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岡田斗司夫ゼミ11月22日号「もてる会話術とおたくな休日のひとり遊び」
#岡田斗司夫 #切り抜き #失業
やっぱりこの人はいい点をついてるね
こういう話マジで好き。つーかそもそも将来とか国のこと考えたってたかが知れてるだろ。仲良く心中でもしようぜ
最後30秒の表現の柔軟性こそが岡田斗司夫の頭いいところなんだよな、ひろゆきはここらへん一辺倒で押し付けな表現するからおかしくなることがある
選択肢としてこんなのもあることを知っておくといいよの立場が配信者には合ってるよね
最後30秒の表現の柔軟性こそが岡田斗司夫の頭いいところなんだよな、ひろゆきはここらへん一辺倒で押し付けな表現するからおかしくなることがある
選択肢としてこんなのもあることを知っておくといいよの立場が配信者には合ってるよね
面白いなあ。多分これインテリの人が見ても面白いんではないだろうか。頭のいい人だし、ちゃんと俯瞰できて、かつ誰にでも分かるように話せるのすごい。
大企業に入れるんだったら入ったほうがいいと思うんだけど……
動かせるもののスケールが
個人とは比べ物にならないほど違いすぎるから
仕事の進め方においても人智が集まった所だから
経験としてありだと思うな
この配送になっても、やっぱり週1-2回本屋に行って、買おうと思っていた本と、突然出会った本を買っています。その日のうちに配達、みたいな従業員を苦しめてまで受けるサービスへの対価はもっと取るべきだと思ってます。
そこまで急ぎで必要なら、自分で買いに行くし、基本は計画的に、運送会社のサービスの範囲で届く日から逆算して購入しますね
今後もパラダイムシフトはどんどん起こりつづける中、柔軟に対応していける人やビジネスが生き残るのでしょうね
大企業なりプラットフォームなり、自分が今現在、そういったものに依存していることを自覚していて、その依存対象がなくなっても自立できるだけの力を常につけておくってのは、同感ですね!
どんな職場でも応用が利く事と人付き合いを大切にする事。人付き合いが大切なのは、助けるだけじゃなく助けられるから(損得で付き合うのは別)
昔から言われる「職人はいつの時代も食っていける」ってのは真実だと思ってました。
ただ現代は「何に特化するのか?」を考えるのが非常に難しく思います。
その職のエキスパートになるには年数掛かる訳ですし、選択を間違えたら方針転換が中々…
農耕社会の中の狩人になるしかありません。
誰もが定年で一度リセットするから、すごい参考になるわ。あと、私も、スキルアップ目的もあってボランティアしてるんだけど、実際そこから仕事の紹介をいただいたりするんだよね。
岡田さんが言ってるのは色んな啓発本でも言われてることだよね。色んなスキルを身につけたり磨いたりしないとこれから生き残れないんだって真剣に考えて時間を使っていかないとヤバいんだなぁ
個人で抜け目なく生きるってのも重要だけど、コミュニティの強度化を図って、隣の人を助けるし隣の人に助けられるってシステムなり文化なりを取り戻す方が日本人には合ってると思うんだよなぁ。
個人で抜け目なく生きるってのも重要だけど、コミュニティの強度化を図って、隣の人を助けるし隣の人に助けられるってシステムなり文化なりを取り戻す方が日本人には合ってると思うんだよなぁ。
日本の企業だったらなかなかできないことやって社会を変革してくの凄いね。
岡田さんのお話、勉強になるわ〜
結構長く生きてきて、過去に真摯に行ったこと(当時は無意味に見えたり、ネガティブな反応があったりしたことも含めて)が、巡り巡って自分を救ってくれたという体験を何回かしています。自分の行動が、いつのまにか目に見えないネットを作っていて、いざというとき受け止めていたようなかんじ。
社会不安ばかりがムクムクと育っているような今、一つの指針を言語化してくださったこと、感謝しています。
すごくわかりやすい説明でした!終身雇用はこの先なくなると思うし、今の当たり前はこの先どうなってるかわからないと思う。手に職をつける重要さを今一度思いました。
「今から手に職をつける!スキルアップ!」は失敗するタイプ。終身雇用制度から抜け出せない無能力者。「持っているスキルをどのように金に変えるか」が重要。生きていれば何かしらのスキルが磨かれている。それをお金に変える力が無ければ終身雇用にすがるしかない。
絵師になりたい人で考えると、絵心ない人が世界有数のスキルを磨くのはほぼ無理で、手に職をつけれるレベルまでうまくなろうと考えている時点でかなわない。でも、そこそこのうまさでも仕事として使うことはできる。誰が自分の絵を欲しているかを考えられるか。なんなら下手くそな絵を欲している場所を探すこと。
「今から絵を書くスキルをつけよう」っておもってる時点で無理。「今もってるスキルを誰が欲しがっているか?」を考えなきゃ。
相談は受けるけどお金は貰わないってやり方。岡田さんはこういうこと好きよね。お金を介さない助け合いの仕組みというか、持ちつ持たれつというか。そうやって頼れる仲間や友達を増やしておくことが、長く生きていける仕組みなのかもしれない。オンラインサロン以上に。
ホントに一寸先が見えない時代ですね?
まあ情けは人の為ならずと言いますから
人の為に出来る事をしておきたいですね
誰も数週間後のことさえわからずに生きていると思う。少しでも先のことを想像するのは大切なことかも
細く長く生き残るためには自分のスキルを上げて、自分を信頼してもらえる関係を築いていかないとなーと、漠然と思っていたので、言語化してくださって胸がすく思いでした。ありがとうございます。
岡田先生の講義はいつも刺激的で楽しみにしています☺️
何でもお金に換算してしまう世界になっていますが
今 食べるのに困っていないのだったら
ボランティアとか無償で喜ばれる事をして 気がついたらスキルが磨かれていたら素敵ですよね 歳を重ねているから そう思うのかも知れませんが
岡田先生と同世代です☺️
Amazonが訪問診療や訪問看護・介護を提供し出したらもっとすごい。
いつもわかりやすく解説をいただきありがとうございます😊
今回は自分にとって神回です