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#尾崎豊
#卒業 #夜の校舎窓ガラス壊して回った #岡田斗司夫
尾崎豊が何であんな最後だったか納得がいった気がする
反社会的な甘えを撒き散らしてる
俺が不良に対して抱いてる感覚を完璧に言語化してくれた
バイク買うのにどれだけ働いて他のもの我慢して買ったときにどんだけ嬉しかったと思ってるんだ。
「15の夜」のアンサーソングでマキタスポーツさんの「59の夜」ってのがありましてね。
まさに岡田さんの言ってる事を歌にしてて、自分も当時聞いて、その通りだって思ったものです。
その背後で後始末をする人、見積もりの電話する人、バイク盗まれた人が愕然としながら警察に電話したりすること
そういうことを想像できるようになるのが大人になるってことなんだな
おお~。らくごのごを思い出しましたわ。お見事でした。ちょっと他所のユーチューバーにはできない新たなジャンルですなw
こち亀の不良が真面目になって偉いというのはおかしいというヤツ思いだした
尾崎の魅力は作曲、歌唱力、ステージに立った時のスター性だと思っている
思春期に荒れるのは、小学生までに、教え込まれた綺麗事と現実のギャップに戸惑っていて自分の立ち位置がわからないからだ。
反社会と非社会という表現が秀逸
15の夜って、自由になれた気がしたって言ってるだけで自分が自由になったとは一言も言ってないんだよね。
案外自分が周囲の環境に甘えていたことを振り返る曲なのかなって思ったり。
岡田氏のお話は納得できないものも多いけどこれは素直に納得した。まあピアスが反抗なのかお洒落なのかは知らないけどさ。
へーせーで脱力した後にレイワッ!でまた引き締めたw
他の人も書いている通り、卒業という歌は「反抗的な俺カコイイ」じゃなくて、
「お前そんなことしていったい何と戦ってんの?」と問うている歌なんだが、
それが伝わらなかったことが、のちの彼の悲劇の元だろうね。
もし尾崎が生きていたら、今なら有吉反省会とかしくじり先生に出て、笑いに変えてたんじゃね?と思う。
私立の青学高校に通っといて「支配からの卒業」って言われてもなぁ、、、
ってずーっと思ってた
未熟だからこそ「自由になれる気がした」15の夜なんだろうな
尾崎が苦手なのは本人はそこそこボンボンで優等生、なのにそういうことをリアルにする痛いファンを生んだ無責任さだと思っている。きっと曲本来の伝えたい意味は違ったのかもしれないが…。そしてそれに気づいていた優等生にも不良にもなれない普通の子たちは、ブルーハーツにのめりこんでいたイメージ。あくまで後追いファンですが。
尾崎豊は共感能力が強いというか、敏感さんで、自分自身の身の回りで起こっている理不尽とか、テレビや雑誌で騒がれてる自分とは関係ない若者が起こした事件とかに、人一倍心が揺れちゃうというか、「事件を起こした不良が悪い」で終わらないで、なぜ社会に不良とかアウトローが生まれてしまうのかという社会的背景まで考えちゃって、しんどくて辛くなってしまう人だったんだと思います。
もしピアス穴あけるのが義務化された世界線があったとしたら
不良少年の耳にはなんにもくっついてないんだろうな
尾崎豊は好きだが、この話は分かりやすくて納得できます(^o^)v
昔の大人は今と比べたら高圧的であり抑圧的で暴力的でもありむちゃくちゃ理不尽だったという時代背景を加味して考えないと理解出来ないと思うのだよな
俺もおっさんだから昔の大人たちの 軍人出身の大人にスパルタ教育を受けた俺たちよりも全然マシだろう という思いがあった事は理解できる