い!!!!!
最高です!!!!!!!!!!!!!!!
アシタカが村を出るシーン楽しそうに感じた事なかった。そんな風に捉える人いるんだ。
地元が青森なんですけど、カモシカのことをアオシシという古来の呼び方があるのを知っていて、アカシシってなんだ?って子どもの頃から思ってました。のちに調べたら、アオシシというのは灰色のシシ(シシ=ケモノみたいな意味)、古代では灰色をふくむ水や空などの色の中間色をアオと言ったそうで、納得しました。
じゃあアカシシってなんだ?となったわけですが、もともと日本列島にはいなかったはずのオオカモシカのことを言うそうで、もしかしたら絶滅した古代の生きものなのかなぁって想像してました。その辺からもののけ姫と縄文時代との結びつきを意識し、物語を何度も観たんですけども……宮崎駿が民俗学にこれだけ精通していることに驚きを覚えるばかりでした笑
地元が青森なんですけど、カモシカのことをアオシシという古来の呼び方があるのを知っていて、アカシシってなんだ?って子どもの頃から思ってました。のちに調べたら、アオシシというのは灰色のシシ(シシ=ケモノみたいな意味)、古代では灰色をふくむ水や空などの色の中間色をアオと言ったそうで、納得しました。
じゃあアカシシってなんだ?となったわけですが、もともと日本列島にはいなかったはずのオオカモシカのことを言うそうで、もしかしたら絶滅した古代の生きものなのかなぁって想像してました。その辺からもののけ姫と縄文時代との結びつきを意識し、物語を何度も観たんですけども……宮崎駿が民俗学にこれだけ精通していることに驚きを覚えるばかりでした笑
超おもしろい……
冒頭のアシタカせっ記が流れる旅立ちのシーンは、映画館で観た1回目からやるせなさと美しさと素晴らしい音楽に涙しか出てきませんでした。制作陣にそういう意図があったとは知りませんでしたが、正しく伝わっていたと思います。ジブリ作品は大好きですが映画本編を見るだけで裏話はほとんど調べたことがないので、興味深かったです。
ドーラのものまねうまくて笑ってしまった
子供の頃難しくて嫌いだったもののけ姫。
今見るとかなり深くて何回見ても飽きない、ちなみに私はモロが好きです。
鈴木さんがTV出演した際に暴露してた名前は、『アシタカこうろう記』が本当の名前って言っていたけれど、発表3日前に鈴木さんが勝ってに変えたって自分で言ってました。
宮崎さんから変更を言われた名前は『せっ記』ですが、変更前は『こうろう記』どっちも鈴木さんはダメだって言ってました。
理由も今までのジブリ作品が関係していて、『の』が重要みたいで、付けるか付けないかで作品がヒットするしないの話をしてました。
あくまで宮崎さんを完全無視の鈴木さんの話なので、結構面白ったのを覚えてます。
めっちゃ深い解説。凄く同意して観てました‼️やっぱり道徳の授業好きな私にとっては鈴木俊夫良い‼️
めっちゃ深い解説。凄く同意して観てました‼️やっぱり道徳の授業好きな私にとっては鈴木俊夫良い‼️
解説して貰えると分かりやすいですね
解説して貰えると分かりやすいですね
もののけ姫大好きなので解説おもしろかったです。
動画の最後の方のアシタカが旅立つシーン。
自分は観てるとき、アシタカの悔しいし悲しい気持ちがひしひしと伝わってきて音楽も相まって、いつも泣いてたから、楽しそうに見えちゃうって言ってたのにびっくりしました。
久石譲さんのアシタカせっ記は言葉では表せないくらい良いですね。
幼少期に見て大まかな話の流れは覚えてるけど、こうやって解説されると見直したくなるな
幼少期に見て大まかな話の流れは覚えてるけど、こうやって解説されると見直したくなるな
ここまで人の機微がわかる人をサイコパスとは言わないんだけど、岡田さんの視点が高すぎて俯瞰で見ちゃってるから神の視点、事象と感情が切り離されレディビーになっちゃうんだろうな。
ここまで人の機微がわかる人をサイコパスとは言わないんだけど、岡田さんの視点が高すぎて俯瞰で見ちゃってるから神の視点、事象と感情が切り離されレディビーになっちゃうんだろうな。
ここまで人の機微がわかる人をサイコパスとは言わないんだけど、岡田さんの視点が高すぎて俯瞰で見ちゃってるから神の視点、事象と感情が切り離されレディビーになっちゃうんだろうな。
土蜘蛛を殺すと次の土蜘蛛になるって話もあるし、アシタカが力を使うたびに呪いの痣が大きくなっていく、おひい様だけが最初の時点でそれを悟ってた思うと凄い納得出来る解説だ
土蜘蛛を殺すと次の土蜘蛛になるって話もあるし、アシタカが力を使うたびに呪いの痣が大きくなっていく、おひい様だけが最初の時点でそれを悟ってた思うと凄い納得出来る解説だ
土蜘蛛を殺すと次の土蜘蛛になるって話もあるし、アシタカが力を使うたびに呪いの痣が大きくなっていく、おひい様だけが最初の時点でそれを悟ってた思うと凄い納得出来る解説だ
全体的にすごく研究されてるなと思いました。
ただ、途中髷を切るシーンの解説で、アシタカの帯びている武器を山刀と推定したのは賛同しかねるかな。後半、エボシを呼びにタタラ場から抜け出し武士団と対峙した時に、鉄製の鎧を来た武士を一刀の下に倒したシーンとの矛盾を感じる。解説では祟り神になる過程での神秘的な力としてるけど、山刀を日本刀より鋭くする力を持つなら、負傷したヤックルでも軽く担げたんじゃないかな?
全体的にすごく研究されてるなと思いました。
ただ、途中髷を切るシーンの解説で、アシタカの帯びている武器を山刀と推定したのは賛同しかねるかな。後半、エボシを呼びにタタラ場から抜け出し武士団と対峙した時に、鉄製の鎧を来た武士を一刀の下に倒したシーンとの矛盾を感じる。解説では祟り神になる過程での神秘的な力としてるけど、山刀を日本刀より鋭くする力を持つなら、負傷したヤックルでも軽く担げたんじゃないかな?
なんかさ、作者が本当に伝えたいことが伝わってなくても自分で「こういう物語だったんだなぁ」って勘違いしたままでも綺麗に物語を追えるのってマジすげえよな。
なんかさ、作者が本当に伝えたいことが伝わってなくても自分で「こういう物語だったんだなぁ」って勘違いしたままでも綺麗に物語を追えるのってマジすげえよな。
もののけは冒頭10分で一瞬で引き込まれる。
そしてあっという間に終わる。
ジブリの中で、映画として最高傑作(^^)
考えるまいと思うけど、いい顔で「カヤを想おう」のシーンは賢者モードだったんやなって
26:15 ここからの流れめっちゃ好きwww
26:15 ここからの流れめっちゃ好きwww
単純明快なストーリーもいいけど、深く掘り下げられるよーなストーリーもええな😊
単純明快なストーリーもいいけど、深く掘り下げられるよーなストーリーもええな😊
かやとの別れからの移動のシーンは旅立ち〜西へ〜っていう曲名なんだけど岡田さんが紹介してた 32:13のすごい綺麗なシーンからフルート?かなが一本だけで強く演奏されていて、アシタカの強さ、孤独さみたいなのが現れているのかなというふうに感じますね。
かやとの別れからの移動のシーンは旅立ち〜西へ〜っていう曲名なんだけど岡田さんが紹介してた 32:13のすごい綺麗なシーンから篠笛?かなが一本だけで強く演奏されていて、アシタカの強さ、孤独さみたいなのが現れているのかなというふうに感じますね。
かやとの別れからの移動のシーンは旅立ち〜西へ〜っていう曲名なんだけど岡田さんが紹介してた 32:13のすごい綺麗なシーンから篠笛?かなが一本だけで強く演奏されていて、アシタカの強さ、孤独さみたいなのが現れているのかなというふうに感じますね。
縄文時代やアイヌ民族に目をつけた宮崎さんさすがだわ、、
日本が自然を神様にする珍しい国らしく、別の情報から知ったので驚きました。しかも呪い文化も日本独特ですよね。
妙にリアル感もあって面白い作品だと思いました。
縄文時代やアイヌ民族に目をつけた宮崎さんさすがだわ、、
日本が自然を神様にする珍しい国らしく、別の情報から知ったので驚きました。しかも呪い文化も日本独特ですよね。
妙にリアル感もあって面白い作品だと思いました。
もののけ姫もナウシカも、物語の中で架け橋的なポジションて感じを受けてます