0:00 AKIRA・大友克洋は真似できない…
1:11 カイジ・福本伸行の特殊性
3:54 実際に描いてみた
6:07 手塚治虫を語るには模写がいる
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【元動画】
【岡田斗司夫 本チャンネル】
https://www.youtube.com/user/toshiookada0701
※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様と正式な契約の元でMCNに加入して収益は折半し、岡田斗司夫氏黙認の元運営されております。
#カイジ
#福本伸行
#手塚治虫
#岡田斗司夫
#切り抜き
西岸良平も手癖なんかな
「これ何!?!」めちゃくちゃ笑ったw
絵ウマ……
独自に確立させた絵ってほんと凄い
おもしれえ
自分も頑張って描こうか…
銀と金めっちゃ好きだわ笑
1:27 なぜか立体的になるは草
記号として踏襲された絵だったんだな〜!
昔漫画を書こうと思ったとき、こういうのが理解出来なくてモヤモヤした思い出がある。だからデッサンって大事なのか…ようやく分かった
カイジw
これわかる。アニメーターの絵とかは動かすために立体を意識された描き方で理解しやすいんだけど、漫画家は取り敢えずカッコよければいいから立体にすると破綻する絵が多い。似てるようで全く別のジャンルだって最近感じた。
どーしても立体になってしまうwww
福本はキュビズムwww
立体という呪縛を解脱した福本はすごい。
福本先生のスピンオフ作「トネガワ」とか「ハンチョウ」とか読むと、最初は絵がそっくりなのに驚く。
で、いくつも読んで、その絵に慣れてから、オリジナルの福本先生の「カイジ」とか「アカギ」を見ると、本人の絵の方が下手なのに驚きます。
福本先生のスピンオフ作「トネガワ」とか「ハンチョウ」とか読むと、最初は絵がそっくりなのに驚く。
で、いくつも読んで、その絵に慣れてから、オリジナルの福本先生の「カイジ」とか「アカギ」を見ると、本人の絵の方が下手なのに驚きます。
聞く人が聴くとブチ切れそうな内容やなww
カイジは絵が綺麗過ぎると単なるデスゲームになっちゃう。あの絵だからカイジなんだとハンチョウを見て思った。
田中さん絵がうますぎ!特に本宮ひろしが(^ ^)
「マクロスのアレ、なんかわからんけどこういうの描いとけ(マイナスネジ頭ッぽいやつ)」の部分は凄い納得した。
80~90年代のロボット物は設定とかガバガバで
「なんか穴開けとけ」
「なんかハッチっぽいの書き込んでおけ」
「なんか病的なくらい部品っぽいのを書き込みすればリアルって誉めて貰える」
という風潮あったからな。
「マクロスのアレ、なんかわからんけどこういうの描いとけ(マイナスネジ頭ッぽいやつ)」の部分は凄い納得した。
80~90年代のロボット物は設定とかガバガバで
「なんか穴開けとけ」
「なんかハッチっぽいの書き込んでおけ」
「なんか病的なくらい部品っぽいのを書き込みすればリアルって誉めて貰える」
という風潮あったからな。
あだち充は野球の瞬間をコマに収める能力高すぎませんかね?
こういうの聞くと昔の漫画読んでみたくなるけど、実際には手をだすとこまで行かない。でもたまたま図書館にあったブラックジャック読んだら面白かったな。
小説とかもそうだけど、創作物て割とどこからでも楽しめるよな。教科書に載っているような作品てめちゃくちゃ古いけど、ちゃんと読むと面白い。
この話めちゃめちゃ面白い笑
福本作品は構図が凄い。
ナレーション的な文章とか重い台詞が黒背景にブチ抜きでデカデカと表示されるアレ。
重要な精神状態や行動が目に焼き付く。
ダメ押しのナレーションのタイミングとか独特。
普通の漫画だったらキャラの行動を書いて終わる所を、
「カイジ、決死の○○」みたいに第三者視点でもう一度説明する感じ。
“ざわ・・・ざわ・・・”とか”○○的○○!!”とかお馴染みのネタになってるけど、
ネタになるくらい文字の使い方が凄い。
はいはい、良くある実は、技術的に難しくて褒めちぎるパターンね。思ったら予想外で草
この3作家が大好きで、よくこれらの落書きを描いてた死んだ親父に見せてあげたい。
すごい納得したし、巨匠の跡を追っている巨匠の人間味を感じたわ
漫画家が何人も集まって酒飲みながら討論する番組があったらめちゃくちゃ面白いだろうな
静かに脈々と受け継がれていく漫画家の手癖や絵の癖いいですねw